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ブックマーク / akiba.keizai.biz (152)

  • 壽屋、「中二病取扱説明書」発売-チェックシートで痛度判定

    壽屋(立川市)は12月20日、「コトブキヤラジオ会館」(千代田区外神田1、TEL 03-5298-6300)などで書籍「中二病取扱説明書」(新紀元社)の販売を始める。 壽屋サイト内同書籍紹介イメージ 「中二病(ちゅうにびょう)」は、タレントの伊集院光さんがラジオ番組で提唱した言葉で、主にネット上で使われている。最近では「自分に自信がないので『他人とは違う趣味を持っている』ということで無意味にキャラ作りをすること」や「男子中学二年生が取りがちな痛い行動・思考」という意味で使われているという。 同書はさまざまな「中二病的」要素をチェックシート式に羅列し、最後に「中二病度合」を判定する。 著者は塞神雹夜さんで、サイズはB6版。ページ数は128ページ。販売価格は1,050円。

    壽屋、「中二病取扱説明書」発売-チェックシートで痛度判定
  • アニメキャラからバレンタイン-チョコ、アクセ、メッセージを同梱

    アニメイト秋葉原店(千代田区外神田4)などアニメイト各店で、アニメにフィーチャーしたバレンタインセットの予約受け付けが行われている。 「マクロスF」セットのピック型ペンダント イメージ 同商品は昨年も商品化されたセットで、「アニメのキャラクターからバレンタインデーにチョコをもらおう!」というコンセプトで開発されたもの。今年のラインアップは、「マクロスF」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」「CLANNAD AFTER STORY」「とある魔術の禁書目録」「とらドラ!」の5種類。 それぞれにオリジナルテレホンカード、チョコレート、それぞれの作品をモチーフにしたアクセサリーを同梱する。テレホンカードの台紙には、それぞれのキャラクターからのメッセージをプリント。中でも、「マクロスF」のセットにはランカ・リーとシェリル・ノームのイメージカラーストーン付きピック型ペンダントが付属する。 販売期間は来年1月2

    アニメキャラからバレンタイン-チョコ、アクセ、メッセージを同梱
  • 秋葉原に和装リフレ&カフェ-大正時代の設定で奥ゆかしさ再現

    同店は大正時代を舞台にしたカフェを併設するリフレ店。「でしゃばらず、奥ゆかしく慎ましやかな、大正時代の女の子(同店スタッフ)と旦那様・お嬢様(来店客)が集うお茶屋」(同店)をメーンコンセプトにする。リフレを「ほぐし」、カフェを「茶屋」と呼び、「霞娘(かすみむすめ)」と称した同店スタッフが接客・施術を行う。約27平米の店内にはリフレシート=5席、茶屋=10卓20席を設けた。「おもてなしとマナー(接客)」のスキルを磨くため、日舞踊の家元や女優を講師として招き、研修を行っているという。 料金は、足裏ほぐし30分(お茶付き、3,500円)ほか、娘にぎり2個セット(おしんこ・みそ汁付き、750円)ほか。客単価は1,000円~3,500円。 「リフレ×カフェ×和」の組み合わせで出店した経緯について、同店プロデューサーは「『疲れきった旦那様・お嬢様を癒したい』と思った際、カフェだけでは物足りないためリ

    秋葉原に和装リフレ&カフェ-大正時代の設定で奥ゆかしさ再現
  • アキバ名物「スターケバブ」が屋台村展開へ-ロケット5号店跡地

    秋葉原でケバブショップを運営するスターケバブ(台東区)は、秋葉原駅電気街口近くに11月1日から期間限定でドネルケバブショップ「スターケバブ★Take away アキバ屋台村店」(千代田区外神田1、TEL 03-6804-8330)をオープンした。 既存の「スターケバブ★Take away秋葉原」外観(関連画像) 場所は現在、更地になっている旧ロケット5号店跡地。同限定ショップは同地の所有者であるサンフロンティア不動産へ同社が企画を持込み出店するもの。「スターケバブ」移動販売車1台でスタートし、順次、他メニューの移動販売車が同敷地内で営業を開始、「移動販売車での屋台村」としての展開を予定する。 営業期間は現在未定だが、同地で予定されているビル建設工事の開始時まで行う見通し。 今回の出店について、同社広報担当者は「中央通りに面した絶好の敷地で、『スターケバブ』の原点である移動販売車での営業を行

