お肉です。 縦に伸ばしてみました。 びんびんに伸ばしてみました。 ほぼ、限界まで伸ばしてみました。 逆に縮めてみました。 ほぼ、限界まで縮めてみました。 本当に何がしたいのかさっぱりわかりませんが、生きていれば伸びたり縮んだりすることがあると思います。そんな時はぜひ、ぐわぐわ団のこの記事を思い出して、お肉が伸びたり縮んだりしていたなぁとしんみりしてください。しんみりしてどうするのかさっぱりわかりませんが、生きていればいろいろあります。 以上です。合掌。
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お肉です。 縦に伸ばしてみました。 びんびんに伸ばしてみました。 ほぼ、限界まで伸ばしてみました。 逆に縮めてみました。 ほぼ、限界まで縮めてみました。 本当に何がしたいのかさっぱりわかりませんが、生きていれば伸びたり縮んだりすることがあると思います。そんな時はぜひ、ぐわぐわ団のこの記事を思い出して、お肉が伸びたり縮んだりしていたなぁとしんみりしてください。しんみりしてどうするのかさっぱりわかりませんが、生きていればいろいろあります。 以上です。合掌。
タイトルの通り、アメリカに行くことを渡米と言います。「安倍総理が渡米、トランプ会談に意欲」といった使い方をします。 それでは、他の国に行くことはどう表現すべきでしょうか。ざざっと書き並べていきましょう。 渡英:イギリスに行くこと。 渡豪:オーストラリアに行くこと。 渡仏:フランスに行くこと。 渡伊:イタリアに行くこと。 渡独:ドイツに行くこと。 渡中:中国に行くこと。 渡韓:韓国に行くこと。 渡蒙:モンゴルに行くこと。 渡印:インドに行くこと。 渡墺:オーストリアに行くこと。 渡蘭:オランダに行くこと。 渡加:カナダに行くこと。 渡泰:タイに行くこと。 渡希:ギリシャに行くこと。 渡丁:デンマークに行くこと。 渡土:トルコに行くこと。 渡乳:ニュージーランドに行くこと。 渡諾:ノルウェーに行くこと。 渡西:スペインに行くこと。 渡玖:キューバに行くこと。 渡巴:パナマに行くこと。 渡緬:ビ
めっちょこ大きなスーツケースをゴロゴロいわせながら移動している人がたっくさんいらっしゃいます。海外からの観光客の方でしょうか、夜逃げするにしても、もうちょっと荷物はコンパクトになるやんと思うぐらいのどでかいスーツケース。あの海外からの観光客、すなわちインバウンドの方々のスーツケースの中にはいったい何が入っているのでしょうか。 正解は「だるま」です。自分の国から、ごっついスーツケースを空っぽのまま持ってきて、みっちり「だるま」を詰め込んで帰ります。日本のだるまが秘密裏に海外に持ち出されているのです。 こちらのグラフを御覧ください。私がいつものお絵描きアプリを使って適当に描いたグラフです。このグラフから、日本のだるま生産数は年々減少している一方、海外へ持ち出されるだるま数が飛躍的に増えていることがわかります。スーツケースの中にだるまが入っていることの何よりの証拠です。 なぜ、だるまが海外に持ち
いわしスプーンを買いました。 何はともあれこちらをご覧ください。 hakubutsudo.hatenablog.com この記事を見た瞬間に注文入れてました。お値段は1,080円と送料。ていうか、お金の問題ではないのです。このみょんみょんとした感じ。ぜひ手にとって見てみたいと思ったのです。物欲とは実に恐ろしいものです。 というわけで、いわしスプーンです。iPadの上に乗せて写真を撮りました。スズの合金製とのことで、しっかりしたスプーンです。いわしのカタチが妙に指にフィットするので、持ちやすいです。 不思議なスプーンですが、これだけ自己主張するスプーンはなかなかありません。なんなのでしょう、ものすごい存在感です。いわしなのに。もちろん、このスプーンでアイスクリームを食べたからといって、魚臭くなるわけではありませんのでご安心ください。普通のスプーンとして使えます。 ただ、ひとつだけ言わせてくだ
相方と連絡を取る程度にしか使っていないLINE、スタンプも以前作ったりしたのですが、それこそクリエイターズスタンプ初期の頃でみんながこぞって申請しまくった時代の話ですから、ぎょんぎょんするほど審査に時間がかかり、審査基準もわけがわからず、もはや言いがかりとしか思えないような理由でリジェクトされて、すったもんだの末に253日かけてやっと承認されたという経験があります。今はスタンプの販売はしていないので、あの界隈がどうなっているのかちっとも知りません。LINEスタンプ長者みたいな人が出てきたりで、なかなか楽しそうではありました。 そんなLINEでの相方とのやりとり。 こんな感じ。お米を焚いてはいけません。 炊く:米などを水と共に煮て、食べられるようにする。 焚く:燃料として火を燃やす。 同じ「たく」なのですが、全然意味が違います。「蒸気機関車は石炭を焚いて走る」であれば意味が通じますが、「蒸気
サイゼリヤで一番コスパの良いメニューを調べてみます。もともとコスパが良いと言われているサイゼリヤですが、その中でもどのメニューが一番コスパが良いのか、きちんと計算し、比較したいと思います。 今回、コスパ診断をするにあたり、カロリーを税込価格で割り算して、1円あたりで摂取できるカロリー量を数値化しました。小数点第3位を切り捨てしています。この数字が高いほど、コスパが良いということになります。2016年10月時点のグランドメニューをもとにデータを出しています。「半熟卵の〜」といったトッピングメニューは基本、候補から外しています。また、ソースのカロリー併記しているメニューは本体とソースを合計したカロリーを使用しています。なお、順番はグランドメニューの掲載順となっております。 小エビのサラダ=0.421 やわらかチキンのサラダ=0.588 わかめサラダ=0.404 シェフサラダ(クルミ入り)=0.
