テレビでたまたま放映されていたのを見てみた、 ガンダムシリーズはこれが初めて。 世界名作劇場のガンダム版と考えてOK? 自分が思っていたガンダムとはなんか違う。 宇宙とか飛び回る、なんかそういうイメージ、ガンダムって。
これ面白いだろドヤァって空気を感じる作品が多すぎるんだよ最近。 だからけものフレンズみたいなただ淡々と作られてる作品が癒しになるんだ。 昔は日常系アニメも淡々としてたんだけどある時からどっかで受けた演出のコピーや露骨な百合の乱発で作り手のドヤ顔が見えてくるジャンルになった。 子供向けアニメですら最近は作り手のドヤ顔が酷いしマジで何とかして。
新しく配属になった新人が掃除を拒否する。 彼女の机はきれいだし(むしろ、机の上の荷物を全てかたづけてから帰宅する)、 ゴミなどもちらかっていない。 たぶん、住んでいる部屋もキレイだろう。 ところが、社内で毎週金曜日の夕方に、 「社内清掃の時間」というのがあり、自分の周辺とそれぞれ割り当てられたエリア (共有スペースや倉庫など)を掃除するのだが、彼女だけはそれを断って人より30分早く帰宅する。 その彼女のおかげで 「掃除するのがバカバカしい」という人間まで現れてきた。 なんで掃除しないの?と聞いたところ、 「採用時に説明を受けていない」 「雇用契約に含まれていない」とおっしゃる。 これって、何かの宗教かしら?と思った。 ただ、掃除(奉仕)をする宗教というのは聞くが、 掃除をしない宗教ってあるのかな。
君の名は。相手が美形じゃなかったら発展しなかったであろう、というツッコミはこの物語には通じない。 何故なら完全フィクションであり、現実には起きえない現象に巻き込まれるからだ。 二人は赤い糸で繋がっている。ある世界を救ったりもする。 すなわちそれは運命。二人が美形なのも、運命だ。美形でなければならなかったのだ。 まぁ人は理屈こねなくても恋をするもんである、というリア充の常識をはっきり描いている。 滝くんと三葉どうぞ結婚してください。 クリスマスには秒速5センチメートルです。 聲の形これはリアルの世界で起こっていることを前提としているので、相手が美形じゃなかったら発展しなかっただろうというツッコミが成立する。 むしろそこを乗り越えられていないのは、正直作品メッセージとして扱った題材が題材なだけに残念である。 ただ主人公が必死で過去を清算しようとする行為、ヒロインがそんな主人公になびいてしまった
特殊な恐怖症持ちの人いる? 有名所だとボタン恐怖症みたいなやつ。 どうやって周りの理解を得てる? それとも諦めてる? 自分は物心がついた頃からシールが異常に気持ち悪く感じている。母が言うには、生まれた頃に皮膚の病気があり、当時の治療法として薬が塗られた紙のようなものを顔中体中に貼っていてそれがトラウマになっているのでは、とのことだった。 シール、特にキャラもののシールや剥がし跡が気持ち悪くて極力触らないように生きている。けど、周りの理解が得られなくて辛い。 例えば、 幼稚園の頃、スープの器を各自選ぶ際にほとんどの器にキャラもののシールがベタベタに貼ってあり、なんとかきれいなものを探そうとしていたところ先生に「どれも一緒でしょ」と怒られ、一口も口をつけられずにいるとまた怒られる。この時に初めて「自分以外の人はシールが嫌ではない」とぼんやり気づく。 小学生の頃には自分の椅子に名前のシールを貼る
※追記 11/18 この記事に対するお返事を書きました。 「「結婚をする人の…」を書いた者だけども。」を書いた者だけども。 昨日書いた結婚をする人の気持ちがわからない。に、たくさんのはてブ・コメントが付きました。 ありがとうございます。 コメントには全て目を通しています。 なぜ結婚をするのか?、結婚のメリット、についてのコメントをまとめると概ね以下の4つに集約されると思います。 金銭面で結婚した方がメリットがある。(社会制度、相手の親族の遺産が手に入る等)相手を縛るため社会的ステータス特に何も考えず「そういうものだから」で結婚してる。 要は金や見栄のために結婚するということだよね。 結婚した方がお得だ・カ・ラ。。。 結婚した方が世間体がい・い・カ・ラ。。。 結婚したら相手を縛れるカ・ラ。。。 みんなしてるカ・ラ。。。 ああ~悲しいなあ~。 金のために結婚するなんて、相手を縛るために結婚する