    アキバ名物「スターケバブ」が屋台村展開へ-ロケット5号店跡地
  • せんとくん兄「鹿坊くん」が痛フェラでアキバに-ペイントはウマウマ

    今回の鹿坊くん来街は、11月9日に開催される日最大級の痛車の祭典「痛Gふぇすた in お台場」に音楽レーベル「EXIT TUNES」が出展。同レーベルが発売予定の痛車専用コンピレーションCD「EXIT TRANCE×痛G PRESENTS 痛車トランス」のプロモーションの一環で、「ウマウマ(゜∀゜)」と「フェラーリ430スパイダー」を掛け合わせ「ウマウマ(゜∀゜)フェラーリ」を製作。同イベントで展示するとともに、前日の8日、同痛車フェラーリで秋葉原を皮切りに、池袋の乙女ロード、新宿アルタ前、渋谷スクランブル交差点などを試走するもの。 「痛車」に注目した鹿坊くんは、世界中のネットユーザー間で話題になった「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」と「イタ車」(イタリア車)の頂点に位置する「フェラーリ」の最強の組み合わせを考案。極秘裏に「痛車フェラーリ ウマウマ(゜∀゜)」(以下、痛フェラ)の製作を進

    せんとくん兄「鹿坊くん」が痛フェラでアキバに-ペイントはウマウマ
    sadn
    sadn 2008/11/07
  • ページが見つかりません

    暮らす・働く ヨドバシAkibaに「ユニクロ」大型店 秋葉原過去最大規模に ヨドバシAkiba(千代田区神田花岡町1)7階に4月14日、「ユニクロ ヨドバシAkiba店」がオープンする。

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  • 「個人店での営業厳しい」-秋葉原の老舗ジャンクショップ閉店へ

    中央通りの中古PCショップ「権兵衛」(千代田区外神田4)が近日閉店する。場所は日高屋秋葉原中央通り店隣り。 権兵衛は秋葉原の老舗中古PC&OAショップ。店内では中古PCや、AV機器、電気製品、黒電話まで幅広い「ジャンク」品を取り扱う。業者や外国人の来店客が多く、「これまでに、よく売れたのはNECPC98シリーズ。工作機械の心臓部に使用される事が多く、修理を依頼されたりすることが多かった」と同店担当者は振り返る。 閉店について、同担当者は「アジアの国が力を付けてきたことで、アジアでもコンピューターの需要が増加。それらの国の人々が、これまで手を出していなかったジャンクPCやジャンクパーツを販売するようになった。そのため、仕入れが難しくなった上に、リース落ちなどの中古PCは大手に持っていかれてしまう…。個人店で営業するのは難しいため閉店を決めた」と話す。 秋葉原の変遷については、「僕らが若いこ

    「個人店での営業厳しい」-秋葉原の老舗ジャンクショップ閉店へ
  • カレー激戦区アキバのショップレポート

    ■ アキバにカレーショップが多いワケ 1.5キロメートル四方の秋葉原エリアには20店を超えるカレーショップが集中しているが、そもそも、なぜ秋葉原にカレー店が多いのか。いくつか説がある。一説では、インド人技術者を受け入れていたアメリカで、2001年にITバブルがはじけて以降、多くのインド人技術者が日に流入。電気街にインド人が多く集まるようになり、その影響でカレー店が増えたという説。また他の説では、「カレーのスプーン1、片手ですことができる」という点がを読みながら事をしたい読書家にウケ、書店街である神保町にカレー店が多数出店。隣接区であるアキバにもカレー屋が増えたというもの。そのほか、「ぱっと出てきて、さっとべられ時間をかけずに事ができる」点がアキバに訪れる人々のニーズと合致し、出店が多くなったという説がある。 そんな秋葉原ではインド系の格派からチェーン系列の庶民派まで、バリエ

