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美術に関するsagannのブックマーク (31)

  • 国立新美術館に「間違った向きの作品」があると聞いたので確かめてきた | オモコロ

    国立新美術館に「向きが間違ったまま展示されている作品」があるという情報を手に入れたので、美術館で間違い探しをしてきました。 ある日、オモコロ編集部に一通のメールが届いた。 メールの送り主は絵画教室ルカノーズ代表の三杉レンジさん。 以前『【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」!』という記事などでお世話になった画家・美術作家だ。 内容は以下である。 メールよると、なんと国立新美術館に「間違った向きのまま展示されている作品」があるというのだ。 国立新美術館。2021年の来場数は日の美術館で2番目に多い。そして建物の面積約49,830平方メートルで日最大。 そんな美術館で「間違った向きのまま展示されている作品」があるとしたら、かなりすごいことなのでは……? ということで早速、三杉さんに連絡をとり、詳しい話を伺ってみることにした。(左上は筆者、ヤスミノ) 「向きの間違った

    国立新美術館に「間違った向きの作品」があると聞いたので確かめてきた | オモコロ
  • NFTとは何ではないか

    プライベートな勉強会で、ソフトウェア技術者ではない人に向けて暗号通貨や NFT について解説した際に使った発表資料です。 2021/1/5: 誤字等を修正。 2021/1/30: フォローアップ記事を公開しました。 https://okapies.hateblo.jp/entry/2022/01/30/193604 追記: このスライドで指摘した内容を、歴史的経緯を含めてより掘り下げて論じている記事があったので併せてご紹介します。 1. 「新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界」 https://goh.works/ja/post/10299/ 2. 「ブロックチェーン:膨張する看板に偽りはないか - 誠実なプロセスの必要性 -」 https://shanematsuo.medium.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E

    NFTとは何ではないか
  • 全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    5月14日、ニューヨークのサザビーズ・オークションで、村上隆の「マイ・ロンサム・カウボーイ」が約16億円(1516万1000ドル)で落札された。顔だけアニメキャラ風の全裸少年がペニスを握りしめ、その先端からほとばしったスペルマが中空で渦を巻いているというフィギュアである。 ネットの反響を見ると、「俺はこんなもんアートとは認めん」「こっちの(といってサンプルを示し)フィギュアのほうがぜんぜんデキがいいのに」「アメリカ人は頭がおかしいのか?」といった否定的見解が圧倒的に多いようだった。 ようするに「どうかしている」とみんな思ったわけだ。 私も「どうかしている」と思う。 が、頭ごなしに否定したって「どうかしている」現実のほうはビタイチ動きはしない。批判するためには、まず、現実を「どうかしている」ものにしているメカニズムを理解しておく必要があるだろう。 タイミングを見計らったかのように落札直前、そ

    全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 旧ソビエト連邦時代のクリスマスカードいろいろ

    旧ソビエト連邦時代に作られたクリスマスカードいろいろです。何やら懐かしい感じのするイラストが多く、色づかいがなんとなく旧ソビエトっぽい。クリスマスなのでサンタクロースやクリスマスツリーが描かれたものがある一方で、宇宙飛行士やロケットが描かれているのは珍しく感じます。お国柄でしょうか。 詳細は以下の通り。 トナカイ代わりに宇宙船を使っている。 空飛ぶじゅうたんでやってくるサンタ。 ヘリコプターでやってくるサンタ。 こちらは飛行機に腰掛けている。 なぜかサンタでなく少年宇宙飛行士がやってきた。 月面車からメッセージ。 真っ赤なクリスマスツリー。 不思議なロケットが飛んでいく。 ドッキング。 飛んでいくロケット。 宇宙ステーションの上で。 その他のカードは以下から見られます。 Mazaika.com :: Vintage Santa Xmas postcard gallery. Old Sovi

