2024年7月30日のブックマーク (4件)

  • パリ五輪 競歩 柳井綾音 個人種目の出場辞退でSNS中傷相次ぐ | NHK

    パリオリンピックの陸上で混合競歩リレーに出場する柳井綾音選手が個人種目の女子20キロ競歩の出場を辞退したあと自身のSNSにひぼう中傷の投稿を相次いで受けたことを明かしました。 柳井選手は「このようなことが少しでも減ってほしい」と呼びかけています。 立命館大学3年で20歳の柳井選手は今回のパリ大会がオリンピック初出場で、女子20キロ競歩と混合競歩リレーの2種目にエントリーしていましたが、日陸上競技連盟が29日、混合競歩リレーに専念するため1日に行われる女子20キロ競歩の出場を辞退すると発表しました。 その後、柳井選手のSNSには「身勝手だ」などとひぼう中傷するメッセージが相次いだということで、柳井選手は自身のSNSで「たくさんの方からの厳しいことばに傷つきました」と胸の内を明かしました。 その上で「試合前は余計神経質になり、繊細な心になります。批判ではなく応援が私たち選手にとって力になりま

    パリ五輪 競歩 柳井綾音 個人種目の出場辞退でSNS中傷相次ぐ | NHK
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/07/30
    二種目の登録そのものがあかんと思ったらこの人くらいしかおらんかったのか。。。それはちゃんと広報するべきよ
  • “立憲の左傾化”菅野志桜里が抱く危機感「次の選挙を失ってでも、共産とは一線を」蓮舫ショックで変われるか? 【菅野志桜里氏インタビュー・前編】変化託せぬ野党第一党、維新・国民「中道タッグ」が現実味? | JBpress (ジェイビープレス)

    “蓮舫ショック”は、まだ尾を引いているのか。野党第一党・立憲民主党に明るい話題がない。秋に代表選が控えるものの、自民党総裁選の陰に隠れ、立候補が取りざたされる名前にも新鮮味が感じられない状況だ。立憲民主党はこのまま沈んでいくのか。維新や国民民主など、他の野党勢力との連携はどうなるのか。衆院議員として立憲民主党や国民民主党に身を置いた弁護士の菅野志桜里氏に、野党のいまと展望を聞いた。 「変化を託そうと思えない」 ――立憲と共産が推した蓮舫氏が3位に沈んだ都知事選を受け、Xに<「何が原因か分からない」幹部たちが、立憲民主党の時代感覚を圧倒的にズレさせている>と投稿されました。 菅野志桜里氏(以下、菅野氏):立憲民主党が左傾化を強める方向に危機感を持っています。 民主党が2009年に政権を取ってから、もう15年が経ちました。国民から「失敗」という評価をいただいたあと、立憲が当の意味で変化を見せ

    “立憲の左傾化”菅野志桜里が抱く危機感「次の選挙を失ってでも、共産とは一線を」蓮舫ショックで変われるか? 【菅野志桜里氏インタビュー・前編】変化託せぬ野党第一党、維新・国民「中道タッグ」が現実味? | JBpress (ジェイビープレス)
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/07/30
    この人自体はリベラルな人なのに立憲を左傾化し過ぎてるって言ってるのが結構インパクトあるよね。
  • 日本、なぜスケートボード大国に? 金・吉沢恋が語る日本特有の理由 | 毎日新聞

    スケートボード女子ストリート決勝、ベストトリックの4目を終えて1位となり抱き合う吉沢恋=コンコルド広場で2024年7月28日、中川祐一撮影 パリ・オリンピックのスケートボード競技が28日始まり、女子ストリート決勝で吉沢恋(ここ)選手(14)=ACT SB STORE=が金メダル、赤間凜音(りず)選手(15)が銀メダルに輝いた。今後の種目もメダルラッシュが期待され、日の新しい「お家芸」とも呼べる勢いだ。 「なぜ日のスケートボードはこれほど強いのか?」。メダル獲得後の記者会見で、強さの理由を問われた吉沢選手はソフト面とハード面から二つの理由を挙げた。「環境が整っていること。日人の考え方や心の優しさという部分も大きい」 環境面での転機は、スケートボードが初めて実施競技に正式採用された2021年、前回東京五輪だった。堀米雄斗、西矢椛(もみじ)、四十住(よそずみ)さくらの3選手が金メダルを獲

    日本、なぜスケートボード大国に? 金・吉沢恋が語る日本特有の理由 | 毎日新聞
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/07/30
    ストリートカルチャーに対してそこまで寛容ではないと思ったけどパークを整備したらどんどん才能が出てきたのか面白いな
  • 「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン

    昨年2月25日にNHK-Eテレで放送された「ETV特集 ルポ死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」。2023年のテレビで最も優れたスクープ報道として高く評価された。日新聞協会賞、放送人の会グランプリ、石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞、貧困ジャーナリズム大賞など主だった賞の最高賞を受賞した。 東京・八王子市にある民間の精神科病院・滝山病院。精神科のほかに内科も併設し、人工透析治療などができるため、精神疾患に加えて腎疾患などを抱える合併症の患者が他の病院からも送り込まれてくる。そこではベッドに寝たきりの高齢患者を看護師らが問答無用で殴る、叩く、つねる、蹴る。暴力や虐待が日常茶飯事。ベッドに縛り付ける身体拘禁も日常化。入手した資料で入院患者の約8割が死亡して退院。いったん入院すると死亡しない限りは退院できないというおぞましい実態、“死亡退院”の現実があった。 「このままでは殺される……。どうか助け

    「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン
    saihateaxis
    saihateaxis 2024/07/30
    ここまで壊れたら治療せずに死なせるべきだろう。