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ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (6)

  • 「ブランドジャーナリズム」でPR担当者のスキルを生かす

    この連載の第28回「2015年PR――4つの重要キーワード」で、2015年のPRでは「他律的発信」に加えて「自発的発信」が重要になるのではないかと「予言」しました。 企業のPR機能において、パブリシティや口コミマーケティングのように企業に関する情報について発信を他者に委ねる方法を他律的発信、Webサイトやソーシャルメディアアカウント運営のように自らの手により発信する方法を自発的発信としたとき、後者の重要性が増すのではないかと考えてのことです。 関連記事 一目で分かるネイティブ広告運用を:JIAA、ネイティブ広告に関するガイドラインを発表 インターネット広告推進協議会(以下、JIAA)は3月18日、ネイティブ広告に関するガイドラインを策定/発表した。 【連載】MARKETING INNOVATORS:スマートニュースが考える「コンテンツとしての広告」 スマホアプリのアドネットワーク事業を開始

    「ブランドジャーナリズム」でPR担当者のスキルを生かす
    saicolobe
    saicolobe 2015/05/15
    “日本ではサイボウズが行っている「サイボウズ式」や、富士重工業が運営している「URABUS」などが好事例として知られています。”
  • 読者にコンテンツを最後まで読んでもらう3つの方法

    コンテンツは斜め読みで最後までスクロールしないということも多い。最後まで読んでもらうための対処法は「フォントをはっきり大きくする」「情報過多にならない」「短くする」の3点だ。 タブレットにしろPCにしろ、文字を読むにはスクリーンより紙の方が読みやすい。そのため、投稿記事を最後まで読み続ける読者は全体の半数くらいと言われている。小説やマンガなどなら最後まで読むのもいとわないが、仕事の一環で商品やサービスを検討するなど、仕事/勉強のためのコンテンツは斜め読みで最後までスクロールしないということも珍しくない。この対処法について、2013年11月12日ClickZ.comに掲載された記事“Why You Won’t Read This Post”(「読者がこの記事を読まないと思われる理由」)が紹介している。 関連記事 第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点 ヤフー・トピックス

    読者にコンテンツを最後まで読んでもらう3つの方法
    saicolobe
    saicolobe 2013/11/19
    “「大きく、短く、一目で分かる」を合言葉に、自社コンテンツに訪問者をとどめておく工夫を心がけてみよう。”
  • 半年で自治体日本一になったFacebookアカウント「撮ってくれんね!南島原」の舞台裏

    半年で自治体日一になったFacebookアカウント「撮ってくれんね!南島原」の舞台裏:「くまモン」を追い抜いた 長崎県南島原市は現在、市の自治体Facebookアカウントでは国内最多となる9万3000ものファンを持つ。有名なゆるキャラがいるわけでもない同市のFacebookページがなぜ日一になることができたのか。同市秘書広報課の伊藤剛氏に話を聞いた。 自治体Facebookアカウントのファン数 「いいね!鳥取」のファンは4万9000、「沖縄離島ガイドプロジェクト おくなわ」は2万8000、AKB48篠田麻里子さんがPRした「福岡市カワイイ区」は1万3000、「武雄市役所」は2万、熊県のマスコット「くまモン」は8万強……これが著名な自治体が運営するおおよそのFacebookのファン数だ。これらに対し、たった半年で現在9万3000もの「いいね!」(2013年1月)を獲得、自治体が運営する

    半年で自治体日本一になったFacebookアカウント「撮ってくれんね!南島原」の舞台裏
  • 第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点

    「釣り見出し」とは何か 「その見出し、なんか釣りっぽくないですか?」 トピックスで編集作業をしている時にメンバーからこんな声があがることがあります。トピックス編集部では、トピックスの見出し(タイトル)を決める際に必ず、作成した人が案を提示してメンバーに意見を求めることにしています。そのまますんなり通ることも少なくないのですが、見出しを最初に作成するメンバーは記事を読んでから見出しをつける流れになるのに対し、他のメンバーは見出しを読んでから記事を読む逆の流れになります。このフローの逆流が、上記の指摘につながり、修正をすることになります。 「釣り見出し」とはいったい何か。定義はいろいろあるでしょうが、ここでは「間違いとは言い切れないけれど、見出しを見た印象と記事を読んだ印象がかけ離れている見出し」とします。 長期的にみるとマイナス 「釣り見出し」は、パっと見た印象にインパクトがあったり興味を引

    第2回 気をつけたい「釣り見出し」 必要な自制と長期的な視点
  • 第2回 メーカーサイトでもここまで分かる貢献度

    ページビュー、ユーザー数、広告のビューやクリック数……。Webのアクセス解析で一般的なこれらの指標は果たして、あなたの会社の経営判断に寄与しているだろうか? 「清水誠のWeb解析ストラテジー」第2回では、製造業のサイトを例に、適切な意思決定を支援する指標の定義方法およびレポーティング方法を解説する。 購入=コンバージョンではない 商品情報の提供とユーザーサポートがメインのWebサイトには「購入」や「資料請求」のような明確なコンバージョンがないため、「効果測定が難しい」という声をよく聞きます。確かに、サイト全体のページビューやユーザー数のような単純な数字だけを見ていても、大雑把なアクセス状況しか分かりません。マーケティングやコンテンツにお金をかければ、ある程度のアクセスは集まりますが、重要なのは「結果的にビジネスにどのような影響を与えたのか」です。「Webの効果は分からないものだ。コストだと

    第2回 メーカーサイトでもここまで分かる貢献度
    saicolobe
    saicolobe 2012/09/10
    Web解析って、こんなことまでできるのか。すごい。
  • 第1回 レポート分析のプロトタイピングで意思決定フローを作る

    第1回 レポート分析のプロトタイピングで意思決定フローを作る:【連載】清水誠のWeb解析ストラテジー(1/3 ページ) ページビュー、ユーザー数、広告のビューやクリック数……。Webのアクセス解析で一般的なこれらの指標は果たして、あなたの会社の経営判断に寄与しているだろうか? 「清水誠のWeb解析ストラテジー」第1回では、メディアサイトを例に、適切な意思決定を支援する指標の定義方法およびレポーティング方法を解説する。 Webのアクセス解析は特殊なのか? Webサイトの分析では、ページビューやユーザー数、訪問回数、広告のビューやクリック数、売上などの指標を中心とした効果測定が一般的ですが、このような指標は経営的なコンテクストで理解するのが難しく、「なるほど」で終わってしまい、なかなか改善に結びつかないものです。「Webは制約の多い特殊なメディアなので、Webならではの指標のみを見ていれば良い

    第1回 レポート分析のプロトタイピングで意思決定フローを作る
    saicolobe
    saicolobe 2012/08/08
    分析における視点が明確に分かる。
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