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MoneyとArtに関するsaharamakotoのブックマーク (7)

  • 外出制限で増える無料コンテンツ、文化産業への脅威に 国連機関が警告

    ドイツ・ベルリンのクラブで、ライブ配信をするポップグループ(2020年3月20日撮影、資料写真)。(c)John MACDOUGALL / AFP 【5月1日 AFP】新型コロナウイルスの広がりに劣らない速さで、書籍や映画、コンサートなどの無料コンテンツが続々と登場し、外出制限で家にとどまる人たちのつらさを和らげている。しかし、国連(UN)の世界知的所有権機関(WIPO)は4月28日、無料コンテンツによってもともと脆弱(ぜいじゃく)だった文化産業が脅かされていると警告した。 新型コロナウイルスの拡散を阻止するために、世界中でイベントの中止や集会の禁止、何十億人もの人々に家にとどまるよう求めるなど、対人距離を確保するための厳格な措置が取られている。そうした中、オンライン上ではあらゆる無料の文化コンテンツが見られるようになっている。 一部のコンテンツ制作者は自ら進んで、自分の芸術作品を無料で利

    外出制限で増える無料コンテンツ、文化産業への脅威に 国連機関が警告
    saharamakoto
    saharamakoto 2020/05/04
    ほうほう。>“条約では視聴覚的な実演家にも出演作品の複製、流通、レンタルに関する権利を与えており、それにより実演家らの収入が増える可能性がある。”
  • ふるさと納税型クラウドファンディングでアーティストを支援。京都市が初の試み

    ふるさと納税型クラウドファンディングでアーティストを支援。京都市が初の試み京都市は、若手アーティストを支援する「京都市若手アーティスト応援プロジェクト」として、ふるさと納税型クラウドファンディングをスタートさせた。全国初となるこの試みの背景とは? メインビジュアル ふるさと納税型クラウドファンディングで若手アーティストを支援する。そんな全国初の試みを、京都市がスタートさせた。 「京都市若手アーティスト応援プロジェクト」と題されたこのプロジェクトでは、京都で活動する芸術家の社会的・経済的地位向上を目的に、市内のギャラリーと連携。クラウドファンディングサービス「READYFOR」を使い、京都にゆかりのある若手アーティストの海外アートフェアへの出展を支援する。また、出展作家によるグループ展や報告会などを京都市内で開催することで、京都のアート市場の拡大も目指すという。 支援対象となる作家は、谷中佑

    ふるさと納税型クラウドファンディングでアーティストを支援。京都市が初の試み
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    saharamakoto 2019/11/26
    クラウドファンディングいるかな?
  • J・クーンズ氏の彫刻「ラビット」 100億円で落札、存命芸術家では史上最高額

    米現代美術家ジェフ・クーンズ氏のウサギのバルーンアートをモチーフにしたスチール彫刻「ラビット」。米ニューヨークの競売大手クリスティーズの内覧会で(2019年5月3日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【5月16日 AFP】(更新)米現代美術家ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏の彫刻作品が15日、米ニューヨークの競売大手クリスティーズ(Christie's)でオークションに掛けられ、存命の芸術家の作品としては史上最高額となる9110万ドル(約100億円)で落札された。 落札価格の最高記録を更新したのは、1986年に制作されたスチール彫刻「ラビット(Rabbit)」。ウサギのバルーンアートをモチーフにした高さ104センチの作品で、米出版界の重鎮、故S・I・ニューハウス(S.I. Newhouse)氏のコレクションから出品された。 この価格帯の美術品競売には珍しく

    J・クーンズ氏の彫刻「ラビット」 100億円で落札、存命芸術家では史上最高額
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    saharamakoto 2019/05/16
    ウサギのバルーンアート♪
  • バンクシーとは壮大なやらせである

    リンク Yahoo!ニュース 絵画 1.5億円落札直後に自壊 | 2018/10/7(日) - Yahoo!ニュース 世界的なアーティスト「バンクシー」の絵画のオークションで、落札直後、額縁の仕掛けが動き出し、ばらば… 1 user 748 いきうめ @dilettante_k サザビーズでバンクシー作品が約1.5億円で落札された瞬間、額がシュレッダーのようにペイントをバラバラにしたとのこと。人によるゲリラパフォーマンスと考えられているようですSotheby’s 'Banksy-ed' as painting 'self-destructs' live at auction: theartnewspaper.com/news/sotheby-s… 2018-10-06 20:02:07

    バンクシーとは壮大なやらせである
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    saharamakoto 2018/10/08
    斜めからどうぞ♪
  • ブロックチェーンが変えるアートワールドの現在と未来

    ブロックチェーンが変えるアートワールドの現在と未来ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引基盤となっているブロックチェーン技術。この分散型ネットワークの活用が、いまアート業界でも大きな注目を集めている。アートマーケットに改革をもたらすと言われる「ブロックチェーン」。一体どのような利用法が検討されているのだろうか。 文=國上直子 プロブナンス(来歴)の管理 作品の歴代所有者の記録である「プロブナンス」は、美術品の価値を左右する重要な要素で、セカンダリー・マーケットでの取引だけではなく、保険の査定や、美術品を担保にした資金調達の際にも、必要不可欠な情報となっている。しかし常に信頼性が高いとは限らず、情報が不足している場合、調査にはかなりの時間を要すると同時に、情報捏造の危険性もあり、正確なプロブナンスの管理は、積年の課題となっていた。 この問題への解決策として、いまブロックチェーンの活用が進め

    ブロックチェーンが変えるアートワールドの現在と未来
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    saharamakoto 2018/05/01
    メモ!
  • 竹中平蔵教授が断言「アートは創造的経済の源泉だ」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』4月1日号の第一特集は「美術とおカネ アートの裏側全部見せます。」。およそ80ページにも及ぶ大特集では、お金の流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで全てを網羅した。ここでは、アートが好きな経営者や学者、画家や写真家など特集で取材した“美の達人”たちのインタビューをお届けしたい。今回は、民間の寄附と国の文化予算の両面で問題を抱える日文化への接し方に異議を唱える、慶応大学名誉教授の竹中平蔵氏だ。(「週刊ダイヤモンド」編集部  竹田幸平) 世界の産業ではものすごく クリエーティビティーが求められている ──社会において芸術はどのような役割を果たすとお考えでしょうか。

    竹中平蔵教授が断言「アートは創造的経済の源泉だ」
    saharamakoto
    saharamakoto 2017/03/28
    買うか・観るか・創るか。関わり方は柔軟性があるといいな。
  • 『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) - Spotlight (スポットライト)

    4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。 町はえんとつだらけ。 そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。 朝から晩までモックモク。 えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、 あおい空を知りません。 かがやく星を知りません。 町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。 魔よけの煙もくわわって、いつもいじょうにモックモク。 あるとき、 夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、 配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。 さすがに視界はこのわるさ、どこにおちたかわかりません。 配達屋さんはさっさとあきらめ、夜のむこうへスタコラサッサ。 ドクドクドクドクドックドク。 えんとつの町のかたすみで、あの心臓が鳴っています。 心臓は、町のはずれのゴミ山におちました。 ドクドクあばれる心臓に、ゴミがあれこれくっついて、ついに生まれたゴミ人間。

    『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) - Spotlight (スポットライト)
    saharamakoto
    saharamakoto 2017/01/19
    そして シェアが広がる。
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