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2007年8月8日のブックマーク (9件)

  • アルミ素材で生まれ変わった新iMac - @IT

    2007/08/08 米アップルは8月7日(現地時間)、ディスプレイと体が一体型となったiMacシリーズに、20インチモデル2機種、24インチモデル1機種の計3機種を追加し、販売を開始したと発表した。従来の17インチモデルはなくなり、代わりに従来の17インチモデルと同額の20インチモデルを追加した。 最大の変更点はアルミ素材とガラスを使ったデザインを採用したこと。これまでアルミ素材はMac ProやMacbook Proといった上位モデルでのみ使われてきた。また、ディスプレイは光沢のある「グロッシー・ディスプレイ」に変更されている。 キーボードは薄型となり、フロント部の高さは従来の約23mmから約8mmとなっている。オプションで、Bluetooth対応のキーボードとマウスも用意する。 1680×1050ドット表示の20インチモデルは、上位モデルが1499ドル(約17万6000円)、下位モ

  • ぐだだだなおしらせ - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    あんまりおしらせすることもないのですが、適当におしらせをいたします。 荒らし対策ですが、現在、荒らし対策スタッフ用ツールの開発中です。今月内には格開始いたしますが、それまでは散発的にしか対応できません。みなさんの自重をお願いいたします。 特に国境を越えてニコニコされるユーザのかたも増えてきました。漫画が世界の架け橋になることを望むと国際漫画賞を創設した麻生外務大臣閣下もいわれていますが、日の新しいサブカルチャーの担い手を僭称するニコニコも世界の架け橋をめざしたいと思います。 たとえどの国のひとであろうとも、一緒にニコニコしたいとやってきたひとは歓迎してあげてください。全然、関係ないことでいいがかりをつけて追い出そうとするようなひとが一部にいらっしゃるようですが、ニコニコ動画の世界には必要のないかたがたです。 議論をしたいのなら議論をするべき動画でやりましょう。 ところで現在ニコニコ動画

  • 書評 - 闘う物理学者! : 404 Blog Not Found

    2007年08月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 闘う物理学者! 献御礼。 闘う物理学者! 竹内薫 タイトルどおり、物理学者のであって物理学のではないので、日語を読める人であれば文系理系を問わず読める一冊。 書「闘う物理学者!」には、以下の闘いが収録されている。 目次 「物理学者に必要なのは、実力か人気か」ファインマンvs.ゲル=マン 「350年にわたった無数の馬鹿者たちとの闘い」ガリレオvs.ローマ法王 「永遠にわかりあえない2人」 アインシュタインvs.ボーア 「ビジネスモデルとしての物理学賞」ノーベル賞vs.フランクリンメダル 「異端の烙印 を押された科学者」ボームvs.アメリカ「帝国」 「超秀才 物理学者の独奏曲」ランダウvs.スターリン 「数多の逆境 と闘い抜いた生涯」マリー・キュリーvs.差別 「天才同士 の苦悩と葛藤」湯川秀樹vs.

    書評 - 闘う物理学者! : 404 Blog Not Found
  • ポーランドにあるFM放送局は、SF映画のセットみたい

    SF映画に出てくる悪の根城のようです。 こちらポーランド南部の都市・クラクフにある、FM放送局の部です。もう一度いいます。放送局の部です。SF映画のセットなんかじゃないんです。ビックリですねぇ。近未来な建築デザインは、寒暖の厳しい気候だからなのでしょうか。 米国Gzimodoでは「ギズモードの部を建てるならこんなのがいいな」とADAM氏。夢が膨らみますね。宇宙人グレイが飛び出してきそうな写真ギャラリーは、以下でどうぞ。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • アマノイワトと流しそうめん

    昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ

    アマノイワトと流しそうめん
  • 白色発光ダイオード照明の効率 - Do you think for the future?

    化学会が発行している、化学と工業 2007年8月号が送られてきたので、見ていたら、「発光ダイオードによる次世代固体照明の実現」という記事が載っていた。著者は、日亜化学工業の坂東完治さん。たった3ページの総説記事だが、白色LED照明の現在の実力や今後の開発について、とても良くまとまっていて参考になる。 実は、このブログでは、2005年の9月に青色発光ダイオードの進歩とLED照明というエントリを書いたのだが、発光効率とかエネルギー変換効率の他の照明(白熱電球や蛍光灯)との比較に関して、やや混乱したままの状態になっており気になっていたので、最新の状況を整理しておきたい。 まず、白熱電球や蛍光灯などとの効率の比較だが、各種照明の光源効率の推移を示したグラフが載っている。 ここで、光源効率(lm/W)とは、光源の発する光量(全光束:ルーメン、目の視感度を考慮した値)を消費電力(ワット)で除した値

    白色発光ダイオード照明の効率 - Do you think for the future?
  • レミーに完敗! | 前田真宏のINUBOE

    ピクサーの新作「レミーのおいしいレストラン」を観てきました。 結論からいうと、「正直もうここまでの表現力があるんだったら、何でもつくったらええやん!」という感じでした。すごい。思った以上に。 今までの作品に比べると、ストーリー展開には釈然としない点も残る(プロデュース的な要請で仕方のなかったことなんだろうということは理解できるが)。でも、何よりそんな屁理屈なんかどうでもよくなるくらい、シーンシーンに施された工夫やキャラクターアニメーションの素晴らしさ、作りこみは、もうとんでもなくて、ただただ面白かった。 今回は中心になるモチーフが「料理」という僕らにとっては身近でリアルなものだったので、それにあわせて様々な質感やライティングはかなりリアルに作られていて、カトゥーン的なキャラクターとのマッチングには相当苦心したのだろうということが想像されました。 ……もう何を書いても仕方がない。完敗かもしれ

    レミーに完敗! | 前田真宏のINUBOE
  • FOSSコミュニティによく似た、学術分野における「オープンアクセス運動」 | OSDN Magazine

    FOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)は、学術的な自由という理念と、何ものにも妨げられることのない情報交換という理念とに端を発するものであり、もともと学界からの影響を色濃く受けた考え方だが、この5年間に渡り逆にFOSSから学界に影響を与えているという。FOSSは今や、学界における「オープンアクセス運動」のモデルにもなっているのだという。オープンアクセス運動は、研究者に対しても一般大衆に対しても学術的な資料を制限なく閲覧可能にすることを促進することを目的とした運動だ。 民主的ですべての人に優しい改革を社会のあらゆるレベルにおいて促進することを目的とする私設財団Open Society Instituteでオープンアクセス運動のプログラムマネージャを務めるMelissa Hagemann氏は、「考え方が非常によく似ているため、オープンソースの成功を知って以来、オープンソースはわれわれの

    FOSSコミュニティによく似た、学術分野における「オープンアクセス運動」 | OSDN Magazine