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2017年2月9日のブックマーク (4件)

  • スタバがドトールに負けた3つの理由 手軽さのドトール、楽しさのスタバ

    「最近、ドトールコーヒーがスターバックスよりも顧客満足度が高い。なぜだと思いますか?」。こうした質問をメディアから受けるようになった。改めて調べてみると、たとえば2016年6月にサービス産業生産性協議会が発表した「2016年度JCSI(日版顧客満足度指数)」におけるカフェ部門の顧客満足度は、ドトールが2年連続1位となっている。ちなみに2位は同スコアでタリーズとベローチェ、スターバックスは4位だった。 筆者は、8年前の著書『日カフェ興亡記』の1章で「手軽さのドトール、楽しさのスタバ」と紹介して以来、国内店舗数1位と2位の両社を分析してきた。そこで今回は消費者心理の視点から、顧客満足でドトールがスタバを上回る理由を以下に分析してみたい。 ▼満足度その1「手軽さ」 カフェの主力商品であるブレンドコーヒーは、ドトールのブレンド(S)が1杯220円(価格は税込。以下同じ)、スタバのドリップコーヒ

    スタバがドトールに負けた3つの理由 手軽さのドトール、楽しさのスタバ
    sadn
    sadn 2017/02/09
    意識高い系しか入れないよ、スタバは
  • 課金しすぎた方に向けた救済サービスを司法書士法人が立ち上げ…減額シミュレーションを行える特設サイトもオープン | インサイド

    司法書士法人ジェネシスは、ソーシャルゲームの課金などによって散財した方を救済するサービス「課金地獄復活絵巻」の特設サイトを先日オープンしました。 この「課金地獄復活絵巻」は、ソーシャルゲームの課金制度のひとつ、いわゆる「ガチャ」にハマってクレジットカードを使いすぎてしまった方や、ランキング争いで他のユーザーに勝つために課金で散財してしまった方などを救済する、新たなサービスとなります。 サイト内にて無料で減額シミュレーションを行うことが可能で、さらに課金以外でのクレジットカードの利用、キャッシングによる借入れなどのシミュレーションも行えます。気になる方は、下記の詳細やサイトをチェックしてみてください。 【課金地獄復活絵巻ができること】 「ソーシャルゲームの課金ガチャを回しすぎて、クレジットカードを使いすぎてしまった」 「レアアイテムが欲しくてキャッシングをして、大金を使ってしまって返済に困っ

    課金しすぎた方に向けた救済サービスを司法書士法人が立ち上げ…減額シミュレーションを行える特設サイトもオープン | インサイド
    sadn
    sadn 2017/02/09
    世も末感がヤバい
  • 韓国と豪州が通貨スワップ規模を従来の2倍の100億ドルに増やすことにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    と通貨スワップ中断の韓国、豪州と2倍に拡大 韓国と豪州が通貨スワップ規模を従来の2倍の100億豪ドルに増やすことにした。 不透明な世界経済状況を勘案し、非常時に使える外貨を最大限に増やそうという趣旨で取られた措置だ。 韓国銀行(韓銀)と企画財政部によると、韓銀と豪州中央銀行は22日に終了するウォン・豪ドル通貨スワップ契約を3年延長し、規模も100億豪ドル(約9兆ウォン、約9000億円)に拡大することにした。従来の韓豪通貨スワップ規模は50億豪ドルで、2014年2月の契約締結当時の為替レートで5兆ウォン程度だった。豪ドル基準で規模が2倍に増えた。韓銀は「両国間貿易を活性化し、経済発展に寄与し、金融の安定を向上する目的で通貨スワップ延長契約が締結された」と公式的な通貨スワップ延長および規模拡大の理由を明らかにした。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://japanese

    韓国と豪州が通貨スワップ規模を従来の2倍の100億ドルに増やすことにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    sadn
    sadn 2017/02/09
    いやー、よかったね、ほんとうに
  • 消費者庁元長官がPCデポ・アドバイザー 「用心棒でも天下りでもない」という弁明

    阿南久消費者庁元長官がパソコン量販チェーン「PCデポ」のアドバイザーに就任していたことについて、国会で「用心棒みたいだ」と追及を受けた。阿南氏は、現在も非常勤の消費者庁参与をしているが、消費者庁やPCデポでは、「天下りではない」と説明している。 PCデポを巡っては、2016年8月、高齢者に高額の解約料を支払わせるなどしていたとツイッターで指摘されて騒ぎになった。 雪印メグミルクでも問題指摘 その後、PCデポでは、高齢者が理解できるサービスに改善すると表明していたが、17年2月7日の衆議院予算委員会では、民進党の井坂信彦氏が消費者庁の天下りを指摘する中でPCデポのケースを取り上げた。 井坂氏は、阿南久氏が16年12月にPCデポのアドバイザリーボードのメンバー6人の1人に選ばれたことに触れ、「もともと消費者庁の長官までされた方が、こういうところにまた再就職をしておられる」と述べた。PCデポ側が

    消費者庁元長官がPCデポ・アドバイザー 「用心棒でも天下りでもない」という弁明
    sadn
    sadn 2017/02/09
    PCデポが言うことは何も信用できない