筋トレなどはもう古い!これからは脂肪を甘やかす、脂アマの時代です。ツラい思いをして、徹底して筋肉をいじめても、増える筋肉量はごくわずかです。一方、自堕落な生活を楽しみつつ、何もせずにべよべよと過ごしたら、脂肪はたくさん増えます。費用対効果で考えると、筋トレより脂アマに軍配が上がるのです。 筋肉をいじめて、何が楽しいのでしょう。いじめはいけないことだと学校で教えられなかったのでしょうか。筋肉は何も言いません。いじめられても、ただただ耐えるだけです。そんな、無抵抗の筋肉をいじめるのは卑怯です。いじめ、かっこわるい。 筋肉が増えるのは嬉しいけれど、脂肪が増えるのは嫌だという人がいますが、筋肉も、脂肪も、自分の身体を構成するものであることは同じです。筋肉と脂肪を差別するんですか?差別はいけないことだと学校で教えられなかったのでしょうか。筋肉は良くて、脂肪は悪いなどという善悪二元論で語るほど、筋肉も
百貨店でウロウロとしていた時のこと。婦人服売り場で、店員さんとおばちゃんの会話が聞こえてきました。だって、声大きいんだもん。 「こちら、ガーゼ素材なので……」 「ええっ!?」 おばちゃん、そんなに驚かなくても……ってぐらいの驚き方をされていました。 普段はHTML編集なんか邪道だと思っているので文字の装飾はできるだけ避けるようにしているのですが、今回だけはフォントサイズ500%というテクニックを駆使してしまいました。 ガーゼ素材ということぐらい見たらわかりそうなものですが、そういうわけでもなさそうです。そして、根本的な問題としてガーゼ素材であることで驚く理由がわかりません。人生いくらでも驚くことはあると思うのですが、どうしてガーゼ素材であることが人生最大の驚きのような驚き方をされたのか。私のちっぽけな想像力では、何がどうなってこうなったのか、さっぱりわからないのです。 必死に考えぬいた末、
というわけで、のんびり君のもっちさんがZINEをこしらえられました。こしらえるの尊敬語がこの使い方で合っているのか自信はありませんが、まずはリンクをどん。 (リンク先がなくなってしまっていました……) 家のすぐそばにセブンイレブンがあるので、さっそく行ってきました。「世界文化遺産を大阪に 百舌鳥古市古墳群」と書いてある、めっちょこかっちょ悪いTシャツを着てたのですが、着替えるのが面倒だったので、上着を羽織りましてね。 『お手元・のんびりくん 壱号』です。我が『ぐわぐわ団通信vol.1』も横に並べてみました。そして、夜ごはんも食べ終わり、午後10時だというのに「イタリア栗のモンブラン」が!最近のコンビニスイーツは、どうしてこの値段でここまでするんだ?と頭を抱えるぐらいにすごいのがありますが、今回の「イタリア栗のモンブラン」も、税込270円でここまでするか!というぐらいのハイレベルな逸品でござ
せっかくブログを書き始めても、半年で9割の人がやめてしまうとか。統計を取ったわけではありません。だいたいそんなもんじゃないでしょうかというぐらいの話で、信憑性があるわけでもありません。まぁ、ざっくりとした話です。 そんな適当な話ですが、半年で9割の人がやめてしまうのならば、1年経つと18割の人がやめてしまうことになります。100年経つと、なんと1800割の人がブログをやめてしまう計算になります。地球の全人口が2013年で71億人です。そのうち10%の人がブログをしていると仮定すると、100年後には1兆2780億人の人がブログをやめてしまう計算なのです。どこでどう間違ったら、こんな計算になるのでしょうか。 たぶん、前提が間違っているのです。ブログを書き始めて、半年で9割の人がやめるなんてのはさすがにちょっと数字がオーバーなような気がします。実際のところは半年で3割ぐらいの人がやめるぐらいでは
眠たいのでちゃっちゃと書きます。途中で文章が途切れていたら、眠たさに負けたと思ってください。誤字脱字も御容赦願います。自信がないので、先に合掌。それでは、西村京太郎っぽい記事を書きます。いつもと同じで、大したことは書かないと思うので、よろしくお願いもうしあげます。 ニューヨークからの出張からの帰り、関西空港20:05発のラピートα2号に乗って、とりあえず新今宮を目指します。ラピートには二種類ありまして、泉佐野から天下茶屋までぶっ飛ばすラピートαと、泉佐野の次に岸和田、その次に堺と、ちょいちょい止まるラピートβ。せっかく乗るなら、αのほうがいい感じなのですが、それはそれとして、ラピートα2号は、20:05に関西空港を出発して、新今宮到着は20:37、所要時間は32分です。 ラピートαに乗る時にオススメは、博多明太子おにぎりとおかき煎、マウントレーニアのクリーミーラテの超贅沢セットです。おかき
