ブックマーク / komoko.hatenablog.com (66)

  • ブログを継続的に更新するために心がけていること4つ - もっこもこっ

    魅力再発見と継続的発信(かみんぐあうとっ) http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20130415/p1 継続的な発信(どうやったら継続して発信できるか?)について書くと予告してしまったので、あまり間があかないうちに書いてしまおうかな、と。 「間があかないうちに書く」というのはかなり重要なことで、なぜなら、間があくと忘れてしまうから。書く気をなくしてしまうから。「継続して書いて発信するのって大事ですよー」と書いているわたしがぽつーりぽつりの発信じゃ説得力ないです。 もちろん業が忙しいときは、どうしても書けないで間がガバーーーーっとあいてしまいますけれど、それでも1ヶ月はあかないようにしたいと思っています。 間があいてしまうことのデメリットは、ずばり「忘れられてしまう」ということ。読む人も忘れるし、書いている自分も忘れてしまう(というかどうでもよくなってしまう?)。

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    sadadad54 2013/04/19
    ブログのネタになりそうなことがあったらまめにメモもとります。
  • 似た者同士ぶつかってしまうという話 - もっこもこっ

    似た者同士ぶつかってしまうという話を友人から聞いた。 異動先に自分と似ている人がいて、その人も負けず嫌いらしく気が強くて、舵を取りたがるタイプで、職場でも一目を置かれる存在らしい。で、異動してきた友人も負けん気が強くて、仕切り屋タイプ。 お互い似た者同士なのは既にわかっていて、はっきり言ってやりにくいらしい。 大人なんだし、そこは仕事をする場なんだから抑えるべきときは抑えて、相手を立てたり、融通をきかせる必要があるのだろうけれど、友人にとってそうするのはかなりストレスが溜まることらしい。 わたしだったら、姉御肌っぽい人は好きなので、負けん気の強いその人にお任せして、自分は補佐業務を淡々とするのだけれど、まぁ補佐業務とかそんなのはしたくないという司令官タイプもいるわけで・・・。うーむ。 とりあえず、異動してきてまもない友人が一歩引いて様子をみているらしいけれど、その状況に愚痴のひとつやふたつ

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    sadadad54 2013/04/19
    ひとつの船に船長はふたりはいらない
  • ネタが切れてからが勝負でしょ! - もっこもこっ

    どもども。こもこです。 家でブログを書いているとネタがかぶってるなぁと思うことあります。「あ、そういえば前に似たようなこと書いたような・・・」と。 でもまぁ似たようなことを書いたことをいちいち確かめるのがめんどくさくて、わたしはそのまま書いてしまいます。前にも書いたかもしれないけれど、一字一句同じわけじゃないからオッケー。同じ人が書いているんだもん。似たようなこと書いてもそれはそれでしょうがないじゃん。じゃん。じゃん。 何年もブログを書いていると自分でもネタ切れだなーと思うことがありますけど、だからといって書かないのは主義じゃないというか、ネタが切れてからが勝負でしょ!とそう思うわけで。ええ、まだまだ書きます。書いていくうちにいつのまにか進化しているかもしれないじゃないですか!(おまえはポケモンか!! わたし自身少しは考え方とか成長してるのかなとも思いますが、成長してる実感は自分ではなく

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    sadadad54 2013/04/19
  • 魅力再発見と継続的発信 - もっこもこっ

    「昼間でもシャッターをおろしている店が多くて、営業しているお店もあるけれど、とてもお客さんが来ているとは思えないんだよね、どうやって店の人は生計たててるんだろうね・・・」という地方在住の知人の話を聞いて、活気のない町の様子を思い浮かべたわけで・・・。 「寂しいサイトに人は来ないと思うよ?そこにいけば何かがある。新しい何かがあるっていうところに人は集まるんじゃないかな?」(かみんぐあうとっ) http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20080917/p1 ココで書いているように、新しい何かがあるということ、それだけでなく、発信して存在を知ってもらわないと、何も変わらないし何も始まらないんじゃないかな、と。 今思っていることは、ただ単に新しいものを作ればいいというものでもなく、今そこにあるものの「魅力再発見!」的なことをやっていくこと。そして外へ発信すること、知ってもらう

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    sadadad54 2013/04/16
    更新してこそ見に来るというもので、継続的に更新することでリピーターが増える
  • こうなったら最後まで見届けてやるぞと思った「進撃の巨人」 - もっこもこっ

