2010年12月18日のブックマーク (5件)

  • 太平洋無人島に骨や遺物、女性飛行士イアハートのミステリー解明か

    仏エッソンヌ(Essonne)県で航空機に乗る米飛行士アメリア・イアハート(Amelia Earhart)さん(1930年代に撮影)。(c)AFP 【12月18日 AFP】太平洋の無人島で、1930年代の女性用化粧用品や小さな骨が見つかり、当時行方不明になった米国の有名女性飛行士アメリア・イアハート(Amelia Earhart)さんの遺骨ではないかと話題になっている。 イアハートさんの最期は、最も長く解明されていない航空史ミステリーの1つとされる。 イアハートさんは1937年、赤道上世界一周飛行の途上、現パプアニューギニアのラエ(Lae)から出発後に行方不明となった。当時も大規模な捜索が行われたが、イアハートさんの行方はわからなかった。 アメリア・イアハート博物館(Amelia Earhart Museum)によると、イアハートさんの乗ったロッキード・エレクトラ(Lockheed Ele

    太平洋無人島に骨や遺物、女性飛行士イアハートのミステリー解明か
    saebou
    saebou 2010/12/18
    1930年代のお化粧道具が今になって無人島で見つかるとかすごいなぁ。墜落してもお洒落を忘れない30年代のアメリカンガール魂。
  • 『フィリップ、きみを愛してる!』 「キモイ」で済ます奴がキモイよ! (2010/フランス R15+ 監督:グレン・フィカーラ 製作総指揮:リュック・ベッソン 原作:スティーヴ・マクヴ�

    1953ColdSummer : 『フィリップ、きみを愛してる!』 「キモイ」で済ます奴がキモイよ! (2010/フランス R15+ 監督:グレン・フィカーラ 製作総指揮:リュック・ベッソン 原作:スティーヴ・マクヴィカー) バイ・セクシャルを公言している新宿二丁目のおガガことレディ・ガガがゲイから幅広く支持されているとか、アウトロー界のウリジュンこと瓜田純士が牛丼屋でゲイのカップルにどんぶり投げつけたとか、同性愛者、特にホモに関する話題はどこか被差別的な視点からの注視を集めやすくなっている。「ゲイに偏見を持たないで! 恋愛は自由でしょ!」とか言われても、まあそりゃ確かにそうなんだけど、ゲイの人って身体を鍛えてるからもし捕まったら……なんて考えると背筋に冷たいものが走り、思わずおケツを手で隠してしまうというのが一般人の正しい反応であろう。こちとら伊達に刑務所モノを観てきているわけじゃないん

    saebou
    saebou 2010/12/18
    ヘテロ女子でユアン・マクレガーがゲイ役で出た『ヴェルヴェット・ゴールドマイン』とか何度も見てる私には全くピンと来ないストレート男子目線批評。うちの感想→ http://d.hatena.ne.jp/saebou/20100415/p1
  • 時事ドットコム:ホワイトライオン2頭誕生=妊娠気付かず動物園びっくり−ドイツ

    ホワイトライオン2頭誕生=妊娠気付かず動物園びっくり−ドイツ ホワイトライオン2頭誕生=妊娠気付かず動物園びっくり−ドイツ 【ベルリン時事】ドイツ北部ハノーバー近郊のサファリ動物園「ゼレンゲティ・パーク」で今月2日、ホワイトライオンの赤ちゃん2頭が生まれた。動物園は母親の妊娠に気付かず、突然の誕生に驚いている。  11月30日に2歳の雌ブルクスのそばに赤ちゃん1頭が横たわっているのを飼育係が発見した。この赤ちゃんは死んだが、生まれていない赤ちゃんがいる可能性もあるとみてブルクスに帝王切開手術を施したところ、2頭が誕生。ニツァ、ネロと名付けた。  当初は危険な状態だった2頭は、飼育係が特製ミルクを哺乳瓶で飲ませるなど懸命に世話した結果、2週間後には元気になった。ただ、ブルクスは母親になった自覚がない様子で、動物園は育児放棄を心配している。(2010/12/18-06:28)

  • British Library e-cards: submission form

    saebou
    saebou 2010/12/18
  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

    saebou
    saebou 2010/12/18
    …こいつ、『ロリータ』も『裸のランチ』も最初はエロ本出版社以外引き受け手がなかったことを知らんな。