というわけで、昨日のエントリに引き続き、大分前にでっち上げたTomblooのBuzzurl対応スクリプトです。 一番下のスクリプトを「20_Buzzurl.js」という名前にして保存して、昨日のエントリにも書いた、拡張スクリプト用のフォルダの中に突っ込めばFFのメニューBuzzurlが現れると思います。 Evernote + Tombloo をでっち上げる件 - Study03.net 対シンバシ専用 Buzzurl対応するときに困ったのは、Tomblooの中で定義されている、クエリパラメータを構成する関数(queryString)が、POSTパラメータの名前がユニークである事前提ぽいのに対してBuzzurlのタグ用のPOSTパラメータは8個全てkeywordという名前で送られてくるという事でした。 なので完全にバッドなハックではありますが、queryStringを別で作って、keywor