    旧ソビエト連邦時代のクリスマスカードいろいろ
  • 痛いニュース(ノ∀`):【現代芸術】 中国人アーティストが加工した「ハルヒ」の絵が100万円で落札

    1 名前: 通訳(愛知県) 投稿日:2007/07/28(土) 03:39:29 ID:uVHXUjzh0 ?PLT オーストラリアの大衆紙、ヘラルドサンは27日の芸術欄において28日サウスヤラで開催されるチャリティーオークションに出品される芸術作品とアーティストを紹介した。 ポップ調の少女が"YOU ARE SO BAD!"と言い放っているこの絵は現代芸術家ソン・リンの作品である。 この他にもオークションにはマーク・ダグラスら現代芸術家達の作品が出品され、これらの大半は1万豪ドル(約100万円)以上 で落札される予定である。 尚、このオークションの収益は全て科学と福祉の振興の為に寄付される。 ソース(7月27日付のVictorian Herald Sun) http://doiob.net/doiob/uploader/src/up8453.jpg 元になったハルヒ画像(

  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/15_5.html

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 消しゴムでアニメキャラのハンコ作ってみた

    【ハンコつくりでありがちなこと】 1 名前:VIP774 投稿日:2007/06/09(土) 18:19:20 ID:2UsiAna30 図案を左右逆にするの忘れてる

  • 英語の勉強に最適?タイポグラフィー・アニメーションを集めてみました

    英語の勉強に最適?タイポグラフィー・アニメーションを集めてみました
  • ABlog モネの絵は離れて見ないと何が何だか分からないですよ。

    モネ展を見てきました。すし詰めみたいに混んでいるかと思っていたのですが、そこまでの混み方ではなくて、わりと落ち着いて楽しく観賞できました。 僕は元々、モネは特に好きでも嫌いでもないというか、なんかほんわかした絵の人、というか、現物見たらなんかタッチがばらばらと荒くてどうも……というくらいの印象しかありませんでた。僕は、画集で見たあとで現物を見てなにか新しい発見がないと、その作家に興味がなくなってしまうので、モネはその時点でわりとどうでもよくなってしまったんですが、ちょっと前に、どこかの美術館で疲れて椅子に座っていた時にふと、ひとつ隣の部屋の壁に掛かっていたモネの睡蓮の絵を見て、ものすごい衝撃を受けました。とてつもなく複雑で豊かな色彩と水面の柔らかな空間、そして水面に浮かぶ睡蓮の、まさに水面に浮かんでいる、という迫真性。 『すげー細密!……そうか、いままで自分が見てきたのはモネの中でも雑でダ

  • ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート

    ある一点から見ると、幾何学模様が空間に浮かんでいるかのように見えるトリックアートです。これを作ったのはスイス生まれのアーティストであるフェリチェ・ヴァリーニ氏。描くときは投光器を使って壁に図形を映して描くそうです。 作品は以下から。 BBC NEWS | In Pictures | Public art at Cardiff Bay barrage 変な落書きがされている…? 壁面にもべったり。 遠くから見るとこのようになる。 赤い線が美術館の中を走り回っている。 あとからスタンプで押したみたい。 ピアノに縁取り。 絞りみたいなものが。 どうなっているのかよくわかりません。 青い同心円。 フロアを駆け抜ける赤い線。 違う角度から見るとこんな感じ。 町中にも現れます。 両方同時に見ることはできない。 床に映る赤が美しい。 テープをべたべたと貼られたみたいになっている。 斜めからみるとこんな感

    ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート
  • 絵心がない人向けの解説書 - ARTIFACT@はてブロ

    説明上手になれる「らくがき」の技術 作者: ミリー・ソネマン,諏訪原久美子出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2005/12/08メディア: 単行購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (21件) を見る適宜覚書はてな - 「説明上手になれる「らくがき」の技術」の感想 で知った。現実世界にあるものを元にしたような絵ではなく、図解など絵言葉とでもいうようなタイプの絵を描くためのみたい。ちょっと興味が湧いたのでメモ。 分かりやすい図解コミュニケーション術 作者: 藤沢晃治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (8件) を見る以前紹介したこの書籍に似てる気がする。 ARTIFACT@ハテナ系 - プレゼンのスライド制作に役立つ『分かりやすい図解コミュニケーション術』 適宜覚書はて

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  • Klozrr...... - ミシェル・ゴンドリーの「一発撮り」を考える――リニアvs.ノンリニア

