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2020年7月21日のブックマーク (2件)

  • ヨコハマトリエンナーレ2020が開幕。アートが提示するコロナの時代のその先とは

    ヨコハマトリエンナーレ2020が開幕。アートが提示するコロナの時代のその先とは国内外から67組のアーティストが参加する芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020」が開幕した。「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」をタイトルに、横浜美術館とプロット48を中心に作品が展示される。新型コロナウイルスの影響が色濃いなか、芸術祭は何を提示できるのか。展示の一部を会場別にピックアップして紹介する。 ヨコハマトリエンナーレ2020展示風景より、ニック・ケイヴ《回転する森》(2016/2020) 国内外から67組のアーティストが参加する芸術祭「ヨコハマトリエンナーレ2020」が7月17日に開幕した。2001年の初開催から数えて7回めとなる今回のトリエンナーレは、横浜美術館とプロット48を中心に作品が展示される。 新型コロナウイルスの影響により、来の開幕予定より2週間ほど遅れての開幕となった横浜トリエン

    ヨコハマトリエンナーレ2020が開幕。アートが提示するコロナの時代のその先とは
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/07/21
    ほうほう。>“この時代においてアートはいかなることが達成でき、アーティストと作品はいかなる道筋を切り開くことができるのかを考えさせられる”
  • 【令和2年の祇園さん①】1150年という祇園祭の長い歴史からみた令和2年の神事とは? | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    例年ならば、祇園囃子がそこここから聞こえる京都の7月。「京都に夏がやってきた!」と、町に暮らす人が心を躍らせ、皆で「平安を祈る」時でもある。だが、 新型コロナウイルスの影響で令和2年の祇園祭 (祇園御霊会) は規模を縮小して執り行われることに……。1150年という長い歴史の中でも、異例の形として執り行われる"令和2年の祇園さん"を5回連載でお伝えしたい。 第1回は歴史からみた令和2年の神事について、京都国立博物館名誉館員で日史学者の下坂守先生にお聞きした。 新型コロナウイルスへの対策として国内外で「三密」の自粛が実施されるなか、八坂神社を始め、祇園祭に携わる宮組や三社神輿会、祇園山鉾連合会などの各団体は検討を重ね、神輿渡御などの神事の一部と山鉾巡行といった人が密集する祭事についても中止することを発表した。 4月20日に行われた記者発表で、八坂神社宮司森壽雄氏は「苦渋の決断だったが、祇園

    【令和2年の祇園さん①】1150年という祇園祭の長い歴史からみた令和2年の神事とは? | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/07/21
    秦氏と祇園祭との関係もほらねって感じか♪ >天延2年(974)。市中の有力者(長者)の秦助正なる人物が神輿をお迎えする夢を見て