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2018年4月20日のブックマーク (2件)

  • ブログを最後まで読んでもらい、さらに回遊してもらうための5つのTIPS【小川卓のブログ分析入門 最終回】 - 週刊はてなブログ

    ブログ運営で大切なことは、公開した記事がきちんと読まれることです。ウェブアナリストの小川卓さんによるブログ分析の入門。最終回は、記事を最後まで読んでもらう「閲覧率」と、他の記事へ読者を誘導する「回遊率」の向上についてです。 前回の記事では、読了率やスクロール率を計測する方法を紹介いたしました。 15分で設定完了! Google Tag Managerで記事の「読了率」と「スクロール率」を取得しよう【小川卓のブログ分析入門 第2回】 - 週刊はてなブログ 筆者も長年、自分のブログや他メディアサイト等の分析でこうした計測を行ってきました。しかし大切なのは、計測結果を受けた上での「分析」と「改善」です。これを繰り返すことで「閲覧率」と「回遊率」を上げる重要なポイントが見えてきます。最終回ではこの2つをテーマに紹介いたします。 閲覧率 記事が最後まで読まれた割合。該当記事の滞在時間や、前回紹介した

    ブログを最後まで読んでもらい、さらに回遊してもらうための5つのTIPS【小川卓のブログ分析入門 最終回】 - 週刊はてなブログ
    saicolobe
    saicolobe 2018/04/20
  • 「データサイエンティストの世界競技」Kaggleハイスコア者がこれからのモノづくりに欠かせないワケとは | フルスイング - DeNA

    「Kaggler(Kaggleに取り組む人)が増えることで、サービス改善のプロセスそのものも変わっていく」 そう話すのは、AIシステム部 部長の山田憲晋(やまだ けんしん)。同部署はKagglerを推奨することで、DeNAのビジネスに変革を起こそうとしています。 Kaggleとは、多くのデータサイエンティストたちが集い、企業や研究者が投稿したデータに対しての最適モデルを競い合うプラットフォーム。世界中のスペシャリストたちがこの場所で切磋琢磨し、データ分析のスキルを磨いています。 DeNAでは、AI技術開発の横断部門であるAIシステム部のデータサイエンスチームにおいてKaggle社内ランク制度を導入しました。これは業務時間を使った同競技への参加を認める制度。どの程度の業務時間を割いて良いかはKaggleでの成績を元に決定します。 ※採用時の条件は、社内異動によるデータサイエンスチーム参加等も

    「データサイエンティストの世界競技」Kaggleハイスコア者がこれからのモノづくりに欠かせないワケとは | フルスイング - DeNA
    saicolobe
    saicolobe 2018/04/20
    “業務の100%をKaggleに割いても事業貢献できる存在 ” へー