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2018年1月12日のブックマーク (9件)

  • 謎の言語…職場のパートさんが辞めた時に残した手紙の文字が読めない→無事解読?

    ゆー @yuunagi1999 【拡散希望】これ、なんて書いてるか読める方いません??? 上司の部下のパートさんが辞めちゃった際に残されたらしいけどいったいなんてかいてあるんだろう? ツイッターで載せてみて!と。言われたらしい〜 pic.twitter.com/0xKB4mykfg 2018-01-11 18:29:42

    謎の言語…職場のパートさんが辞めた時に残した手紙の文字が読めない→無事解読?
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    ちょ……重すぎ…。
  • 私の母はアムウェイ信者。小4の時から今までずっと

    ずゅーたん @kotobuki_je アムウェイ信者の母のもとで育った女性の壮絶な体験談です。アムウェイ信者の家で育ち、アムウェイの生活を強制された子どもの苦悩が、広く知られるきっかけになれば。 【マルチ商法被害者の声】06:私の母はマルチ商法信者。小4の時から今までずっと note.mu/yuzuken/n/n637… 2018-01-11 23:37:01 リンク note(ノート) 【マルチ商法被害者の声】06:私の母はマルチ商法信者。小4の時から今までずっと|ズュータン|note 〔全文無料です〕 母がマルチ商法A社の信者になったのは私が小学4年生の時だった。それから母は今に至るまで、ずっとA社の信者だ。私の小4の時からの想い出はA社一色だ。しんどく、つらいことばかりで苦しかった。この苦しさは誰かに話してもわかってくれなかった。誰も私に手を差し出してくれなかった。A社の話をすれば私

    私の母はアムウェイ信者。小4の時から今までずっと
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    宗教でもギャンブルでも、何でも依存は怖いけれど、マルチは人間関係を破壊するのが怖い…。。いい旦那さんに出会えてよかった。
  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    これは最近よく考えるけれど、個人でやる場合は「現在」のみで考えると、情報過多で拡散されないか、一瞬で消費されるかだけな気がする。色々な考え方があると思うけど。
  • 増田の概念が溶けていく - あのにますトライバル

    お正月も終わって成人式にセンター試験という時期です。おもちおいしいです。ふとります。 さて、年末から吹き上がっているガキ使問題について「元々の笑ってはいけないから随分とコンセプト変わってきたよなあ」と思っていることを書こうと思っていたけれど、増田の意味がどうも変容してるんじゃないかという事案にぶち当たったのでまとめておきます。以下、この文章は「増田の誤用」を叩くものではなく「はてな匿名ダイアリー」という場所がまたひとつ変化をしたという記録だと思ってください。 はてな匿名ダイアリー増田)とは何か その前に前提知識を。 ・はてな匿名ダイアリー 「名前を隠して楽しく日記」がウリの、匿名で日記が書けるサービス。アノニマスダイアリー→アノニマスダ→アノニ増田増田ということで通称は「増田」。そしてこういうことを書くとブコメに必ず「増田ってそういう意味だったんですね」みたいなことを書く奴が現れやすい

    増田の概念が溶けていく - あのにますトライバル
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    増田にたいして思い入れのない自分でも、例示のように他のSNSに紐づけるための、ただの長文置場としての使い方はえっ……?とは思うものの、増田の使い方や概念も変わっていくのかも。
  • 増田関連の雑感 - あのにますトライバル

    〇年明けから「お?」と思っていることをメモしておいたら予想外の反響があったのだけれど完全に考察までたどり着いていなかったので(最後雑だし)もう少しグダグダ考える。考えながら書くのでまとまりが全然ない。なお増田の文脈がある程度わかっている人じゃないとついていけない話があるかもしれないので「増田とは」という人は適当にググっておいてください。あと非常に不毛な話なのでギガが減ると思った人はここで帰ってください、マジで。 nogreenplace.hateblo.jp 〇最初は増田ウォッチャー向けの記事だったのでブクマが集まっても30くらいを想定していました。でも想定よりも増田を定期的に見ている人やこの変容に気が付いていた人が多かったのが意外でした。ブコメに表れてなくてもTwitter上で「増田ってやっぱり変わってるよね」みたいな意見が見れたのもよかったです。もう増田増田内で完結するような閉鎖的な

