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githubに関するsaisa6153のブックマーク (3)

  • Cowboy(Erlang)でWebSocket - pocketberserkerの爆走

    前回に引き続き、cowboyを試しています。 今回はWebSocket部分について簡単にメモしておきます。 環境 前回に引き続きErlang R15B02で試しています。 cowboyとjiffyのインストール WebSocketによる通信のみであればcowboy単体で問題ないのですが、個人的事情によりJSONでの通信を試したかったのでjiffyというJSON parserも利用します。 上記事情により、今回のrebar.configは以下のようにしました。 {deps, [{cowboy, ".*", {git, "git://github.com/extend/cowboy.git", {branch, "master"}}}, {jiffy, ".*", {git, "git://github.com/davisp/jiffy.git", {branch, "master"}}} ]

    Cowboy(Erlang)でWebSocket - pocketberserkerの爆走
    saisa6153
    saisa6153 2013/10/17
    Cowboy良いな
  • 脱GitHub初心者を目指す人のREADMEマークダウン使いこなし術 | ゆっくりと…

    README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして

  • GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記

    みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、

    GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記
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