2011年3月21日のブックマーク (10件)

  • 日本の今後のエネルギーバランスの変化を考えてみた - もとまか日記

    以下の記事を読んで。 東電、2火力発電所を4月までに再開 発電能力2割増  :日経済新聞4月末までに発電能力を現状より2割高い約4200万キロワットに増やし、震災前の約7割に回復させる。ただ需要が拡大する夏場の水準にはまだ届かない。東電は通常、冬場で5000万キロワット、夏場で5500万〜6000万キロワットの電力供給力が必要。 うーん、これは大変ですね・・・・ ところで先日、以下のニュースもありました。 東北地方太平洋沖地震の「被災地向けソーラー発電システム」の追加支援について|お知らせ:シャープ 3月25日から順次、緊急避難場所での活用を実現してまいります。 対応早い!! ・・・・・待てよ?このソーラー発電システムって、使えないのかな? と思ったので、急場の対応としてソーラーパワーがどれくらい使えそうなのか調べてみました。 原子力発電を太陽光発電に置き換えたらどうなるの? 資源エネル

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    sadadad54 2011/03/21
    なんだかんだ言っても、次の時代を作るのは若い人たち自身なんですよ、ってこと
  • 独占禁止法 - resolution

    アメリカだとantitrust law(反トラスト法)と呼び、他の国だとcompetition law(競争法)と呼ぶけど中身は似たようなものだ。シャーマン法というのがアメリカにあって、そのときにトラストという言葉を使ったから、その名残りとして反トラストと呼ぶみたい。特許というのは一時的な独占を認めるものだけど、独占というのは競争を阻害し、世の中によろしくない影響を与えることもあるので、状況によっては排除しましょうという話。特許法に続いてこの競争法を学んでいる。 シンガポールの競争法は英国がベースになっているが、自由貿易協定(FTA)の関係で米国の影響も受けている。英国版と米国版で使う言葉が違って、中身も微妙に違うところがあるけど、質的なところは大体同じ。複数の企業が絡む場合と独占的な立場の1社の場合で分けて考えるとわかりやすい。 複数の企業が絡む場合(Section34) 例としてカル

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    sadadad54 2011/03/21
  • イシューからはじめよ - resolution

    「圧倒的に生産性の高い人」に共通すること、それがこののテーマである。そこで重要になってくるのが「イシュー」。「何に答えを出すべきなのか」についてブレることなく活動に取り組むことがカギとのこと。 プロフェッショナルにとって、バリューのある仕事とは何か? 「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」と「そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い」。 世の中で「問題かもしれない」と言われていることの総数を100とすれば、今、この局面で当に白黒をはっきりさせるべき問題はせいぜい2つか3つくらいだ。 つまり、あれもこれもとがむしゃらにやるのではなく、当に必要な部分に絞り込むことの重要さについて丁寧に説明している。 「一次情報を死守せよ」 現場で情報に接するときに、どこまで深みのある情報をつかむことができるか、それはその人のベースになっている力そのものだ。 対峙する

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    sadadad54 2011/03/21
  • パスワード認証

    明日は明日の風が吹く それさえもおそらくは平凡な日々 https://hibi.yastoro.com/ こちらに移転しました。

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    sadadad54 2011/03/21
  • マザー・テレサの名言から考える「今、自分にできること。」 : earth in us.

    マザー・テレサの名言から考える「今、自分にできること。」 http://www.earthinus.com/2011/03/mercy-of-mother-teresa.html

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    sadadad54 2011/03/21
    Do not wait for leaders. Do it alone, person to person.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    理解はできるけどそれだけだな 「ピザ屋の匂いって、全部他人が注文したものから香る匂いだと思うと、悔しいよな」と友人に言ったら「理解はできるけどそれだけだな」と言われた。全く持ってその通りだ。この言葉を発する時、自分は日語のテクニックだけで言葉を作っていて、伝えたい想いとかそう…

