今日はにんじんをたっぷりと使った大満足ヘルシーレシピをご紹介します(*・ᴗ・*)و! ただでさえめちゃくちゃ美味しいにんじんしりしりですが、今回はなんといってもツナと塩こんぶ入りなのがポイントです( ´͈ ᗜ `͈ )♡ ちなみにツナにはイノシン酸、塩こんぶにはグルタミン酸という旨味成分が含まれているので、その旨味の相乗効果で無限に食べたくなるようなにんじんしりしりに仕上がるのです( •̀ .̫ •́ )✧ がっつり食卓の主役になれるにんじんレシピで、おつまみにもお弁当のおかずにも最高の1品となっています◔.̮◔✧ それでは作り方をご紹介します♬ 塩こんぶが決め手♬無限にんじんしりしり♬ 【材料】3〜4人分 ◎にんじん(中)・・・2本 ◎ツナ缶・・・1缶(70g) ◎塩こんぶ・・・ふたつまみ (炒り卵) ◎卵・・・2個 ◎塩、マヨネーズ・・・少々 (調味料) ◎しょうゆ・・・大さじ1.5
今日はリーズナブルな鶏ささみレシピをお届けします(*・ᴗ・*)و! にんにくとしょうがにオイスターソースをきかせた甘辛系のスタミナダレでご飯がめっちゃ進みます( ´͈ ᗜ `͈ )♡ 鶏ささみは酒で漬けこみ、片栗粉をまぶして揚げ焼きにすることでしっとり柔らかく仕上がりますよ(*・ᴗ・*)و! シャキシャキれんこんの食感と相まって、めっちゃ美味し過ぎて味見でなくなりそうなやつですよ(´艸`)* 冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもオススメです♬ それでは作り方をご紹介しますね(๑˘ᴗ˘๑)* ご飯が進む!鶏ささみとれんこんのスタミナ炒め! 【材料】3〜4人分 ◎鶏ささみ・・・400g ◎れんこん・・・200g (鶏ささみ下味) ◎塩こしょう・・・少々 ◎酒・・・大さじ1.5 ◎片栗粉・・・大さじ3 (スタミナダレ) ◎しょうゆ・・・大さじ2 ◎みりん・・・大さじ2 ◎オイスターソース・・・
家ビールを飲むために、しらたき料理を作ろう 暑いです。 びっしょり汗をかきながら帰宅して、シャワーを浴びて、グビグビっと飲み干すビール。 至福の瞬間です。 しかし、下を見ると薄手のTシャツにくっきりと浮かび上がるポッコリしたお腹。 これを放置しておくわけにはいけません。 そうなったら、あとはおつまみでなんとかするしかないのです。 そこで誰でも思いつくのは、こんにゃく類。低カロリー、低糖質でお腹にもたまります。 しかし、和風のいつもの料理だとおつまみとしてはインパクトが足りない上、飽きがくるのです。 そこで、しらたきです。 しらたきはこんにゃくの仲間の中でも細く、クセが少なく、色々な味付けをしやすいのです。 今回のしらたき料理は、 味にインパクトがあって物足りなさを感じない ダイエットをしている気分にならない ビールがガンガンすすむ ……を、目標にしたいと思います。 これなら毎日おいしく食べ
全知全能のマヨネーズって、こんな風に作られているんだ! という確認の意味も込めて、自作します。 材料がシンプルなだけに手際がポイントです。 道具 作りはじめる前にまずは道具の用意です。 マヨネーズは金気が移りやすいので、ガラスやプラスチックのボールを使います。 又、泡だて器もできれば金属でないものが望ましいです。 水気はしっかり切っておきましょう! 油以外の材料を:卵黄・練りからし・塩・酢etc ずばりマヨネーズとは、油と酢を卵黄で乳化させたソースです。 これをイメージしておくと、混ぜる際のイメージがつかみやすいものです。 マヨネーズの基本となる分量の割合は、卵黄1個分、酢を大さじ1、そして油を200cc(1カップ)、塩とからしは小さじ1です。 ※本来溶け合わない成分の一方が他方の成分の中に分散している状態をコロイド状態といいます。 水と油のように液体の中に液体が分散したコロイドをエマルジ
マヨネーズを使おうと思ったら切らしていた。 こんなことありませんか? そんな時はちゃちゃっと自分で 手作りしちゃいましょう! 飲食関係の仕事をして33年、 ひとり暮らし歴35年、 そして独身歴55年のボクが (2021年1月時点) 手作りマヨネーズのレシピを紹介しています。 ハンドミキサーを使えば ホント簡単にできます。 簡単手作りマヨネースの材料卵の黄身 1ヶマスタード 小さじ1塩 小さじ1/2さとう 小さじ1/2こしょう 少々穀物酢 大さじ1レモン汁 大さじ1/2サラダ油 150cc卵は常温に戻しておきます。 急ぐ場合はぬるま湯につけてください。 マスタードは今回、粒マスタードを使いましたが 普通のマスタードでOK。 練りからしでも、最悪なしでも大丈夫です。 サラダ油はキャノーラ油を使いました。 オリーブオイルでも大丈夫です。 写真では穀物酢とレモン汁を いっしょの容器に入れてます。
訪問いただき、ありがとうございます。 ゆで小豆と米麹を発酵させて初めて「発酵あんこ」をつくりました。 少し体重を減らすように言われたので、最近ダイエットに挑戦しています。そこで、小豆を食べようといろいろ試しています。 内鍋の汚れも気になるので、お手入れしました。 ■小豆をゆでる(2時間) メニュー番号で探す → No.122(つぶあん) 材料(作りやすい分量) 小豆 200g 水 600g 塩 小さじ1/3 ■あんに麹を入れて発酵 (6時間) メニュー番号で探す → No.106(あずきの甘酒) 材料(作りやすい分量) 水 50g 米麹(乾燥) 200g(小豆と同量) ■関連動画■ ホットクックって実際どうなの?「新型を買ってよかった!」と感じていること BEST5 https://youtu.be/oTbpshrv7xQ ホットクックで作るま・ご・わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く