SDR:インバウンドを中心にSMB領域を開拓 SDR(Sales Development Representative)は、問い合わせやホワイトペーパーなどのオンラインや、展示会・セミナーのようなオフラインで獲得したリードに対してアプローチし、商談創出を行います。 SDRが得るリードはインバウンドが中心。対象はSMB企業(Small to Medium Business、中小企業のこと)が多い傾向にあるのが特徴です。企業から問い合わせやコンテンツのダウンロードを行う“能動的な状態”のため、比較的導入意欲が高く、決裁フローも短いため受注まで時間がかからないというメリットがあります。 一方で、ユーザー数や規模に応じて売上が変動するSaaS企業の場合は、金額としては大きなものになりにくいというデメリットもあります。また、SMB企業は決裁権者が明確でコミュニケーションをとるのに手間がかからないこと
![BDRとは?意味・SDRとの違い | 攻めのインサイドセールスで注目、エンタープライズ戦略手法 | BOXIL Magazine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/866459eb137cc83ce1b06a25917d43aec2d71ae2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstore.boxil.jp%2Fmedia%2Fimages%2Fuploads%2Fmedia_image%2Fmedia_image%2F40611%2Flarge.jpg)