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    sadadad54 2011/03/21
  • 「誰に」、「何を」、「どう伝えるのか」。 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。from Tokyoです。 私は、きょうも自宅待機をしていました。 家の近所の桜のつぼみが、かなりパンパンというか、 もうすぐ咲くぞ…!というような、気合いに満ちた感じになっていたので、 開花宣言もうすぐか?とか思っています。 さて。 昨今、「広告」のお仕事というのは、非常に地味な存在になっていて、 成長めざましいITベンチャーのお仕事なんかに比べると、 なんていうか「ちょっとダサい」みたいな(笑)存在になっていますよね。 そんなんなのですが、私は、いちおう広告業界の端っこで、広告の仕事を10年以上やってきました。ブログの記事を書くときも、そこで教わってきたことに、かなり助けられつつ、やっています。 広告業界の人間が、新人の頃から、繰り返し、ひたすら叩き込まれることがあります。 それは、広告をつくる、つまり、誰かに情報を伝える(主には、「これを買ってください」と

    「誰に」、「何を」、「どう伝えるのか」。 - kobeniの日記
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    sadadad54 2011/03/21
    「誰に」「何を」「どう伝えるか」。それを言うことで、「どう思ってもらいたいのか」。
  • 新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    今回の震災で、新聞の限界がよくわかった。 新聞は非常時に弱い。はっきり言って使い物にならない。 どう弱いか。 発信した情報の修正能力に欠ける 新聞が発信した情報に間違いがあっても、その情報はなかなか訂正されない。 間違いがあっても、間違いがあったまま情報は伝播され続ける。 仮に間違いを認めて訂正したとしても、発信時ほどの大きさでは取り上げない。 情報を流すときは一面にでかでか書いても、訂正は小さく。それが現実。 それでは正しい情報が生死を分ける非常時に役にたたない。むしろデマとなるし、パニックを誘発する。 情報の更新間隔が長い 間違った情報を流した場合、それを打ち消す続報を長そうにも、続報を流すまでの間隔が長すぎる。 朝刊で間違った情報を流した場合、それは夕刊まで訂正できない。 朝刊から夕刊までの時間。誤った情報由来の過ちが起きるには十分すぎる。 情報への意義申し立てが可視化されない これ

    新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    sadadad54 2011/03/21
    間違いがないメディアはない。こういう非常時においては特に。であるなら、間違いが正されるのに時間がかかるメディアより、それが早いメディアに信をおくべきでは。
  • 私もしくは貴方が人工知能で無いことを証明してください。

    私もしくは貴方が人工知能で無いことを証明してください。

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    sadadad54 2011/03/21
    人工知能の場合 教えられたことしか考えられない。 自分で行動できない。 人のいうままに動く。 感情をコントロールできない。 集団行動ができない。
  • 混乱しているときに考えるべきは混ぜることよりも組み合わせること - sadadadの読書日記

    では何かと曖昧な部分が多く、明確にしない(されない)場合が多いです。そんな曖昧な部分が増えれば増えるほど、一部の人にしわ寄せがやってきます。そして、守備範囲が広くなり、負担が一部に偏ります。そうなれば、何となく集まってしまえば、何となく担っている人がいる一方で、何となく担っていない人もいることになります。そんな不合理な集まりは非効率を生むだけでなく、集まることのモチベーションが保つことが難しくなってしまいます。生産性のない多くの状況が発生するのは、やはり曖昧な考え方をしていることが問題なのです。 マネジメント[エッセンシャル版] - 基と原則 作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/12/14メディア: 単行購入: 197人 クリック: 7,514回この商品を含むブログ (432件) を見る 1 役割や責任を分担しなければ集ま

    混乱しているときに考えるべきは混ぜることよりも組み合わせること - sadadadの読書日記
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    sadadad54 2011/03/21
    世の中で、最もよい組み合わせは力と慈悲、 最も悪い組み合わせは弱さと争いである。 ウィンストン・チャーチル