2017年3月10日のブックマーク (3件)

  • アメ車、男たちの絆、この惑星最後の美しき自由な魂~『バニシング・ポイント』 - wezzy|ウェジー

    チャレンジャーはサツの車に追われながら進んでいく。悪徳交通警察隊が、我らが孤独なドライバーの後をつけてくる。最後のアメリカンヒーロー、電気のケンタウルス、半神、黄金の西部を行くスーパードライバーだ。いやらしい2台のナチの車が美しい孤独なドライバーに迫る。ソウルモビールに乗った我らがソウルヒーローにサツどもがどんどん、どんどん、どんどん近づく。そうさ、ベイビー! ヤツらは打ちかかる。ヤツらはつかまえる。ヤツらはこの惑星最後の美しき自由な魂をとっ捕まえ、ブチ壊し、レイプするんだ。(『バニシング・ポイント』よりスーパー・ソウルの台詞) これは1971年のリチャード・サラフィアン監督による映画『バニシング・ポイント』(Vanishing Point)の中で、盲目のアフリカ系DJ、スーパー・ソウル(クリーヴォン・リトル)が主人公コワルスキー(バリー・ニューマン)を描写する台詞です。主人公は白の197

    アメ車、男たちの絆、この惑星最後の美しき自由な魂~『バニシング・ポイント』 - wezzy|ウェジー
    saebou
    saebou 2017/03/10
    これ、会ったこともない2人の男が通じ合うという展開で凄く腐女子好みの映画なんですが、男性同士の「純粋な」精神的結びつきがセックスを伴う同性愛に対する露骨な差別とセットで出てくるんですよね。
  • ストリップ70周年、1周回って芸術路線 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    にストリップが誕生して70周年を迎えた。全盛期の昭和20~30年代のストリップ劇場は、作家永井荷風がロック座の芝居台を書き下ろしたり、フランス座の文芸部に井上ひさしがいたり。喜劇の活躍の場でもあり、渥美清、三波伸介、東八郎、萩欽一、ビートたけしら多くのコメディアンを輩出した。3月18日に記念イベントを開催するお笑い評論家西条昇氏(52=江戸川大学准教授、大衆芸能史研究)に、歴史と現状を聞いた。 ********** 日のストリップの元祖といわれる1947年1月「帝都座」初公演のパンフレット(資料提供・西条昇) -最初のストリップは1947年(昭22)1月なのですね。 西条 新宿にあった帝都座で、レビューの合間に披露された「額縁ショー」が最初といわれています。裸婦像の名画「ヴィーナスの誕生」や「ペルセウスとアンドロメダ」を再現して同じポーズをとる「名画アルバム」という見せ方。戦前、

    ストリップ70周年、1周回って芸術路線 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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    saebou
    saebou 2017/03/10
    これ18番は質問がおかしい。「人間の体から出ている「オーラ」を見ることのできる人がいる」って、最近の研究で共感覚の一種として人間に色が見える人がいるとわかってて、受けた中にそういう子がいないとも限らない