    増田関連の雑感 - あのにますトライバル
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    「ネットに書く文章は、もしかしたら誰かに読まれるかもしれないという気持ちで瓶詰めにして、ネットの海に流すもの」なんていう発想は、もはや化石時代の発想なんだろうな~と、最近つくづく思う。
  • 地下鉄の中で、なぜタブレットを使っている人がほとんどいないのか、周りに聞いてみた - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    今日、有楽町線に乗っていて、ふと見まわしたら、一車両、私だけタブレット(iPad Pro)を使っていて、あとの人はみんなスマホでした。 で、なんでタブレットを電車の中で使う人が少ないのか、fbで聞いてみたら、けっこうみんな持っていても、持ち歩かないみたいです。 座っていたり、長時間移動時間があるのならいるけれども、そうでなければ、スマホで十分、ということでした。 あと、持ち歩いている人も、iPad miniはまだいますが、Proだと、電車の中で使うのはあまりないみたいです。 とにかく、タブレットをもっていても、電車の中では使わない理由を列挙すると、以下のとおりでした。 ポケットに入らない 重い 回線がない 座れない すぐ降りる SNS音楽ゲームならスマホで十分 じゃー、私は何で使うんだろうと思うと 背中のバッグが、パソコンやタブレットの出しやすさだけを最優先したバッグにしている パソコ

    地下鉄の中で、なぜタブレットを使っている人がほとんどいないのか、周りに聞いてみた - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    買おうかなと思ったことがあったけれど、結局スマホで十分、と思ってしまった。Kindleなら持ち歩くけど。
  • 主人公が牢獄に入れられる作品は名作

    脱獄系の映画かジョジョくらいしか思いつかないけど

    主人公が牢獄に入れられる作品は名作
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    子供のころ、岩窟王を読んで、スプーンで岩って削れるんだって感動したのを思い出した。
  • 本格アクションRPG『ダークソウル』の原点がNintendo Switchで蘇る。『DARK SOULS REMASTERED』が発売。 | トピックス | Nintendo

    『DARK SOULS REMASTERED』は、2011年に発売されたアクションRPG『DARK SOULS』をリマスターした作品です。オリジナル版『DARK SOULS』は、ダンジョン探索の緊張感、敵と遭遇したときの恐怖、新しい発見による喜びなど、RPG来持っている根的な面白さを追求。その圧倒的な達成感につながるゲームデザインは、世界中のプレイヤーから高く評価されました。 今回のリマスター版では、オリジナル版の手に汗握るレベルデザインはそのままに、いくつかの変更が加わっています。オンラインマルチプレイの機能拡張や、グラフィックの最適化などにより、アクションRPGの金字塔を、Nintendo Switchで快適にお楽しみいただけます。

    本格アクションRPG『ダークソウル』の原点がNintendo Switchで蘇る。『DARK SOULS REMASTERED』が発売。 | トピックス | Nintendo
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    ついでにシャドウタワーもリメイクして欲しい~。
  • 南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル : らばQ

    南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル 南極の深海には、およそこの世のものとは思えない、色も形も奇妙なスケールワームが生息しているとのこと。 南極の海底で発見された、驚くべき生物の姿をご覧ください。 Antarctic Scale Worm こ、これが地球上の生き物!? エイリアンのような恐ろしい体に、金色のブラシのようなキラキラの体毛。 恐ろしくもあり、美しくもある……。 その正体は「エウラギシカ・ギガンティア」というウロコムシ科の一種で、南極の海底500mに生息し、サイズは20cmほど。 (Eulagisca gigantea - Wikipediaアメリカのスミソニアン博物館で標を見ることができるそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●このワームは幼虫の状態で、もっと大きくなる。 ●人間の2倍の速度で泳ぐけど、めったに動くことはなくほ

    南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル : らばQ
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2018/01/12
    体があわびみたい