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appleとニュースに関するsagannのブックマーク (12)

  • アルミ素材で生まれ変わった新iMac - @IT

    2007/08/08 米アップルは8月7日(現地時間)、ディスプレイと体が一体型となったiMacシリーズに、20インチモデル2機種、24インチモデル1機種の計3機種を追加し、販売を開始したと発表した。従来の17インチモデルはなくなり、代わりに従来の17インチモデルと同額の20インチモデルを追加した。 最大の変更点はアルミ素材とガラスを使ったデザインを採用したこと。これまでアルミ素材はMac ProやMacbook Proといった上位モデルでのみ使われてきた。また、ディスプレイは光沢のある「グロッシー・ディスプレイ」に変更されている。 キーボードは薄型となり、フロント部の高さは従来の約23mmから約8mmとなっている。オプションで、Bluetooth対応のキーボードとマウスも用意する。 1680×1050ドット表示の20インチモデルは、上位モデルが1499ドル(約17万6000円)、下位モ

  • 米アップル、次期Mac OS X「Leopard」の発売延期を表明

    米アップルは2007年4月12日(米国時間)、2007年春に出荷予定だった次期Mac OS X「Leopard」(開発コード名)の発売を、2007年10月に延期することを表明した。延期の理由は、2007年1月に発表した携帯電話「iPhone」に開発リソースが割かれたためとしている。 同社は、iPhoneの出荷を2007年6月に予定している。これに向けた作業は計画通り進んでいるというが、そのしわ寄せがLeopardに及んだ。iPhoneMac OS XをベースにしたOSを搭載することもあり、Mac OS Xの開発チームのリソースがiPhoneに割かれたため、Leopardを予定通りに出荷することができなくなったという。 Leopardは、2007年6月に開催予定の開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」でリリースされるものと見られていた。計画

    米アップル、次期Mac OS X「Leopard」の発売延期を表明
  • アップルとシスコ、「iPhone」の商標で和解 | RBB TODAY

    米アップルと米シスコシステムズ(シスコ)は現地時間21日、「iPhone」の商標について、和解に至ったと発表した。これによりシスコは、アップルを相手取って起こしていた訴訟を取り下げ、両社ともiPhoneの商標を自由に使えるようになった。 なお、具体的な合意の内容や、期間などは明らかにされていない。 iPhoneの商標は、シスコがInfogear社を買収したのち2000年に取得。2006年12月には、IP電話製品としてラインナップを拡充した。しかし、2007年1月にアップルが同じ名称で携帯電話を発表。これにより、シスコがアップルを相手取り、iPhoneの商標について利用停止を求める訴訟を起こした。 《安達崇徳》

    アップルとシスコ、「iPhone」の商標で和解 | RBB TODAY
  • "Apple"商標問題が解決、ビートルズのAppleと協力関係へ | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    Appleは"Apple"の名称とロゴの使用をめぐって英Apple Corpsと争っていた問題で、両社が新たな契約に合意したことを発表した。Appleが"Apple"に関する全ての商標権を取得し、両社の間の全ての訴訟が取り下げられる。訴訟費用はそれぞれが負担する。 両社の争いはAppleの創業にさかのぼる。Beatlesのプロジェクトとして1968年に誕生したApple Corpsは、その名前を使ったAppleを商標権侵害で訴えた。1991年にAppleに"Apple"の名称やロゴの使用を認める契約で合意したが、その中に音楽市場での使用を除外する条件が含まれていたのが後のトラブルとなる。iPod発売、iTunes Music Storeを通じて音楽のネット販売に進出したAppleに対して、Apple Corpsが契約違反を訴えた。 新契約ではAppleが"Apple"の登録商標の権利を所

  • AppleとCisco、iPhone問題で交渉継続

    AppleとCisco Systemsは1月31日、iPhone問題に関する共同声明を発表した。 両社はその中で、AppleがCiscoに起こされた商標侵害訴訟に対応するための期間を延長することで合意したと述べている。商標権および相互運用性について合意に至ることが目的という。 Ciscoは先月、Appleが携帯電話「iPhone」を発表した直後、同社の登録商標「iPhone」が侵害されたとして訴訟を起こした。 Ciscoによると、同社はAppleから商標利用について問い合わせを受け、話し合いをしてきた。だが、Ciscoが求めた「Apple製品との相互運用性」「両社の製品の差別化」の条件で意見が合わず、交渉は合意に至らなかったという。

    AppleとCisco、iPhone問題で交渉継続
  • アップルのiTunes Store、ノルウェーで違法扱いに

    Financial Times紙が現地時間1月24日に伝えたところによれば、ノルウェー当局は、AppleiTunes Storeで販売されている楽曲がiPod以外の機器で再生できないことを理由に、同サービスを違法であると判断したという。 Financial Times紙の記事によると、AppleiTunes Storeで販売している楽曲を10月1日までに他企業の機器でも再生できるようにしなければならず、さもなければ、iTunes Store閉鎖を含むさらなる法的制裁を覚悟する必要があるという。欧州当局は最近、Apple音楽ビジネスに対して厳しい目を向けており、今週に入ってフランスとドイツがノルウェーと同様の調査を開始している。 フランスではiTunes DRM公開法でライバル企業との互換性確立を義務づけようという動きがあったが、この試みは失敗に終わり、Appleはこれまでのところ欧州

