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2008年2月15日のブックマーク (4件)

  • Sun-BigAdmin

    Oracle Database runs faster and more efficiently Oracle hardware lets IT teams deploy optimized solutions in customer data centers and easy-to-manage appliances in remote offices and edge environments. Solutions with full-stack integration and optimizations let customers run Oracle Database up to 10X faster with Oracle Exadata’s Smart Scan query offload. Watch NTT DOCOMO’s story (0:48) Easy integr

    sadah
    sadah 2008/02/15
  • 残業を減らすには、「最終完成物の摺り合わせ」のルーチン化から - モチベーションは楽しさ創造から

    ある飲店チェーンの会議での話。 そのクライアントは、現在、システム導入に向けての最終段階に入っています。 会議では、ベンダーさんがマニュアルを作ってきており、その確認作業をしていました。 マニュアルは完成型で納入されてはいたのですが、それを見て、クライアントの担当者の一人がベンダーさんに向けて、注文をつけ始めました。 貰ったマニュアルをベースに、チェーン店別、パート、社員、店長用という形で社内で再マニュアル化をする必要がある その為には、再マニュアル化がしやすい形でのマニュアルの納入してくれないか?(マニュアルのレイアウト、マニュアルの構成等) また、エクセルでマニュアルを作ってあるのだが、再マニュアル化をしていく為には、ワードでの納品が望ましいという要望が出てきたのです。 「再マニュアル化」の話は、何度も行っていたのですが、 ・マニュアルの完成イメージ(レイアウト、アウトライン構成、、

    残業を減らすには、「最終完成物の摺り合わせ」のルーチン化から - モチベーションは楽しさ創造から
  • Developers Summit(デブサミ) 2008 - 暫停使用

    この歳になって初めて参加…とは言っても諸般の事情で申し込みは日のみ。しかも午前中に出勤したせいで生 Joel を見逃したのが悔しい。何でも立ち見が出る程の大盛況だったとか。 マインドマップを午後いっぱい一所懸命取っていたせいで、久しぶりにペンダコが出来る位置が痛くなった。以下、マインドマップに書いたモノを元に記憶を再構成してみようと四苦八苦した結果を挙げておく。 【13-B-3】ふつうの Ruby プログラマに贈る Ruby プログラミング講座 Ruby プログラマじゃないけど聴いてきた。で、Ruby プログラマじゃなくても楽しかったし参考になった。 全体を通じての最大のヒットは「意図を明確にすべく適切な制御構造を使え」ところ。これ重要だと思う。アホな連中に「コーディング規約」とかを作らせると、真っ先に出てくるのが「解りにくくなるから if / while に限定汁」ってモノ。でも実際に

    Developers Summit(デブサミ) 2008 - 暫停使用
  • デブサミ2008行ってきた - public static void main

    13日、14日と開催されたデベロッパーズサミットに参加してきました。 どの発表も盛況で、イベントの注目度がうかがえました。 以下参加したセッションの簡単なメモ。 一日目 普通のRubyプログラマに贈るRubyプログラミング講座 Ruby書いたりやRuby標準ライブラリ書いたりしてる青木さんのRubyの話。 曖昧にしてるところや知らなかったことが多く、参考になりました。 protected C++/Javaだとクラス単位のアクセス制限。 Rubyだとオブジクト単位でアクセス制限。 演算子オーバーロードとかに使うけど、普通は使う必要なし。 pとpp pはprintfデバッグ用。ppはその強化版。 to_s・・・オブジェクトを文字列に inspect・・・デバッグのために使う unlessとuntil unlessはif not、untilはwhlie not 選り好みせずいろいろな制御構造を

    デブサミ2008行ってきた - public static void main