俺は男だけど少女漫画のヒロインが好きで好きでたまらない。 例えば、ラストゲーム、桜蘭高校ホスト部、会長はメイド様!、となりの怪物くん、ちはやふる、俺様ティーチャー、たいようのいえ、放浪息子、青い花、などの作品に出てくるヒロインや女性主人公に、いつもときめいている。 もちろん少女漫画ファン。母親の影響で萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、山岸凉子、吉田秋生、三原順、大和和紀、庄司陽子、川原泉の漫画を子供の頃から読んできた。 もちろん流行している萌えアニメも観てるけど、何かしっくりこない方が多い。どちらかというと男性クリエイターの描く女性キャラが肌に合わない。でもガルパン、まどマギ、咲、アイマス、ラブライブ、俺ガイル、のんのんびより、この美術部には問題がある、はハマった。 好きなキャラの特徴としては 1ボーイッシュ 2クール 3気が強い のうちのどれかが大抵あてはまっている。体型はモデル体型が理想。
まず、宮崎駿はCGそのものを気持ち悪いとは言っていない。 ここを勘違いしている人が多い気がする。 川上が「この動きが気持ち悪いんで」「人間が想像できない気持ち悪い動き」とプレゼンしているからか、気持ち悪いという言葉が印象的な動画だった。しかし、宮崎駿がこういった「気持ち悪い」という感覚を川上と共有しているとは思えない。 「そんなに気持ち悪いものをやりたいなら勝手にやってればいい」という宮崎駿の発言があったが、これは川上の度重なる「気持ち悪い」発言を踏まえたもので、「気持ち悪い(と川上が思っている)ものを~」ということになるだろう。 「不愉快だ」と評したのは、川上がこのCGについて「気持ち悪い」を連発しながらプレゼンしたからであって、CGそのものだけに不愉快だと思っているわけではないはずだ。 おそらくあの下手糞なプレゼンがなかったら宮崎駿もあそこまで怒らなかったのではないかと思う。 で、本題
よく「日本人は陰湿」「海外には日本人のような陰湿な嫌がらせをする文化がない」なんて言われるけど、それって日本が銃社会じゃないことにも関係しているように思う。 日本が銃社会になれば、もっとカラッとした国になるんじゃないだろうか。例えば今自殺しているような人は、原因となっている相手を銃殺することで問題が解決するし、「相手にあまりに酷いことをすると銃殺される」というストッパーができることで、日本の陰湿さにも歯止めがかかるような気がする。ブラック企業は経営陣が銃殺されることで考えを改めるだろうし、行きすぎたヘイトスピーチも銃殺事件が起きれば静かになるだろう。若者が銃を手にとって老害を駆逐し始めれば、若者を虐げることしか考えていない老害も反省し始めるのではないか。 今虐げられている人たちも、「銃」という武器を持つことで相手と対等の力を手にいれられるわけで、それは社会の安定にもつながるのではないかと思
父が、うちの外にエレベーターを設置すると言い出して聞かないのだが、そこは外が過ぎているので床がなく、空中になっている。 本来は1階と2階の間を縮めるためのものなのに、これではキリがないからやめた方がいいと思うのだけど、父は聞く耳をもたず、業者と話を進めている。 母もはじめは反対していたのだが、業者が見せてきた絵の、エレベーターの外側のデザインがひどく気に入ったらしく、今ではエレベーターの話ばかりしている。 2階から始めたら、1階を抜かしてしまうので、費用も普通に比べて多くかかるし、そもそも階段を使えばいいじゃないかと思っている。 階段なら上からでも下からでも開いている点で開放的だが、エレベーターは片側だけを向いているので息苦しさもある。 (最近は両側を向いているものもあるのだが、まだまだ珍しい) このままでは家が行き止まりの外みたいになってしまいそうで、不安ばかりが募る。
定時退社を導入するとどうなるか。私の勤めている会社は1年前から導入したので、どうなるかを書いてみようと思う。(サービス残業・休日出勤・持ち帰り残業も厳禁。定時になると文字通り締め出される。) 1.「余計な仕事」をしなくなる、命令できなくなる。 別に残業できなくなったからといって増員配置される訳ではないので、仕事の量は変わらないし、締め切りも変わらない。だから、皆「余計な仕事」を減らすようになる。 例として、例えば企画を立てるにあたってA案、B案、C案と作っても採用されるのはひとつだけだから、はじめから2つに減らす、あるいは決め打ちでひとつの案しか作らないようになる。 これは上司も同じで、複数案作成することを命令すれば、当然作業時間が2・3倍増えるため、おいそれとそういった命令はできなくなる。 だが、果たしてそれが「余計な仕事」なのか?しかし、制度は待ってくれない。余計な時間の仕事は全て悪な
