政府は自衛隊の弾薬不足の懸念に対処するため、国主導で量産体制を整備する。弾薬に使う火薬の生産工場を建設し、製造技術を持つ防衛産業に貸し出して生産委託する。必要量を示して全量を買い取る仕組みを想定する。工場は2023年の稼働をめざす。弾薬は弾丸と火薬を組み合わせてつくる。自衛隊は台湾有事に備え南西方面の防衛力を強化する。射程の長いミサイルを1000発超配備する予定で、ミサイルの弾薬不足にも対処す
【9月17日 AFP】ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相は16日に公開されたインタビューで、戦車を供与しないドイツを改めて批判し、ドイツには「兵器の壁」のようなものがあるとの見方を示した。 ドイツは15日、ウクライナに多連装ロケットシステム「マース2(MARS II)」2基とロケット弾200発、装甲車「ディンゴ(Dingo)」50台を追加供与するが、ウクライナが求めている戦車は供与しないと明らかにした。 クレバ氏は独日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(Frankfurter Allgemeine Zeitung)のインタビューで、「われわれは『レオパルト(Leopard)』戦車と『マルダー(Marder、歩兵戦闘車)』を求めているが、ドイツが供与するのはディンゴ装甲車だ」と述べた。 「感謝はしているが、われわれが戦闘で最も必要としているものではない。何が問題な
tarafuku10 @tarafuku10 先月、デューク大の女子バレーボール・チームがブリガム・ヤング大(BYU)に遠征して試合をした。そこで、先発の中で唯一の黒人だったレイチェル・リチャードソンがBYU応援団から人種差別の罵声を浴びせられ続けたという。試合後に彼女はこの件を自分のゴッドマザーに話した。-> commonsense.news/p/how-the-medi… 2022-09-16 08:39:08 リンク www.commonsense.news How the Media Fell for A Racism Sham A Brigham Young University paper scooped the New York Times. All the students did was practice basic journalism. 2 users 1935
hokke-ookami.hatenablog.com 上記エントリに対するはてなブックマークで、よくわからないコメントが最初について、多数のはてなスターを集めていた。 [B!] 仁藤夢乃氏の支援団体Colaboがバスカフェで提供している食品が一食2600円という計算は、さまざまな意味で誤っている - 法華狼の日記 id:nWY2RhxQPXKQloX3z さすがに、健康保険問題と、補助金ザル審査問題は、ノータッチ。 あくまで上記エントリは話題をかぎった「簡単な記録」と断っているし、Colabo関係者でもない私がすべての論点に言及する義務などはない。一般的に、興味関心にしたがって話題を選ぶ自由は個々人にある。 もちろん当事者のColaboにしても、元資料を読むだけで誤りとわかるような「検証」まで同時に即座に反応する義務はさすがにない。ただ、回答に負担がかかるだけの見当はずれな検証であっても
イギリス国防省は、ロシア側はロシア人の受刑者に対して、減刑や金銭と引き換えに戦闘に加わるよう勧誘する動きを活発化させているなど人員不足が深刻になっていると指摘しています。 一方、ウクライナ軍によって奪還された東部ハルキウ州の重要拠点イジュームでは多数の住民が殺害され、埋められたと見られる集団墓地が確認されウクライナ側は非難を強めています。 イギリス国防省は16日の分析で、ロシア政府とのつながりが指摘される民間軍事会社「ワグネル」が関わる形で、ロシア人の受刑者に対して、減刑や金銭と引き換えに戦闘に加わるよう勧誘する動きを活発化させていると指摘しています。 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、東部ハルキウ州では、ほぼ全域を解放したと強調しています。 ウクライナ軍が反転攻勢で奪還したハルキウ州の重要拠点イジュームでは、多数の住民が殺害され、埋められたと見られる集団墓地が確認されました。 現場
ウクライナ東部イジューム郊外で、乗り捨てられたロシア軍の戦車(2022年9月16日撮影)。(c)Juan BARRETO / AFP 【9月16日 AFP】ウクライナ警察は16日、同国東部でロシア軍から奪還した領土で、拷問に使用されていた場所を少なくとも10か所特定したと発表した。 インタファクス・ウクライナ(Interfax-Ukraine)通信が報じたところによると、ウクライナ国家警察のイーホル・クリメンコ(Igor Klymenko)長官は、東部ハルキウ(Kharkiv)州の集落で「少なくとも10か所の拷問部屋が存在する」と説明した。 同長官はロシア軍による戦争犯罪の可能性について捜査するため、この1週間で204件の刑事手続きを開始したと述べた。 AFP取材班は、ウクライナ高官が集団墓地が見つかったと発表した後、ロシア軍から奪還した東部イジューム(Izyum)近郊の森で数百の墓を確認
避難シェルターを沖縄・先島整備へ 住民用、台湾有事備え―政府検討 2022年09月16日16時58分 政府は、台湾海峡での有事などに備えるため、沖縄県石垣市など先島諸島に住民避難用のシェルターを整備する方向で検討に入った。政府関係者が16日明らかにした。離島地域では住民が避難する施設が不足しており、国として早急に対応する必要があると判断した。 中国の「台湾武力統一」最有力ケースをシミュレートする フォーサイト-新潮社ニュースマガジン 年末の国家安全保障戦略など3文書改定では、住民の避難場所や方法の充実など国民保護の一層の強化を明記する方向で議論が進む見通しだ。 内閣官房は2023年度予算概算要求に、シェルター整備に向けた調査費7000万円を計上。今後、武力攻撃に耐えられるシェルターの調査を行う。地上設置型、地下埋設型の比較検討も行う。調査結果に基づき設置場所や時期を決定する。 政治 コメン
キルギスのジャパロフ大統領とタジキスタンのラフモン大統領が16日、上海協力機構(SCO)首脳会議が開催されているウズベキスタンで会談し、国境地帯での軍事衝突を巡り停戦と軍の撤収を命じることで合意した。提供画像(2022年 ロイター) [ビシュケク 16日 ロイター] - キルギス政府は16日、タジキスタンとの国境で発生した軍事衝突を巡り、停戦発効後も続く「激しい戦闘」により24人が死亡したと発表した。 キルギス国境警備隊は声明で、タジキスタン側からキルギスへの砲撃が続いており、その攻撃を撃退し続けているとした。 キルギスの発表によると、戦車や迫撃砲を装備したタジク軍がキルギス領内に侵入し、空港など周辺地域に砲撃を行った。 インタファクス通信はキルギス非常事態省の話として、13万6000人以上の市民が紛争地域から避難したと報じた。 キルギスのジャパロフ大統領とタジキスタンのラフモン大統領は1
米アウトドア用品メーカー、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナード氏は、自身の会社の所有権を手放す決断について、地球を守るために同氏ができる最後の手段だと説明した。 パタゴニア創業者、会社の所有権手放す-全株を環境団体などに譲渡へ ただ、今回の所有権譲渡の仕組みは、同氏に環境保護以外の恩恵ももたらす形となっている。シュイナード氏と家族は、パタゴニアの実質的な経営権を維持しながら、計数億ドルに上ったと思われる税負担を避けられる見通しだ。 米紙ニューヨーク・タイムズによると、パタゴニアの評価額は30億ドル(4300億円)。一部の超富裕層の間では非営利団体を利用して生涯を終えた後も長く政治的影響を及ぼそうとする動きが広がっており、シュイナード氏はこの動きの最前線に立っている。
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