印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCジャパンは11月25日、12月8日付けで新社長として、大塚俊彦氏が就任すると発表した。代表取締役社長を退く山野修氏は、同日付けでエグゼクティブアドバイザーとして残る。 社長交代の理由として同社は「“Software Defined”という新たな潮流や、(関連企業である)VMwareやPivotalなどとの連携の必要性が高まっているといった背景があり、新たなステージを迎えていることに対応するため」とした。 大塚氏は、1985年に早稲田大学理工学部を卒業後、同年に日本IBMに入社。1998年には米IBMに出向し、2001年からは日本IBMの製造装置営業統括本部第三営業部長を務めた。2004年1月には理事 公共システム事業部長に就き、そ
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