    カレー激戦区アキバのショップレポート
  • キャンプ場イメージのホットドッグ店が秋葉原に-「納豆ドッグ」も

    秋葉原に8月、ホットドッグ店「マチガイネッサンドウィッチズ」(千代田区外神田3、TEL 03-6206-0949)がオープンした。 キャンプ場をイメージした店内は緑とオレンジを基調に、人工芝を敷き詰め風船が宙を浮いている。席数は約10席。テークアウトも可能。店名の「マチガイネッサンドウィッチズ由来は「外国人が日語の『間違いねぇ』の語呂が良いのか、響きが良いのか、この言葉が好きなので『マチガイネッサンドウィッチズ』になった」という。 メニューはホットドッグ、ホットサンドを中心にそろえ、ドリンクはソフトドリンク、外国産ビール、各種リキュールなど幅広く提供する。同店スタッフの「おすすめ」は、焼いたパンに粗びきウインナやオニオン、トマトなどと、ひき割り納豆を挟んだ「納豆ドッグ」(650円)。「インパクトの強いもの」を考えているうちに納豆にたどり着いたという。納豆ドッグについて同店スタッフは「ミス

    キャンプ場イメージのホットドッグ店が秋葉原に-「納豆ドッグ」も
  • キャンディフルーツ、メードと体を動かすリフレッシュクラブ

    メード服の企画・販売などを行うキャンディフルーツ(千代田区外神田3)は8月中旬、秋葉原に「キャンディフルーツ リフレッシュクラブ」(外神田6)をオープンした。 同店は「癒し」をコンセプトにした会員制のショップで、メードと体を動かしながらリフレッシュできるのが特徴。提供サービスはヨガや、「Wii Fit」などを使用してのゲーム、ストレッチ体操、耳かきなどで、どのサービスもメードが対応する。約70平米の店内には4つのブースを設置。「ホスピタリティーの高いメードを厳選した」と語るのは同店オーナー。 同店についてオーナーは「Wii Fitなどスポーツ系のゲームを1人でやると寂しくなることがあるが、当店ではメードが応援してくれたりするので、楽しみながら体を動かせる」とコメント。また、「これまで、メード服やメガネなどの販売業に力を入れてきたため、次のステップとして『サービス』を提供したいと思い同業態採

    キャンディフルーツ、メードと体を動かすリフレッシュクラブ
  • 秋葉原にアメリカ南部をテーマにしたバー-カウガールらが接客

    「アキバ系モデルプロダクション『HoneyEgg』」を傘下に持つプラタフォルム(千代田区内神田3)は9月11日、「バケーションバー 『Ferias(フェリアス)』」をオープンした。 同店は、同社の所属モデルがスタッフとして接客する「TEX-MEXスタイル」をコンセプトにしたバー。「TEX-MEX」はメキシコやラテンの雰囲気が残るアメリカ南部を意味するといい、スタッフはウェスタンスタイルのカウガール風衣装を身に着けているのが特徴。同店では、テキサス・メキシコ料理や30種類以上のテキーラなどを提供する。 席数は、カウンター=9席、テーブル=12席。客単価は2,000円~3,000円を見込む。 営業時間は、平日=18時~24時、土曜・休日=17時~24時。