なんとなく、そう思った。 酒や煙草が消えていく延長線上にある気がする。 「明確に健康被害がある酒や煙草と誰も傷つけていない萌え絵が一緒とか何言ってんだ」と思われるかもしれないけど、根っこの部分にある「不快だから消えてほしい」は共通してると思うんだよね。 この「不快だから消えてほしい」という声が正当性を持っているかのように扱われる今の時代では、次に何が「不快だから消えてほしい」と言われるかはわからない。今回は駅乃みちかだったけど。 オタクフォビアは昔からあるけれど、昔はある意味マイノリティへの好奇の目や迫害に近かった気がするけど、今は明白に「オタクって不快」という不快感から批判が出発してるんじゃないかな。 誰も迷惑を被っていないのになぜ批判されなければならないのかと理不尽さを感じるけれど、批判する側も結局のところ「不快だから消えてほしい」でしかないんだと思う。 「あれは不快だから消えてほしい
なんか、まさにいま沈没していってる船の上で 「定時過ぎたんでー」 とか言ってるアホなバイト船員みたいでほんと滑稽。 バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してるのとかほんと終わってる。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。氏ぬなら勝手にひとりで氏んでくれよ誰も止めないから。 【追記】 いまさらホットにあがってきて驚いたけど追記 ここでの“船”とは、日本国全体のことを指している 個々の企業の話などしていない。 電通はクソだ。潰すべき。電通を潰すべきなのであって、その他のエネルギッシュだけど誰も不幸になってない場所はそれでもいいだろ。問題は労働時間が長いことではない。 おれは自分の子どもたちの事を考えると、なんでおまえらがそんなに悠長に構えてられるのかがまったく理解できない。 おれはこ
問題発生してから3年、もう俺や家族だけではどうしていいのかわからないので誰かアドバイスくれ。まじで万策つきた。 スペック: 俺:40歳。別世帯。結婚して5年で1人の子持ち。 実家:70歳近い親父と65歳の母親、ニート歴3年の弟(30歳後半)とそいつの息子(12歳) 5,6年前に父親が事業に失敗して担保にしてた家を失って借家暮らしになってちょっとして、離婚してシングルファーザーになった弟が親にもっと広いとこに引っ越して一緒に住もうと提案してきた。親にしてみれば経済的にも厳しいから弟から生活費もらえたら助かるし、弟も息子の世話をおじいちゃんおばあちゃんに任せて自分は仕事できるのでウィンウィンって感じで俺と弟が保証人になってちょっと大きめの借家暮らしになった。 2013年末まではうまくまわってた。弟は家事はほぼ親に丸投げにして毎月約束していた生活費もたまにゴネて払わないときもあったが、今にしてみ
仙台の勾当台公園で行われていたウエルフェア?という 障害者施設の人達によるイベントに行って来た。 本来の目的は近くで行われていた大道芸だけど。 行ってみて思ったことを書いていく 各施設の障害者の作ったストラップや椅子、クッション、お手玉、積み木、などなど色々なものが売られていた。 いわゆる手作りのバザーのような形。 100円ショップに売ってある材料を使って作ったんだなーってものも多かった。 私も同じ材料を使って娘に手作りしたから。 特に高くもなく、材料費だけというような価格かなと思えるほどの価格。 私が目を引いたのは焼き物だった。 猫が描いてある焼き物タイルのマグネットを買った。 他にも猫の形の箸置きやマグネットもあった。 なかなか可愛くていいなと思ったがそちらは少し高かったので買わなかった。 そういう目を引く物もあるけれど、 殆どは趣味で作りましたって感じのものが多かった。 売り上げはい
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