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interviewとiPhoneに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • au版「iPhone 5」で真に注目してほしいポイント--KDDI田中社長が熱弁

    「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5

    au版「iPhone 5」で真に注目してほしいポイント--KDDI田中社長が熱弁
  • au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃

    au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃(1/2 ページ) 米国サンフランシスコに滞在中、偶然KDDIの田中孝司社長とお目にかかり、「iPhone 5」についてお話を伺う時間をいただいた。KDDIの2.1GHzのLTEエリアは今どういう状況なのか、テザリングは解放するのか、などなど気になるポイントを聞いた。 米国サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで、次世代の高速通信規格LTEに対応した「iPhone 5」が発表された。発表内容は別途伝えられている通りなのでここでは割愛するが、日ではこれまでと同様、ソフトバンクモバイルとKDDIから、9月21日に発売される。従来と異なるのは、ソフトバンク版とau版が異なるハードウェアになっている点だ。 Appleの発表、それに日での展開についてはまだ詳細

    au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃
  • ビジネスソリューションから見る、iPhone活用のミライ

    iPhoneを取り巻く環境は大きく変わろうとしており、iPhoneのビジネス活用におけるアプリケーション開発やソリューション提供においても、さらなる変化が訪れることは想像に難くない。 稿では、iPhoneに対応するソリューションを手がける企業へのインタビューを通じて、法人向けiPhoneソリューションの動向を見ていこう。 IBMが取り組むさまざまなiPhone対応ソリューション 最近ではさまざまな企業向けソリューションがiPhoneへの対応を果たしているが、スケジュールやアドレス帳などの企業内システムへのアクセスやメールの閲覧にとどまっているものも多い。 企業向けグループウェアとして知られるIBM Lotus Notes/Domino(以下、Lotus Notes/Domino)は、バージョン8.5.1以降でiPhoneのActiveSyncをサポートし、iPhoneの標準アプリケーショ

    ビジネスソリューションから見る、iPhone活用のミライ
  • iPhone 3GS発売に、孫社長「鳥肌が立つほど感動」

    ──発売してみた感想は? 嬉しい。新製品がでるだけで鳥肌が立つというのは滅多にないこと。新しいライフスタイルを提供できる。感動だ。 ──予約状況はどうか すごい。われわれが当初予定していた以上のものだ。 ──iPhone 3G発売からもうすぐ1年、総括した感想は 新しいモバイルインターネットの革命が起きたということ。僕自身毎日使っているが、もう離せない。完全に生活の一部になっている。 日のケータイとの比較というよりも、世界中のどの携帯電話と比較としてもiPhoneは完全に新しいトレンドをつくり、革命を起こした。世界中のメーカーが出している携帯電話がiPhone化してきている。これからますますそうなると思う。 たった1つの機種を出して、これほど業界全体にインパクトを与えた機種は業界でも初めてだと思うし、僕自身はノートパソコンを完全に持ち歩かなくなった。これは、携帯に対して影響を与えただけで

    iPhone 3GS発売に、孫社長「鳥肌が立つほど感動」
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