    秋葉原にアメリカ南部をテーマにしたバー-カウガールらが接客
  • メードカフェ&リフレクソロジー複合店が閉店へ-環境変わり客足減少

    神田明神通り沿いにある複合メード店「メイドリフレクソロジー&メイドカフェ『ミフレ』」(千代田区外神田3、TEL 03-5294-8855)が8月末、閉店を迎える。 「ミフレ」カフェスペース 同店は2006年1月にオープンしたDMCインターナショナル(八王子市)が運営を手がけるリフレクソロジーとカフェを併設した複合メード店。昨年12月からは神田明神通り沿いの倉田ビル2階に移転して営業を行っていた。 閉店理由について、同店店長は「閉店は秋葉原を取り巻く環境が変化してしまったため。以前に比べ、最近は観光客のような客層が減ってしまった」と話す。閉店後に関しては、「また一からマーケティングを見直し、何かできることがあれば、秋葉原に限らずどこかで出店することも考えたい」と話す。 閉店までの期間は、コーヒーや抹茶オレなど630円で提供するドリンクが500円に、リフレは10分1,500円から1,000円に

    メードカフェ&リフレクソロジー複合店が閉店へ-環境変わり客足減少
  • ポータブルゲームカフェ「秋葉原集会所」オープン-毎日がオフ会

    ライトクリエート(千代田区外神田3)は8月15日、「ポータブルゲームカフェ『秋葉原集会所』」をオープンする。 同店はポータブルゲームの通信プレーを楽しみたいという「ポータブルゲーマー」向けに提供するスペース。1人で来場しても、スペースに集まったポータブルゲーマーらと一緒に通信プレーを楽しむことができるのが特徴。利用料金は30分=250円(ソフトドリンク飲み放題付き)、延長15分ごと=100円、3時間パック=1,000円。 同社広報担当者はオープンを控え「同じ趣味を持つ人たちが気軽にコミュニケーションをとれる場として展開していけたら」と意気込みを語った。 ライトクリエートは2003年設立。以来、秋葉原を中心に「アキバ系飲店」の経営とインターネットまんが喫茶を出店。秋葉原では、コスプレ居酒屋、メードダーツバー、コスプレ麻雀店、鉄道居酒屋などを運営している。 アキバに鉄道居酒屋「Little

    ポータブルゲームカフェ「秋葉原集会所」オープン-毎日がオフ会
  • 九十九電機、肉の万世で来場者参加型ロボット運動会開催へ

    九十九電機(千代田区外神田3)は8月23日・24日、「肉の万世 秋葉原店」(神田須田町2)で「ツクモロボット運動会in秋葉原万世2008」を開催する。 同イベントは日初のロボット専門店「ツクモロボット王国」(外神田1)がコンシューマー向けロボットの普及とロボット技術の発展を目的として開催するロボットイベント。「競う=競技」、「観る=観戦」、「学ぶ=製作」の3つの体験・参加企画を柱に、子ども供から大人までが幅広く楽しめるイベントを目指す。 イベントはテーマ別にそれぞれ「競う」=ロボットバトル大会(23日のみ)、ロボットアスリート大会(24日のみ)、「観る」=最新ロボット・人気ロボット展示、「学ぶ」=ロボット製作教室を行う。またロボット操縦体験、9月27日より全国公開予定の映画「アイアンマン」特設コーナーなども開設置する。 開催時間は両日とも11時~17時。 ロボット力士が対戦-富士ソフト

    九十九電機、肉の万世で来場者参加型ロボット運動会開催へ
  • アニブロ、「AKIHABARAゲーマーズ本店」をオープンへ

    アニブロは昨年1月、ブロッコリー(練馬区)がアニメイト(豊島区)と資・業務提携し、合弁会社として設立したもの。アニメグッズやショップを展開していくことを発表しており、同店のオープンはその一環として行う。 同店は「ゲーマーズ秋葉原店」(外神田1)に隣接し中央通りに面する角地の旧ロケット1号店跡(外神田1)に建設した新ビルと、既存の「ゲーマーズ秋葉原店」に地下1フロアを追加し、「AKIHABARAゲーマーズ店」としてリニューアルオープンするもの。総合延べ床面積は2,388平方メートル。既存の「ゲーマーズ秋葉原店」がアニメ館、新館がゲーム館となる。 オープンを記念して各種キャンペーンを実施。ゲームソフト1購入ごとにシールマウスパッドを1枚、書籍・キャラクターグッズ・CD・DVD・トレカホビーを購入1会計ごとにカードきせかえステッカー1枚、をそれぞれ先着で配布する。7月22日から25日