    進撃の巨人(10) (講談社コミックス) 作者: 諫山創出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/04/09メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (104件) を見る10巻を読みました!ネタバレは極力なしでいきまする。 いやはやもう10巻になっていたのですね。進撃の巨人。 1巻が出た当初は、読んだ人から「かなりグロいシーンとかあるから読まないほうがいいよ」と言われて、「わたし向きの漫画じゃないかな?」とも思っていたわけですが、「怖いもの見たさ」で読みはじめたら、新刊が出るたび買うようになっていましたとさ。ちゃんちゃん。 「進撃の巨人」読み続けているのは、一言で言えば「続きが気になるから」でしょうか。 ツッコミも多い作品のようですが、わたしとしては「それはそれでいい」というスタンスで、いろいろな人の話題にのぼるのはいいですよね。全然誰からも相手にされないよりも。 何

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    sadadad54 2013/04/15
    特色があって他との差別化に成功してこそ多くの人に覚えてもらえるというのはあるかな
  • 『たたかわない生き方』を読んで - もっこもこっ

    相手の非を責めて、相手をギャフンと言わせていい気分になったとしても、それは評価されることではない。特に大勢の人がいる前で落ち度を責めるような、相手に恥をかかせるようなことをするのは品がある行為ではない。大内順子さんの『たたかわない生き方』を読みながらそう思ったわたしは、このことを是非ブログに書いて残しておきたいな、と。 たたかわない生き方 作者: 大内順子出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2008/08/21メディア: 新書購入: 4人 クリック: 8回この商品を含むブログ (7件) を見るこののなかに『困難を克服する「自分とのたたかい」は必要でも、周りを傷つけ粉々にしてゆくたたかいは絶対に避けるべきだ』とあって、当にそうだと思う。周りを傷つけ、嫌な気分にさせ、それで勝った気分になれたとしてもそれは一時的なこと。一時的にいい気分になって、でも結局のところ、しっぺ返しがいつか

    『たたかわない生き方』を読んで - もっこもこっ
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    sadadad54 2013/04/13
    『たたかわない生き方』を読んで
  • 覚えておきたい目上の人に対するひと言フレーズ、敬語表現 - もっこもこっ

    NG:すいません OK:すみません NG:とんでもありません/とんでもございません OK:とんでもない/とんでもないことでございます 「とんでもありません」」「とんでもございません」はよく耳にする間違え言葉です。正しくは「とんでもない(ことでございます)」。 これは知らなかったです。これまで普通に「とんでもありません」と言っていたかも(汗。「とんでもないです」はOKなのかな。 NG:ご苦労さまです OK:おつかれさまです 目上の人には「ご苦労さま」は言わないですね。目上の人から目下に向けてかける言葉が「ご苦労さま」だそうです。 お詫びの言葉として NG:(大変)失礼しました OK:申し訳ありませんでした/すみませんでした お詫びの言葉としては「失礼しました」ではなく「申し訳ありません」のほうがお詫びの気持ちが伝わるかと思います。「失礼しました」は軽く謝る感じかな。ちょっとしたミスであれば「

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    sadadad54 2013/04/13
    使ってはいけない若者言葉
  • 自分の内側を満たす(満足する)ということ - もっこもこっ

    自分の内側を満たす(満足する)ことについて考えてみたのですよね。「満足するのはどういうとき?」とか「どういうとき不満?」だとか。 例えば、ブログについても書きたいことが書けたら満足で、逆にブログが思うように書けなかったり、自分のやりたいことがやれないと不満が溜まってきて、「うももももー」となってしまう。自分の中に不満があるとそれはブスブスといつまでもくすぶって、イライラ。これは当に精神的に良くないなぁと。周りもイライラしている人は嫌だなあと思うだろうし。 というわけで自分で不満なことはガシガシ解消していく方向でいこうと思う。言い換えれば満足する毎日になるようにいろいろやっていこうということになるけれど、それプラス「周りを気にない」「気にしすぎない」ことも脳内リマインダーに書いておこうと思う。そうすることでだいぶストレスは減るんじゃないかな、と。 どうにかなるときはなるし、ならないときはな

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    sadadad54 2013/02/11
  • 「日本人は疲れている人が多いと思います」 - もっこもこっ

