H宮田 @d0_fate_hyk @oratFFFF いわゆるガンダムVSシリーズのご先祖様みたいなシステムで面白いですよ というかぶっちゃけここのスタッフがのちのちVSシリーズ作ってるんで…… 2017-10-28 19:06:16
町山智浩さんと高橋ヨシキさんがTBSラジオ『タマフル』に出演。特集で映画『ブレードランナー』について話す中で、『ブレードランナー』の世界観に影響を受けた楽曲をまとめて紹介していました。 (宇多丸)ブレードランナー特集なんですけども、先週ね、スピルバーグ総選挙をやった時に町山さんと……町山さんはいま東京に来ているんですけども。先週はご自宅にいらっしゃって、電話とSkypeをつなぎながらやっていたんですけども。結構終わってからもずっと、スタジオのコンバットREC、春日太一さんとみんなで話していて。「来週の特集はこんなことをやろうよ」っていうので。じゃあちょっと軽くネタバレになるかもしれないけど、町山さん的にはやっぱり要するに、当時。1982年にオリジナルの『ブレードランナー』が公開されて。その後、他のいろんなものにすごく影響を与えたわけですよ。 特にやっぱりいろんな日本の文化に影響を与えた。ま
※元号の計算が間違っていたので上げなおしました。 多重人格探偵サイコは、昭和がいまだに続いている世界観ですが(なので、あの時代はずっと“昭和末期”)昨年、全24巻で完結しました。 多重人格探偵サイコの完結年は、昭和81年です。 多重人格探偵サイコ (24) (カドカワコミックス・エース) 作者: 田島昭宇,大塚英志出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2016/06/30メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 1980年から来た人シリーズほか 1980年代から来た人とペペロンチーノ - orangestarの雑記 1980年代から来た人とお会計 - orangestarの雑記 1980年に比べて、お菓子の量やサイズがだいぶ小さくなってる件 - orangestarの雑記 未来のすごく甘い食べ物 - orangestarの雑記 21世紀の大豆食品だゾイ!
「これも縁です」という女性の言葉を、「自分のことが好きなんだ」と誤解してプロポーズして大失敗。こんな実体験を、インターネットで漫画に描き始めた北朝鮮からの「脱北者」がいる。同じ民族で同じ言葉を使っているのに通じない。脱北者が韓国でぶつかる壁が、漫画にはありのままに描かれている。 北朝鮮からの脱北の様子を、「ライブ」で見聞きしたのは初めてだった。 ソウル市の中心部から少し離れた場所で、チェ・ソングク(37)と会った。あいさつを交わすなり、彼は「緊急の用事ができてしまった」とことわりを入れながら、携帯電話で日本製のアプリ「LINE」を使って、誰かとメッセージのやりとりを始めた。 聞けば、相手は数日前に北朝鮮を抜け出し、ラオスに向けて中国の国内を移動している脱北者だという。「私が個人的に支援している1人です。中国とラオスの国境まで、まだ800キロも行かなければいけない。気は抜けません」 この脱北
もう終わった事なので、 「こんな事があったんだな」と思ってもらうだけで良いのですけど、 少し前、名古屋市内の某大型書店に行った時に、ものすごい光景を見ました。 成年向け漫画雑誌である 「コミックLO」が 「コロコロコミック」と「ちゃお」の間で販売されていました。 (今は既にこの状況ではありません。) 「これ、いいのかな・・・?」と思いながらも、近くに店員さんもいないし、割と急ぎの用事があったのでモヤモヤしながらも書店を後にしました。 しかし帰宅後、やっぱり「あの陳列はマズいんじゃないか」と思い、書店の本部にメールでこの旨を伝えておきました。 その3日後にメールの返信があり「ご指摘の雑誌は撤去しました」との事。 (コミックLOを必要な人もいるのでしょうから、別に「撤去」する必要はなく「売る場所をきっちり分けてくれれば良いだけなのにな」と思いましたが、後日同書店を訪問したら、確かに「コミックL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く