先日とある集落で大人数が大麻取締法違反で逮捕されたのがニュースになっていたので思い出した事がある。これは所謂ヒッピー村というやつだろう。こう言う集落や集団は日本各地にいたりあったりする。そしてこういうとこにいる人たちは大体思想は左翼的で阿部が嫌いで米軍の沖縄基地移転は反対でジュゴンとイルカが好きで税金とか年金とかは払ってなくて趣向品は葉っぱだ。違うかな。いいとか悪いとかではなくてそういう傾向な人が多いという事だ。 僕は昔、旅行先で、そういう人たちの集団が開催するイベントを見学しに行ったた事がある。ドレッドヘアの兄ちゃんだったり、絞り染めのシャツにネパール人みたいにおでこに赤いぼっちを付けた女の子とか作務衣姿に白髪で仙人みたいなヒゲを伸ばした何をやってるかわからない爺さんがいたりして、会場はお香の匂いが充満していた。彼らはとある伝統的な焼き物の里にいて、釜で瀬戸物を焼いて創作活動をしている人
ツィッターやり始めてから、どうでもいい事はそっちで書いちゃいからブログが余計進まない。よく考えてみればどっちみちどうでもいい事しか書かないからブログに書く事がなくなってしまうのだ。 昼から打ち合わせ。時間が中途半ぱなんで夜まで満喫で漫画を漁る。1巻だけを20冊くらい読む。そのうちついつい2巻以降に手が伸びてしまった作品は2つ。こう言う作品は良い作品と言えるんだろうな。一番印象に残ったのは「描かない漫画家」というギャグ漫画。ダメダメ主人公はまんま僕で嫌になる。あそこで描かれるダメ漫画家志望の主人公の描写は全く持ってリアルでほぼ正解。リアルすぎて頭が痛い。しかし漫画家とか漫画家目指してる人意外の読者はどう思うんだろうか。でも沢山巻数出てるとこ見ると広く支持されてるんだと思う。最近進んで漫画を読まないけど、こうしてたまに漫画を読むと、他の作家さんの漫画創作に対するスタンスが分析できて、それを自分
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