NHK大河ドラマ「真田丸」のオープニングを見ていて、このドラマには時代考証や建築考証、衣裳考証など、いろいろなものを考証している人がいるんだなぁと思いました。その中で、一際目を引くのが風俗考証の文字。ぎょんぎょんに青臭い中学生男子であれば「うおおおおおお!」と大興奮するでしょう。風俗=エロなわけないのですが、中学生男子であれば、風俗=エロでガンギマリなのです。風俗考証なんてお仕事があるなら、中学生男子は万障繰り合わせて就職したいのです。 京都には「風俗博物館」という博物館があります。 www.iz2.or.jp リンク先を見て頂ければわかりますが、平安時代はどんな生活をしていたのかがわかる博物館です。中学生男子が間違って行ってしまって、しょぼんとしないか心配です。 男子中学生の心配をしていても話が進みませんので、次に行きましょう。NHK大河ドラマ「真田丸」の最後の舞台になる、大阪・天王寺公
せっかく華原朋美の1stアルバム『LOVE BRACE』をiTunesでポチって聴きまくれるようになったので、カスカスになるまでブログのネタにしようと思います。カスカスにしようと思ってもできないぐらいに素晴らしいアルバムなので、こちらが先に根負けすると思いますが、戦いに挑む姿勢は評価してもらえればと思います。 ただし、残念ながらはてなブログは歌詞を書くことができません。これまた微妙なところでほんの少しぐらいなら引用の範囲内で大丈夫だとは思うのですが、あまりたくさん書いてしまうとJASRACという恐ろしい組織の人が請求書を持ってインターホンの前に立って「使用料払え〜」と脅してくるので、うかつなことはできません。 それはそうと、華原朋美の1stアルバム『LOVE BRACE』の2曲目「Just a Real Love Night」が、ものすごくものすごいのです。スルメ曲とはこの曲のことを言うの
このブログ、文章の〆は「合掌」なのです。政治や経済について熱く熱く語っていたとしても、最後は合掌。どれだけ純粋に愛について語っていたとしても、最後は合掌。みなさんから「感動した!涙が止まらない!」と絶賛を受けた記事も、最後は合掌。とにかく、初期の頃は違うのですが、合掌で締めるようにしています。いつぐらいから合掌で締めてたのかを調べてみると、思ったよりつい最近のことで、9月以降でした。全部の記事を合掌で締めようかと企んだのですが、そこそこ面倒なことが判明したので、それはやんぴにします。 なぜ、合掌で締めるようになったのかと言いますと『中島らものたまらん人々』という本が大好きだからです。この本、ほとんどの文章が合掌で締められています。その理由は、編集者・小堀純氏による解説に書かれていて、少し長いですが引用します。 「世の中に“たまらん人々”はいっぱいいてるわけですから、らもさんがその人たちを誌
仕事で大失敗してしまって上司にぎょんぎょんに怒られて、とりあえず何とかしようとするもどんどんどエラいことになってしまって、会社が倒産寸前にまで追い込まれることになってしまって社長にぎょんぎょんに怒られて、こりゃほんとになんとかしないととかそういうレベルでもなくなってしまって手に負えなくなって、社長が発狂して「資金繰りが!資金繰りが!手形が!小切手が!」と叫びながら会社の中を走り回っているのをぼんやりと見ながら、私の失敗とはいえエラいことになったもんだとぼんわりと思いつつ茶をすすり、上司が顔を真っ青にして辞表を書き始めているところを定時になったのでお先に失礼しますと退社して、なんだかむしゃくしゃするので一杯飲んでから帰ろうとして、居酒屋に入ったらこれまたどうにもこうにもシャレにならん状況になってしまって、隣のおっさんに「近い将来身震いする現実に直面するぞ!」と脅されて「西野カナか貴様は!」と
