マップインフォ(MapInfo)製品の日本国内における総代理店であるアルプス社と、BIソリューションベンダーのコグノスは、Cognos 8 Business Intelligence(BI)とアルプス社の地図データを連携させ、Cognos 8 BIでマッピング機能を利用できるようにしたと発表した。 マップインフォ(MapInfo)製品の日本国内における総代理店であるアルプス社と、BIソリューションベンダーのコグノスは8月22日、Cognos 8 Business Intelligence(BI)とアルプス社の地図データを連携させ、Cognos 8 BIでマッピング機能を利用できるようにしたと発表した。2005年10月3日に米Cognosおよび米国MapInfoから発表されたグローバルアライアンスの一環。 この技術連携により、Cognos 8 BIのユーザー企業とMapInfo製品ユーザー企
リビットは、同社が運営するブログに地図を貼るサービス「chizumado(ちず窓)」に広告サービスを開始した。 昭文社の100%子会社であるリビットは、同社が運営するブログに地図を貼り付けるサービス「chizumado(ちず窓)」を対象として、広告サービス「ちず窓ジャック」の提供を開始した。最近ではブログサービスやSNSなどでも地図を利用したサービスが増加傾向にあり(関連記事)、その中で広告をどう活用していくかはマーケティング課題の一つとなっている。 今回提供が開始されたちず窓ジャックは、ちず窓で作成した地図画像やちず窓ビュー(本体)のデザインを、広告主(広告スポンサー)の独自デザインに変更することができるサービス。これまでは不向きとされていた全国チェーンなどのキャンペーン広告を、地域から地域への導線を確保しつつ、効果的に実施できる広告サービスであるとしている。 ちず窓ジャックでは、ブログ
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