RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック
幸福実現党 参院選の公認候補予定者を発表 木村 智重(きむら ともしげ)党首 幸福実現党・応援団長に坂本龍馬氏(175歳)が就任!! 幸福実現党は、十二日都内のホテルで会見を開き、来る夏の参院選の公認候補予 定者を発表しました。 会見で、木村智重党首は、「民主党による国難から国民を守 り、国を発展させる」べく、 比例区と全都道府県47 選挙区すべてに候補者を擁立 すると発表しました。 「真の保守政党」として、新しい「富国」(GDP 世界一)、「強兵」(日米同盟と防衛力の強化)、「学問のすすめ」(公立学校の復権、学力向上、い じめ防止法制定)、の三つを公約の柱とすることを明らかにしました。更に公約の 中に、国政の効率化のために「参議院の廃止」を掲げて、選挙戦を戦うことも明言 しました。 公認候補予定者は→こちらをご覧ください ☆゜・*:.。. .。.:*・゜ 【木村党首の記者会見挨拶骨子】
『保守の怒り』という本が私たちの関係者のところに送られてきました。発行元は一度倒産した草思社。「新しい歴史教科書をつくる会」を離脱したと何度も表明しながら影響力を行使し続けている初代会長・西尾幹二と元「つくる会」東京支部長・平田文昭の対談本です。 1890円出して買うほどの本ではないので、当ブログがエッセンスをお伝えします。 お粗末で不敬な本です。象徴的なのがこれです。 181ページに編集部の発言として「けっきょくは悠仁内親王が跡を継ぐようになるんじゃないですか」とあります。悠仁親王殿下を「内親王」つまり女性にしてしまっているのです。 大変重大な不敬記述です。正誤表で済む問題ではありません。直ちに店頭から回収・絶版にし、著者の西尾幹二、平田文昭、そして草思社の古内敏章社長、親会社である文芸社の瓜谷綱延社長は秋篠宮家に謝罪した後、しかるべく身を処してください。 【追記】11日午前11
図解まとめ、慧光塾を接点としたライブドアとヒューザーを結ぶ線【新じねん・日々雑感】 http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi-new.htm 安倍官房長官とライブドア事件を繋ぐ「安晋会」の闇 【情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)】 2006.01.30 安倍官房長官とライブドア事件を繋ぐ「安晋会」の闇 ●謎の自殺を遂げたエイチ・エス証券・野口副社長は「安晋会」理事だった http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/01/abe_a30e.html 今週発売の『週刊ポスト』はライブドア事件の特集記事のなかで、安倍晋三官房長官の私的後援会組織「安晋会」の理事に、自殺したエイチ・エス証券の野口英昭副社長が就いていたことをスクープしている。 本紙では、すでに1月18日、「ヒュ
安倍政権には、かずかすのアキレス腱があるといわれている。 そのアキレス腱のひとつひとつを、検証していくのは、きわめて重要な作業だとおもう。 これは、「親安倍」、「反安倍」にかかわらずだ。 耐震偽造と安普会の関係については、「きっこ」と「藤田東吾」が、頑張ったけれど、ちと評判は芳しくない。ゴルフでいうと、やや勇み足の、ダフリか。トップか?やはり、残り200ヤードあったら一気にパーオンを狙わずに、花道において、アプローチで寄せワンを狙うべきだったかもしれないね。でも、オレは、その試みは、結果はどうであれ、評価したい。 つまり、刻んだほうが、パーはとれたかもしれんね。あ、残り30ヤード内のアプローチは、うちのボスが天才的にうまいので、こんど、おしえてもらうといいかも。うまいのは、これだけで、あとはヘナチョコだけど。あ、オレは、だいたい全部パーオンするから、アプローチをやる暇がないの。だから、あま
今までブログは朝四時ないし五時を日付変更時刻としていたが、本日から、深夜0時を日付変更時刻とする。 警察官僚と新興宗教 鎌倉圭悟 突然の選挙でしたねえ。九・一一に日本各地で万歳の声がこだまするというのもなんとも…。原稿描いてる時点じゃ、結果は判らないけど…。昨年参院選で〔社民党へ〕具申した意見、少しは採り入れていただけただろうか…。 宮崎学HPには、「北海道警は道警を告訴した民主党H議員の封圧にチームまでつくった」とありましたね〔一〕。 「共謀罪」の提案者って、元警察庁長官の山田英雄・公共政策理事長で、「盗聴法」を作った人なんだよね〔二〕。 「盗聴法」立法のきっかけは「共産党緒方靖夫宅・盗聴事件」(一九八五〜八六年)で、この盗聴事件発覚当事の警察庁長官が、山田英雄。盗聴事件の責任とって辞職しました〔三〕。盗聴事件後、違法捜査を「合法」化するために「盗聴法」が作られました。検察と密約して〔
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