    アニブロ、「AKIHABARAゲーマーズ本店」をオープンへ
  • ドラゴンズマスコット「ドアラ」が可動式フィギュアに-メガハウス

    玩具菓子・フィギュアなどの企画開発、販売を行うメガハウス(台東区)は8月下旬、秋葉原のホビーショップほかで中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」のアクションフィギュア「フリーダムスター ドアラ」を発売する。 同商品は全長17センチで、肩・手首・腰などが回転する可動式フィギュア。首はボールジョイントになっており、細かい表情などを作ることができる。また、同キャラクターのチャームポイントである耳毛も忠実に再現し、同キャラクターの独特な雰囲気を醸し出す仕上がりになっているという。今回販売するのはホームグラウンドで着用するユニホームを着た「ホームユニホームバージョン」と、他のグラウンドに試合に出向いた際に着用するユニホームを着た「ビジターユニホームバージョン」の2種類。価格はどちらも3,150円。 「ドアラ」はプロ野球球団中日ドラゴンズのマスコットキャラクター。同球団の試合前後やファンイベ

    ドラゴンズマスコット「ドアラ」が可動式フィギュアに-メガハウス
  • アキバに日替わりコスプレ和風マッサージ店-巫女やメードなど

  • アキバのメードカフェでプラットフォーム技術・サービス実証実験

    秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会は5月12日から、秋葉原のメードカフェ4店舗で「パーミションコントロール」を利用したプラットフォーム技術・サービス実証を行う。 同実験は秋葉原先端技術実証フィールド推進協議会の今年度第1号となるもので、日ユニシス(江東区)主体で行う。内容は秋葉原に訪れる人々がもつさまざまな目的やニーズと、飲店が提供できるサービスなどの店舗情報をマッチングする携帯電話向けウェブアプリケーションを制作する。そのサイト内で「パーミッションコントロール」機能を用いるという。 実証イメージとして、秋葉原で配布している同サイトのチラシにあるQRコードよりサイトにアクセス。サイト内に「パーミッションコントロール」を利用した「おすすめ店舗」という検索システムを設け、秋葉原に来た観光客に目的を入力してもらう。そこで観光客が求めるサービスと一致した店舗情報を提示。提示する詳細情報は、

    アキバのメードカフェでプラットフォーム技術・サービス実証実験
  • ボークス初音ミクフィギュア2次生産分まで予約完売-反響に驚き

    ボークス(京都市下京区)が発売予定の「1/6スケール 初音ミク」が、ボークス秋葉原ショールーム(千代田区外神田1)などで注目を集めている。 同商品はPVC製完成品フィギュアで、「モエコレ+」ブランドとして発売するもの。今回はワンダーフェスティバル2008冬でキットの展示、販売を行った初音ミクフィギュアをPVC化。色彩、表情、ディテールの仕上がりは版権元の監修を得て、「イラストのイメージのまま」に仕上げた。新製法の「トゥルー・トレース方式」を採用し原型師が商品化の各段階で直接手を加え、原型からの変形を最小限に抑えた。塗装もプロフィニッシャーの見通りに再現した。原型制作は同社A-BRANDのミルヒ・シュトラーセさん。 セット内容は右腕パーツが2種。全高=約23センチ。価格は7,140円で、発売は9月上旬。 4月29日の予約開始より1次生産分、2次生産分ともすでに予約分で完売となっており、同社

    ボークス初音ミクフィギュア2次生産分まで予約完売-反響に驚き
  • アキバの同人ショップ、痛車でラリー参戦-めろんちゃん全面に