※2020/04の記事を更新(写真の無断使用は著作権侵害にて法的処置を取ります) こんにちは、東京都小平市在住で取材ライターのナスカです。 この記事は、コロナ禍の2021年に執筆。 当時は不要不急の外出ができないため、室内(家)で過ごす日々。 子供と一緒にお菓子を食べすぎて、親子で太りました… ママ友・体操教室の先生・ライター仲間に「子供と一緒に、室内(家)で運動不足解消&ダイエットのために行っていることはあるか！？」を聞き、簡単にできる運動を試すことに♪ 今回は、私が子供と一緒に室内(家)で実際に行った。 「室内(家)で運動不足解消&ダイエットできる7選！」のご紹介♡ オンライン・zoomで簡単にできる運動もありますので、コロナ関係なく運動不足解消&ダイエット方法を探している方にもオススメ♪ 運動不足解消・ダイエットを簡単にできる7選は、以下の通り。 １、準備運動（ラジオ体操・はとぽっぽ

新たに導入したシステムが不具合だらけで滅茶苦茶なのに上司から「そんなこと知らねーよ早くやれよ」的な無理難題を出されて頭を抱えていた。 という事でリモートミーティングを開いた。 システム会社と女性の先輩2人と僕。 システム会社は「どうにもなりませんねこりゃ」という反応。今まではシステムから一瞬で出していたデータを、手でこねくり回して、あーしてこーして出さなくてはならなくなった。 軽く一日掛かる作業だが、誰がやるか？勿論上司から直々に命を受けた僕だ。 最近こんなんばっかでいい加減ムカついてきたので、とりあえず放っといた。上司め、部下の苦労も知らずに偉そうな顔をしやがって。先輩達も少し冷たいぜ。 やさぐれた気分で在宅勤務を終え、床に着く前にメールチェックしたところ、女性の先輩の1人からメッセージが入っていた。 「データまとめてみたので添付します。確認してみて。色々大変だよねー」的な。 そして今朝

子育て…何が正解か分からないですよね！ そもそも唯一の正解なんてないんですけど。 ただ、大枠として「こんな感じにやっていけばいいよ」という後ろ盾があったらちょっと安心できますよね。 そこでご紹介したいのが、エリクソンの発達理論です。 心理学の世界には、２人の超有名なエリクソンがいます。 １人は、催眠で有名なミルトン・エリクソン。 そしてもう１人が、発達理論を体系化した、今回ご紹介するエリク・ホーンブルガー・エリクソンです。 エリクソンの発達理論は非常に有能で、日本で有名な精神科医の佐々木正美先生も色々な本でご紹介されています。 佐々木先生の数ある名著の中でも特別有名な『子どもへのまなざし』も、ベースとなっているのはエリクソンの理論と言っていいと思います。 私も、子どもの支援に携わっている時には、担当しているお子さんについての報告書のようなものを書くときにエリクソンの理論は良く引用していまし

20代の頃にちょっとしたカルチャーショックを受けた話です。 どこかに行った帰りだと思うのですが、上司達(40代男性)と喫茶店に寄ったんです。 喫茶店に入るなりすぐさま３人ともホットコーヒーを注文。 そのスピードにびっくりしました。

先日、GWの過ごし方どうするかと考える記事を投稿しましたが、4月中旬を過ぎてくると「母の日」の話題が目に付きますね。 個人的にはハッキリ言って憂うつなイベントです。 毎年GWも終盤にさしかかってくると、「母の日どうする？」と旦那に相談してました。 しかし「何か適当に選んどいて」とか言って、私に丸投げ…。これで少しケンカになる。数年前に、母の日（父の日も）にプレゼントをあげる習慣をやめました。 ※ 個人的な意見かつ、私の体験で書いてるもので、母の日を否定するつもりはありません。 母の日のプレゼントを探すのが憂鬱だった 2019年のアンケートですが、「母の日にプレゼントを贈りたい」と考えてる女性は ・20〜30代が8割近く ・40〜50代は6割超え 30代なんて母の日スルーしてたら「えぇ？」って言われちゃう？ ▼参考サイト honote.macromill.com 本来は母に感謝する日のはずな