    「日人は疲れている人が多いと思います」 とある留学生の言葉に「ああ、確かにそうかも」と納得してしまったのですよね。疲れている人が多いというか私自身疲れているなぁと。 いつまでがんばらないといけないの? もうHPはゼロよ! って感じが今のワタクシ 疲れてるのに、それでもまだなんかがんばろうとする自分がいて、 なんだろうなぁ、がんばるのをやめたら そこで止まってしまうというか、 あきらめたら 試合終了ですよ? とあの先生から言われているようで、 でもですね、 どうがんばってもどうしようもないことは現実にあるわけで もういいじゃん そろそろ楽になりたいよ、パトラッシュ・・・ 体は悲鳴をあげてるよ 体力とか元々ないのに がんばりすぎ。 がんばらなくてもいいよ。 とか言われてみたい。 もう適当でさ。 生きてるだけで丸もうけって言うぢゃん。 べて寝てウンコして でもそれでも疲れはとれない。疲れがた

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    sadadad54 2013/02/11
  • 今日は前向きな気持ちになれそうな記事を書こうと思う - もっこもこっ

    寂しいとか孤独とか書いてしまうと(「いつだってどこにだって孤独は存在する」かみんぐあうとっ)読んだ人に心配されてしまうというのはある。なので、今日は前向きな気持ちになれそうな記事を書こうかな、と。 そこかしこに存在している寂しさや孤独が入りこむ余地がないくらいに「やりたいことをやる」というのも孤独に打ちのめされないためのひとつの方法だと思う。 前に書いた気もするけれど、わたしは自分の世界(趣味)を持っている人が好きで、とことんそれに打ちこんでいる人は良いなと思う。誰かの噂話にイキイキとなることもなく「自分は自分、人は人」というように。誰かと仲良くなれたらそれは嬉しいけれど、相手に無理に合わせる必要はないと思う。無理に合わせてもストレスになるだけ。気が合う人とは気が合うし、どうしても気が合わない人はいるもの。 ストレスが延々と続く関係が心身的に良い筈はない。生きている以上ストレスはなんだかん

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    sadadad54 2013/01/17
  • ブログは語りかけるように書く。ラジオパーソナリティのように。 - もっこもこっ

    ブログはラジオのパーソナリティのように語りかけるように書く というのもよいのかもしれないです。 たぶんですね、これだけブログがたくさんあって、Twitterでも面白いことを言う人がいっぱいいて、そうなると、オリジナリティっていうのかな、自分のブログの特色をとにかく出さないと読みにきてくれる人は増えないだろうな、と。 わたしの場合、主に考えたことを残しておきたいというのがあって、その場所としてブログを選んでいるわけですが、やはり書いたものを読んでもらいたいというのもあるのですよね。語りかけるような感じで書いたりするのもそのためです。 ブログは、ラジオ番組みたいだなとも思うのですよね。 喋るのはブロガー。 ブログの読者はリスナー同様見えません。 一体何人の人が、どんな人がブログを見ているのかは、その場ではわかりません。アクセス解析すれば人数なんかはわかりますけれど。 あんまりですね、アクセス数

    ブログは語りかけるように書く。ラジオパーソナリティのように。 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/03/06
    更新したら、見に来てくれる人がいる、それがうれしいです。
  • ブログを書くときに意識するもの。 - もっこもこっ

    1.ブログのよいところ ブログはノートなどのアナログに書いた場合とちがって、 自分が書いたものを検索したいとき便利 時系列に並ぶのでよい という二つの利点があるように思う。 もっとも、ブログでなくてもデジタルなツールであれば、先ほどの二つはクリアできるわけだが、 ブログの場合、読み手がいることを意識して 文章の体裁を整えようとする のでそれがよいのではないかと思う。 2.私のホームページ時代の失敗 その昔、ブログはまだこの世になく、ホームページを個人でやっていた頃、あるアーティストのアルバムの感想をつらつらと書いたことがある。 今思えば、かなりポエムチックだったように思う。 ホームページに載せた感想を読みに来たファン仲間のひとりから ひとりよがりな文章でよくわからない。 これは曲の感想でもなんでもない。 曲を聞いて浮かんだ言葉を適当につなげて並べているだけ。 並べているだけで意味がよくわか

    ブログを書くときに意識するもの。 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/03/03
    文章を書くことは、簡単なようで難しい。
  • 思い込みを修正すると楽になる。 - もっこもこっ

