ブックマーク / getnews.jp (3)

  • CMがつまらないのは「カネ払ってるから何言ってもいいだろ」の姿勢 - ガジェット通信

    いま、日では毎月1000もの新しいCMが作られ、4500ものCMが放送されているという。その中で人の記憶に残らせるには、資金力にモノを言わせた“大量出稿”がもっとも簡単なやり方だ。最大手は1000億円にも近い総広告費を持ち、数百億の金額をCM(媒体費+制作費)につぎ込む一方、年間の総広告予算30億円ながらCM総合研究所の好感度ランキングで常にトップ10にい込むCMを創り出すのが生活雑貨メーカーのエステーだ。 『殿様シリーズ』『ムシューダの熊雄』『消臭力』などのCMで高位置を獲得する同社だが、特命宣伝部長の高田鳥場氏は「CMを見てもらうには、上から目線で作ってはダメ。エンターテインメントにしなくてはならない」と語る。 ――エステーは面白くバカバカしいCMを作る傾向がありますが、“面白さ”と“伝えたい売り込みメッセージ”の折り合いはどうやってつけていますか? 高田鳥場:よくエステーのC

    sadadad54
    sadadad54 2011/01/13
    お金払っているんだから伝えていいだろ
  • 学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信

    通商産業省を辞め、日では前例のない政策コンサルティング企業「政策工房」を立ち上げた原英史(はらえいじ)さん。利権や規制に詳しい原さんは、さまざまな”規制”の事例をご存知だ。先日、雑誌『SAPIO』でも規制に関する連載を開始し、そこでいくつかの事例をわかりやすく語っている。今回は、その『SAPIO』に掲載された事例の一部をご紹介いただきながら、雑誌では書ききれなかった部分まで掘り下げていただいた。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 【『SAPIO』ではじめた連載について】 ふかみん:連載第1回はまず学校にまつわる”規制”の話をいくつか採り上げておられますが、”規制”の実例を教えてください。 原:まず連載で最初にもってきたのが「なんで学校には必ず踊り場があるのか」という話なんですけども。 ふかみん:確かにありますねー。踊り場。 原:必ずあり

    学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信
    sadadad54
    sadadad54 2010/10/13
    。当たり前になってしまっているものでも、よくよく考えてみると不要な決まりってある
  • 法律なんて変えちゃえばいいんですよ! ”規制バスター”原英史さんに規制との戦い方をきいてみた|ガジェット通信 GetNews

    「法律なんて変えちゃえばいいんですよ」とこともなげに言う原英史(はらえいじ)さんは元官僚だ。現場を知り尽くした原さんは、これまでの規制への対応の方法には問題があると言う。原さんの話をきいていると、実に多くの不思議な規制、バカらしい規制が存在することがわかるのだが、それじゃぁどうしたらそんな”くだらない”規制を潰していくことができるんだろうか。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 原さんプロフィール 原英史(はらえいじ) 1966年東京生まれ。東京大学法学部卒、米シカゴロースクール修了。89年通商産業省入省、07年から安倍晋三、福田康夫内閣で渡辺喜美・行政改革担当大臣の補佐官を務める。09年7月に退官後「政策工房」を設立。政策コンサルティングをスタート。近著に『官僚のレトリック』(新潮社) 10年10月、国際情報誌『SAPIO』にて連載開始。

    法律なんて変えちゃえばいいんですよ! ”規制バスター”原英史さんに規制との戦い方をきいてみた|ガジェット通信 GetNews
    sadadad54
    sadadad54 2010/10/12
    競争相手を作らなくちゃいけないんじゃないか
  • 1