2018年2月8日のブックマーク (2件)

  • 英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに

    英ロンドンの自然史博物館で公開された「チェダーマン」の頭蓋骨から再現された男性の顔(2018年2月6日撮影)(c)AFP PHOTO / Justin TALLIS 【2月7日 AFP】英自然史博物館(Natural History Museum)とロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)の共同研究チームは7日、1万年前に現在の英国に住んでいた古代民族の男性の人骨からDNAを抽出・分析した結果、この民族の肌が浅黒く、目は青かったことが判明したと発表した。 1903年に洞穴で人骨が発見されたこの男性は、洞穴のあった英イングランド南西部の地名から「チェダーマン(Cheddar Man)」と呼ばれている。今回、この人骨を使った初の完全なDNA分析が行われ、この男性の容姿を現代によみがえらせる作業が行われた。 共同研究チームはチェダーマンの頭蓋骨

    英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに
    saiid
    saiid 2018/02/08
    "最初の人々"だ
  • データサイエンティスト&機械学習(人工知能)エンジニアのスキル要件と、過熱する人工知能ブームが生み出す狂騒曲と(2018年2月版:追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixaby) この記事は去年はてブ1100以上ついてしまった与太記事の続編です。その時はタイトルを読んで字の如く「データサイエンティスト」と「機械学習エンジニア」の満たすべきスキル要件(の2017年版)について考察したものでした。 で、まだ1年しか経ってないのに何でまた引き合いに出したのかというと、最近のメディア報道やニュースリリースの類などを見ていると「データサイエンティストにディープラーニングをやらせる」とか「高度な統計分析のできるエンジニアが必要」みたいなどう見ても色々混同している感のある内容が目に付くので、改めてちょっと自己流に交通整理してみようかなと思ったのでした。 特に、空前の人工知能ブームで「人工知能」の語が人口に膾炙すると同時に2014年頃にブームが終わったはずの「データサイエンティスト」の語が何故か復権してしまい、そこら中のメディアでかつて空回りした

    データサイエンティスト&機械学習(人工知能)エンジニアのスキル要件と、過熱する人工知能ブームが生み出す狂騒曲と(2018年2月版:追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    saiid
    saiid 2018/02/08
    “肝心の人材を求める側(現場・企業)に統計学&機械学習の理解が不足していて” ←これってもう機械学習云々じゃなくて経営能力とか組織マネジメントの実力不足な気が