    今日は「思い込みを修正すると楽になる」ということについて書いてみたいと思います。 知らず知らずのうちに思い込みに囚われていることってあったりします。 例えば、私の場合 がんばらないといけない きちんとしていないといけない という思い込みが以前はあって、その思い込みは子どもの頃に刷り込まれたような気がします。 というのも親が規則正しい生活を送り何事に対してもきちんとしていている人だったのですよね。自分もそうでないといけないと子どもながらに思っていたというのはあります。 がんばって認められたい。 その気持ちがすごく強くて、負けたくないという負けん気も強かったように思います。 肩の力がぬけたのは、体調を崩してからです。最低最悪の体調になってからです。 仕事も当時はフルタイムで、常に時間に追われて、いっぱいいっぱいでした。 微熱が続いて常に倦怠感があって、でも仕事は休めなくて、動悸や息切れもひどく

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    sadadad54 2011/02/28
    できることからやればいい
  • 魅力的なブログってなんだろう - もっこもこっ

    魅力的なブログってなんだろう とふと思ったので書いてみます。 いつも読んでいるブログありますか? 更新されたら必ず読みにいくブログありますか? 1.どうしてそのブログを読むのか その理由はまぁ人それぞれあると思いますが、 魅力があるから 読みたいと思うものがそこにあると思うから だと思うのですよね。 まぁ、タイトル見て読みにいっても、思っていたのとちがって、あれれ?ということもあったりしますが。 一日に何千何万とアクセスがあるブログには「ひきつけるもの」があると思います。またブロガー自身個性的な人が多いように思います。 2.個性を出すか出さないか。 まぁ、ブロガーに限らず、個性は人それぞれあるわけで、でもなかなかそれをさらけ出すのって、躊躇ってしまうのですよね。 自分はこういう人間だ!とはっきり言い切るには、やはり勇気がいります。 強烈な個性を嫌う人もいます。人とちがうことをする人を怪訝な

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    sadadad54 2011/02/27
    自分の個性をもっと出すこと
  • 自分の答えを出せるようになるということ。 - もっこもこっ

    今の自分を変えたい。 そのためのヒントになるものを見つけたい。 そう思いながら読書するときがある。 のんびりのほほん。今のプロフィールに書いているけれど、私はかなりマイペースだと思う。優柔不断なところもある。 優柔不断なのは、臆病なところがあるからかもしれない。 臆病な私にないものは、自信。 少しでも自信のある自分になりたいとそう思う。 書くことは好きだけれど、しかしながら、多くの人を惹きつけるようなすごくためになるようなものは書けていないように思う。 書いたものにいただく感想は「共感した」「あらためて自分で考えてみようと思った」というものが多い。 そして、それを当にうれしく思う。 こもこはこういう風に書いているけれど、自分はこう思う。 こもこはそういうやり方を書いているけれど、自分だったらこうする。 と。 自分に置き換えたところの答えが出てくるのはよいことだと思う。 自分で考えて、自分

    自分の答えを出せるようになるということ。 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/02/24
    「自分はこう思う」「自分はこう考える」という答えを出すまでの思考の過程が大事で、「自分の答えが出せるようになる」ということ、それはきっとその人にプラスになると思う。
  • 本当のコミュニケーション - もっこもこっ

    あるを読んで、ふと、当のコミュニケーションってなんだろうって思ったのですよね。 わたしだけではないと思うのですけれど、当に深くコミュニケーションしたい大事な人っていると思うのですよね。その大事な人とコミュニケーションしたいと思う一方で、なんとなく逃げてしまうというか、深くコミュニケーションすることがこわいというか、そういうところがあったりするのですよね。妙に遠慮してしまうというか。でも遠慮してたら当のコミュニケーションなんかとれないんじゃないかと思ったり。まぁそれはわかっているのですけれど、なんとなくストッパーがかかってしまうということがあったりします。 そもそも「当のコミュニケーション」なんてそんなのよくわからない、と言う人もいるだろうし、わたし自身うまく説明できないないのですよね。説明できないということはわかっていないからなんだろうなぁと思ったり。 ただ、コミュニケーションっ

    本当のコミュニケーション - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/02/19
    ちゃんと聞くことはコミュニケーションの要
  • 考えることに終わりはない。書くことにも終わりはない。 - もっこもこっ