誰かがブログでオススメしている本って実際に読んでみたくなりませんか? 巨泉の使える英語―学校では絶対に教えない英会話革命 作者: 大橋巨泉 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 1990/09 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る この本ですら「デパートの本屋さんに行ってみます」とコメントされて、大慌てで「1円で買えますから!」と火消しをすることになったぐらい、ブログで本をオススメするということは破壊力があるのです。というわけで、今回『なんでもかけちゃうよ』という絵本を買ってしまいました。 ご紹介してくれたのは「すばこでゆるライフ」の、もふのきことりさんです。 絵が上達する本!びっくりするほどなんでも描けるようになっちゃう絵本(子供、イラスト初心者向け) 現代狩野派の重鎮・カルロス狩野に絵を依頼しても、私の周りにいるやぎさんがカルロス狩野の水墨画を全て食べてしまうので、仕方な
0歳児教育はご存知でしょうか。無限の可能性を秘めた赤ちゃんに、産まれたときから教育を施すことです。いまや日本は過剰なまでの学歴社会ですから、0歳児からでも間に合わないのかもしれません。 こんな世の中ですから、ぐるっと一周して100歳児教育も必要になってくるのです。100歳だからと甘えてもらっては困ります。長く生きているのですから、それだけ世の中に貢献してもらわなければなりません。パソコンは難しくて使えないからパソコン教室に通うなんてのは70歳ぐらいまでに済ませておいて、100歳になれば人生経験をフルに活かしてCOBOLなんかを覚えてもらって、みずほ銀行のデスマーチシステム開発を一人で全部こなしてもらうぐらいでなければ困るのです。 100年間の人生経験を持ってすれば、ややこしい力関係やいざこざなんかも簡単に解決できることでしょう。そこに加えて100歳児教育でもってスキルアップすれば、どれだけ
たまにぽつんと不思議なことが書いてある私のネタ帳。空想上の奇論って何のことでしょう。教えていただけませんかね、何日か前の私。たしか、机上の空論の逆を考えていて、出て来た言葉がこの空想上の奇論じゃなかったかと思うのです。読んでてもわからないかもしれませんが、全部こんな感じです。 仕方がないので、ない頭をひねって、色々と考えてみようと思ったのですが、ないのにひねれるわけがありません。もう少し補足して書きますと、物理的に存在しない頭を物理的にひねることはできません。分子レベルで存在せず、素粒子レベルで存在するクォークな頭を持っているのであれば、ないのにひねることができる可能性も否定できませんが、そんな素粒子の頭など持っていたところで、モテないでしょう。 「俺の頭は素粒子でできてるんだよ!」 「ステキ!結婚して!」 などと、どれだけ脳みそがヒッグス粒子で出来ていたとしても、理解できる話ではありませ
お仕事中にズボンが破れました。結構盛大に。尻の部分がバリッと。諸行無常という言葉は、この世に存在するすべてのものは同じ状態を保つことなく移り変わっていき永久不変なものなどない、ということを意味しますが、よりにもよってこんな時に諸行無常にならんでもええやんというタイミング。 「ズボンが破れたので早退します!」と言えるわけもありません。周りの全ての人が一瞬にして敵に見えます。せめて、この諸行無常の事実を誰にも気付かれる事なく穏便に済ましたいと思い、後ろ姿を誰にも見られないように細心の注意を払いながら、人のいないところまで移動しました。ズボンを脱いで確認したんですが、まあ冒頭に書いたとおり、盛大に破れているわけです。 ……どうしよう。当たり前ですが、こんな言葉しか思い浮かびませんでした。もちろん、予備のズボンなどありませんからね。 針と糸で修繕するのは時間がかかりすぎるし、そもそもお裁縫セットが
ひさしぶりに「うさぎとぼく」に行ってきました。突然、カフェっぽい写真をアップして、きゃぴきゃぴるんるんのスイーツな女子大生にでも化けたのかと思われたかも知れませんが、そういうわけではありません。 いきなりだと、何のことだかわからないですね。「うさぎとぼく」は、大阪阿倍野・昭和町にある自家焙煎コーヒーのお店です。築80年の長屋を改装して作られたお店は、ぼんわりとするには実によい空間です。 どうも、今年初めてのうさぼくさん参りだったようで……店主さんがほぼ毎日ブログでいろいろと書いてるのを読んでいるので、なんだかんだで足を運んでいた気になっていたようです。 usaboku-coffee.com 以前から薄々気がついてはいたのですが、上の記事ではっきりしました。 うさぎとぼくは、基本的には「店頭でビスケットやサイダーを売るお店」、たまに喫茶をやってるときがある」くらいのほうが、自分たちもお客様も
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