    アップルのiTunes Store、ノルウェーで違法扱いに
  • Apple決算、売上高、純利益とも過去最高

    Appleが1月17日発表した同社第1四半期(10~12月期)決算は、売上高は前年同期比24%増の71億ドルで、同社の業績予想60億~62億ドルを上回り、過去最高を記録した。純利益も過去最高となり、同78%増の10億ドル(1株当たり1ドル14セント)だった。 同四半期中のiPodの出荷台数は2106万6000台で前年同期に対して50%増、Macは160万6000台で、同28%増だった。 スティーブ・ジョブズCEOは「過去最高の売り上げと利益を報告できて嬉しい」とコメント。今後予定されているApple TVやiPhoneといった新製品導入に触れ、「Appleにとって、非常に力強い新製品の年のスタートを切った」と語った。 1~3月期の業績予想は、売上高が48億~49億ドル、1株当たり利益は54~56セントと見ている。 関連記事 AppleのジョブズCEO、待望の「iPhone」「Apple

    Apple決算、売上高、純利益とも過去最高
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アップルとビートルズが「雪解け」?--iTunesでの楽曲独占販売に向け、関係者が交渉か

    米国時間11月27日に雑誌Fortune(オンライン版)が報じたところによると、iTunes Storeを運営するApple ComputerとBeatlesの楽曲を管理するApple Corps.とが、同グループの楽曲のオンライン販売をめぐって話し合いを進めているという。この協議が成立した場合、Beatlesの楽曲がiTunes Storeにおいて期間限定で販売されるほか、iPodのコマーシャルへのBeatles曲の利用や、U2の前例にならってiPodのBeatlesモデルが発売される可能性もあると上記記事は伝えている。 現時点で両社からのコメントは得られていないと同記事には書かれているが、ただし今月はじめに米サンフランシスコで開催されたWeb 2.0 Summitにおいて、Beatlesの楽曲を販売するEMI MusicのVice Chairman、David Munns氏が、「Bea

    アップルとビートルズが「雪解け」?--iTunesでの楽曲独占販売に向け、関係者が交渉か
  • ジョブズCEOも認識――Apple、ストックオプションの違反事実が判明

    Apple Computerは10月4日、ストックオプション付与関連での内部調査結果を発表した。会計上の記載について、実際に違反があり、スティーブ・ジョブズCEOも、当時から違反の事実を認識していたことが分かった。また、1996~2004年にわたり同社の最高財務責任者(CFO)を努めたフレッド・アンダーソン氏が、取締役会から辞任することも併せて発表している。 Appleの発表によると、1997年から2002年1月までの間に付与されたことになっているストックオプションのうち一部(日付で15件分)について、実際の付与日とは異なる、オプション付与が承認される以前の日付が使われたようだという。うち数件については、ジョブズCEOも当時から認識していたが、その事実による利益は得ておらず、会計上の影響については認識していなかったという。 こうした不正に関しては、Appleの元幹部2名が深く関与していた

    ジョブズCEOも認識――Apple、ストックオプションの違反事実が判明
  • Apple敗北――Zen特許訴訟でCreativeに1億ドル支払いで和解

    Apple ComputerとシンガポールのCreative Technologyは8月23日、iPodのユーザーインタフェースに関する、いわゆる「Zen特許訴訟」で和解に至ったと発表した。 Appleは1億ドルをCreativeに支払い、Creativeが最近取得した特許をAppleの全製品に使用できる権利を得る。CreativeがApple以外の企業にも同じ特許をライセンス供与することが決まった場合、Appleは支払ったライセンス料の一部を回収できる取り決めとなっている。 CreativeはiPodの周辺機器メーカーに与えられる「Made for iPod」プログラムに参加し、複数のiPodアクセサリーを今年中に発表する予定。 「Creativeはこれだけの早い時期に特許を与えられて非常に幸運だった。この和解により、Creativeとの間で係争中の5件の訴訟を含め、同社との相違点をす

    Apple敗北――Zen特許訴訟でCreativeに1億ドル支払いで和解
  • アップル前刀代表が退任--後任は米VPのフィル・シラー氏に

    アップルコンピュータ代表取締役で、米Apple Computer Vice President Marketingも務める前刀禎明氏が、7月10日付けで退任したことが明らかになった。後任にはApple上席副社長(VP)のフィル・シラー氏が就任する。 アップルでは前刀氏の退任の理由を明らかにしていないが、一部では自身でベンチャーを創業するためとの報道がなされている。 前刀氏はソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー・ジャパン、AOLジャパンを経て、1999年に無料インターネットサービスを手がけるライブドアを創業。のちに、堀江貴文氏が設立したオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に営業譲渡した。 その後2004年4月にアップルコンピュータに入社。日におけるアップルのマーケティング活動全般を統括し、日でiPodを大ヒットさせた実績を持つ。

    アップル前刀代表が退任--後任は米VPのフィル・シラー氏に
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