    自分の書いた文章に深みが感じられないのは、自分が考えが浅いからなのだと思う。 深く考えているときもあるのかもしれないが、深く踏みこんだところまで書くことを躊躇ってしまっているとも言える。 書いたものを公開するときの怖さ。書いたものをどう読まれどう解釈されるかわからない怖さがある。 ある人は言っていた。「明るく軽いノリで書いたもののほうが読んでくれる」 それも一理あるかもしれない。 けれど、自分が書きたいものは、そういうものなのかなと眉間に皺を寄せてしまう。 できるだけやわらかい口調で書こうとする自分の文章は無難で小さくまとまりすぎている。 読まれた文章は、たいして印象に残ることもなく、通り過ぎていく風のように忘れさられていく、そんな気がする。 が、今さらインパクトのある文章を書こうとも思わない。人の心を徒に刺激するような言葉を使えばいいとは思っていない。 残したいのは自分の言葉。いつか深く

    考えることに終わりはない。書くことにも終わりはない。 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/02/18
    自分の書いた文章に深みが感じられないのは、自分が考えが浅いからなのだと思う。
  • 必要なのは考える時間。落ち着きを取り戻す時間。 - もっこもこっ

    自分の思っていることや考えていることを整理する時間というのは必要なように思う。 少し立ち止まって落ち着く時間を持つことで、気分的にすっきりしてくるというのはある。 日々勉強だと思う。 思いがけない経験も勉強で、思いも寄らなかったことが起こったりする。それが面白い。 思いも寄らないことが起こったときどう対応するか。 そこで自分の経験値が問われるような気がする。あるいは学習能力というか。 十年前の自分だったら、きっとぐだぐだになっていたであろうことが起こっても、ある程度どうしたらいいか学習しているので、難なくその場をおさめられるということがつい最近あって、これはよかったと思った。 「うわぁー」というようなイレギュラーな出来事(トラブル)に振り回されて、ぐだぐだになって無駄に消耗したくないというのはある。 もし、ぐだぐだになって精神的な消耗戦に入ってしまったら、とにかくそのことから一旦離れること

    必要なのは考える時間。落ち着きを取り戻す時間。 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/02/15
    落ち着きを取り戻してから考えること。
  • 「人が多ければ仕事も多い」 - もっこもこっ

    人が多ければ 仕事も多い 気候が良いから どこで寝ても 凍死はしない あの時と違って 奥様に教えて頂いたものがある 私ひとり 何とでもなる エマ (7) (Beam comix)より わたしの好きな漫画「エマ」からの抜粋です。 控えめでそれでいて芯がしっかりしているエマのような女性は好きです。 ひとりでも何とか生きていこうと決意するエマの表情は打たれます。 そうですね、人が多く集まるところ、例えば都会には仕事はやはりあるものだと思います。 仕事がある都会に人が集まってしまうのも無理はないと思います。 この7巻のエマは野宿の覚悟でいますが、今の日ではなかなかそうはいかないでしょう。 住むところは必要。 その住むところを都会で借りた場合高すぎるというのもなかなかつらいところ。 なにか得意なことや身につけたものがあれば、それは助けになります。 エマはメイドですが、なにより辛抱強く、働くことを嫌

    「人が多ければ仕事も多い」 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/02/11
    人が多ければ 仕事も多い
  • 「できる人」になるために必要な力。 - もっこもこっ

    英語の勉強をしていて思ったのですよね。ああ、わたしって忍耐力というか根気力がないなぁと。もしくは、持続力がないというか、集中力がないというか。 「できる人」の定義はなかなか難しいのですけれど、そうですね、ここでは「ひとつのことに特に秀でている人」としておきたいと思います。「ひとつのことに特に秀でている人」というのは、「継続して頑張ることができる人」だと言えるんじゃないかなぁと。いわゆる「持続力」とか「継続力」とか言われるもの、あるいは「集中力」を持っている人。 そういった力は目に見えないわけですが、その「目に見えない力」が成功とか成長の基盤になっているんじゃないかなぁと。つまり「できる人」になるためにはそういった「目に見えない力」が必要なんじゃないかなぁ、と。 例えば、その力として 忍耐力 根気力 持続力 集中力 応用力 思考力 注意力 などが考えられると思います。 エキスパートというのか

    「できる人」になるために必要な力。 - もっこもこっ
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    sadadad54 2011/02/10