2018年3月18日のブックマーク (2件)

  • 庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba

    金融映画あるある 金融映画の定番といえば、昔だと1987年の『ウォール街』、最近だと2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を挙げる方も多いはず。エリートの金持ちがさらに大金持ちになって、はしゃいでいる姿と裏に渦巻く人間の欲望と破滅が存分に描かれています。あまりに深い業(ごう)、だからこそ金融映画は面白い。 金融映画の主人公たちはいいスーツ着て、いい給料をもらい、いい車を転がし、いいオンナといい家に暮らす、いわゆる勝ち組人生を謳歌します。 最近のもので凄かった作品は『マージン・コール』というリーマン・ブラザーズをモデルにした金融映画です。リーマン・ショックを引き起こす原因になった社員たちの苦悩が描かれるんですが、彼らは苦悩している一方で両親に莫大な仕送りをして、ペットの犬に1日1,000ドルもかけているんですよ。世界経済をめちゃくちゃにしながら犬に気をかける姿が面白い金融映画でした

    庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba
  • 銃乱射事件をサバイバルした高校生エマ・ゴンザレス、全米が注目するスター活動家に - wezzy|ウェジー

    2018.03.15 12:45 銃乱射事件をサバイバルした高校生エマ・ゴンザレス、全米が注目するスター活動家に 2月14日、ヴァレンタインズ・デイの午後。アメリカ・フロリダ州のマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で乱射事件が起きた。同校を退学となった19歳の元生徒がAR-15と呼ばれるアサルト・ライフル(*)を乱射し、生徒14人と教職員3人の計17人が死亡、17人が負傷した。亡くなった生徒の半数は日の高校1年生にあたる9年生で、まだ14歳だった(**)。また、負傷者の中には予断を許さない重傷者も含まれている。 アメリカでは銃の乱射事件が延々と繰り返されており、教会、映画館、職場などさまざまな場所で起こっている。学校での乱射は犠牲者の年齢が若いことからとくに悲惨に感じるが、わけても2012年に起こったサンディフック小学校での乱射では20人もの6/7歳児が殺され、全米に大きな衝撃を与え

    銃乱射事件をサバイバルした高校生エマ・ゴンザレス、全米が注目するスター活動家に - wezzy|ウェジー