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    Klozrr...... - ミシェル・ゴンドリーの「一発撮り」を考える――リニアvs.ノンリニア
  • “時かけ”“大神”などが大賞に――“[第10回]文化庁メディア芸術祭”受賞作品発表会レポート

    東京・京橋の(財)画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)で15日、文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)が主催する“平成18年度[第10回]文化庁メディア芸術祭”の受賞作品をプレス関係者向けにお披露目する試写会を開催した。同芸術祭は今年で10回目の節目を迎え、受賞作品24作品と推薦作品141作品の合計165作品が発表され、アート部門とアニメーション部門の大賞受賞者を交えての論評も報告された。 今回発表された受賞作品は以下の通り(敬称略)。 ●アート部門

  • 死ぬまでに見ておくべき50の芸術作品 | p o p * p o p

  • 氷川竜介評論集: アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS

    題名:アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS (1)SFアニメのエフェクト 吹き上げる爆発、ほとばしる光線、激しいドッグファイト、引き裂かれる大地。SFアニメに欠かせないスペクタクル映像。そこには日製アニメ独特の表現様式がある。 70年代末期、米国で「スターウォーズ」を筆頭にSFX(スペシャルエフェクツ)映画が大ヒットした。コンピュータの導入で新しいスペクタクル表現が可能になり、SFX技術が新たな主役として観客を呼び込み、映画界を活性化させたのだ。 日映画テレビ界では同じ70年代末期にアニメ映画がブームになり、活性化の役割を果たした。子供向けと思われていたアニメが青年層にアピールすることが判り、観客層を広げたのだ。 米国のSFXに相当する推進役は、70年代末期に立ち上がった「エフェクト」だ。狭い意味では光線や爆発などの作画技法のことだが、ここでは意味をSFX相

    氷川竜介評論集: アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS
  • コンソール七変化~Ryota Kuwakuboの世界

    (“デューパールーパー”(Kuwakubo, 2003) ドラムマシンのデューパールーパーから、アニメーションをRCAプラグに統合するビデオバルブまで、ポータブル端末のユビキタスな世界を創出する日人アーティストRyota Kuwakuboにギズモード家がインタビュー。 Ryota Kuwakubo (35):筑波大学大学院修士課程デザイン研究科修了、国際情報科学アカデミー[IAMAS]アート・アンド・ラボ科卒。“SIGGRAPH” (2002年、ロス)、 Ars Electronica (2002年、オーストリア、リンツ)、東京ガジェット(2003年、東京)、 Ars Electronica (2003年、オーストリア、リンツ)、 文化庁メディア芸術祭(2004年)、 Rock The Future (2005年、英リバプール)、Slow Life:John Hansard Galle

  • スーパーエッシャー展 −ある特異な版画家の軌跡

    スーパーエッシャー展 -ある特異な版画家の軌跡が2006年11月11日からBunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で開催されます。

  • New Sony Bravia Commercial

    This is the brand new Bravia spot

    New Sony Bravia Commercial
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • 吉祥寺アニメ祭成功御礼: たけくまメモ

    ちょっとご報告が遅れましたが、この金曜に行われた「第二回・吉祥寺アニメーション映画祭」が成功裏に終了しました。受賞作品は以下の通りです。 ●グランプリ 「電信柱のお母さん」(坂元友介) ●優秀賞 「花の翳」(吉田暁) ●審査員特別賞 「ひよこどんとてれび」(松下藍) ●審査員特別賞佳作 「太陽に喧嘩を売った男」(塩見信隆) 「おしるこ」(青木純) 「In Silence」(上杉真理子) ●STUDIO4℃賞 「Apartment!」(青木純) ●コアミックス賞 「オデカケメエメエ」(くぼたえみ) とにかく昨年に比べると異常な作品の充実ぶりで、審査員一同これで来年への希望が繋がったと胸を撫で下ろしているところです。グランプリの坂元さんはNHK「デジスタ」で評判になった気鋭の作家ですが、「電信柱」は世界のどこに出しても恥ずかしくない作品ではないでしょうか。電信柱に育てられる人間の子供の話で、一