1 : すだち(dion軍) :2008/12/01(月) 12:11:57.64 ID:E5h7cU95 ?PLT(12108) ポイント特典 ナルト:連載10周年でジャンプに特設ページ 記念アニメ09年夏劇場公開へ 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の忍者アクションマンガ「ナルト」(岸本斉史作)が 09年で連載10周年を迎えるのにあたり、1日発売の同誌1号に特設ページ 「ナルト 10thアニバーサリー」が掲載された。10周年記念の新作劇場版アニメが 09年夏に公開されることや、総集編の発売などが告知された。 http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081201mog00m200003000c.html 今年のオススメアニメ教えてくれろ
はてダに、 電車の中でマンガを読んでいるのは別の意味でみっともないと思ってしまう という記事があったのだけど、これを読んで、そう言えば増田のテンプレ改変ネタは本当に少なくなったなあということに思い至った。 ぼくは今、毎日増田に目を通しているのだけれど、最近はテンプレ改変ネタをとんと見かけない。 よく見かけるのはやっぱり匿名故に自信満々に持論を展開する人だ。一番はニュースまとめだろうけど、はてブを見下したり、idコールををしたりしている人もいるように思う。 次によく見るのがリア充を語る人で、非モテ脱出話。これはけっこういい歳をしたオタクがやっている。普通のオタク人ふうの人が脱オタする話を書いていて、恋愛至上主義は未だに普遍だというのが、あれを見ると良く分かる。 それからたまに料理レシピを書いたり、あるいはライフハックを書く人を見かけるのだけれど、テンプレ改変を書く人というのはほとんど見かけな
政治ジャーナリストのマイケル・キンズレー氏はかつて、政治的な失態を「政治家が真実を語り」、恥ずかしい思いをする時だと定義した。 その基準に従えば、株式市場で350億ドルのプット・オプションを売るというウォーレン・バフェット氏の取引は、金融面での失態だったと言える。 一見すると、バフェット氏の一手は賢明とは言えず、彼らしくないように見える。バフェット氏が経営する投資会社バークシャー・ハザウェイの株価が先週急落したのは、同社がこのデリバティブ(派生商品)契約で約50億ドルの評価損を抱えたことが理由だった(その後、株価は回復している)。 デリバティブを「金融の大量破壊兵器」と呼んだ人がなぜ? 実際、大して関心のない傍観者なら、かつてデリバティブを「金融の大量破壊兵器」と非難したバフェット氏が、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500株価指数を含む4つの代表的な株価指数が2019年か
「新しいiMacがやって来た! - 北の大地から送る物欲日記」で新しいiMacの設定を一通り終えた後の話。 数年前の正月に遡って 実家でPCを使う様になってからしばらく経ち、実家に帰省してたある日、母から「メールの返信書いて欲しいんだけど」とお願いごとをされました。最初は、PCで文字入力がうまくできないので代わりに代打して欲しいという、携帯電話でもよくある話だと思ったのですが、どうやら話を詳しく聞くとそれだけではない様子。 どうやら、返信に何を書けばいいのか日本語が思い付かない、という、もっと根本的な問題でした。 母は学校を卒業した後、文章を書くということをほとんどしないまま50代後半まで生きて来た人で、その30年以上にも及ぶ文章を書いてなかった期間のブランク故に日本語の文章の書き方を忘れてしまった、と。(本人談) メールの返信の件は、適当に内容を相談しつつ適当に代打して返信したのだけど、
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