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2019年2月16日のブックマーク (3件)

  • 育児でおかしくなるのは頭が暇人な人

    アラフォーの専業主婦です。 二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。 だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。 乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。 夫は基的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。 子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。 この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。 たとえば、シン

    育児でおかしくなるのは頭が暇人な人
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/02/16
    なんかゾワゾワする。なんでだろ。
  • 動画ではなく“意識”を配信して人気急上昇?VTuber「真銀アヤ」の秘密とはーー注目のSF作家・草野原々による小説発売

    Home » 動画ではなく“意識”を配信して人気急上昇?VTuber「真銀アヤ」の秘密とはーー注目のSF作家・草野原々による小説発売 動画ではなく“意識”を配信して人気急上昇?VTuber「真銀アヤ」の秘密とはーー注目のSF作家・草野原々による小説発売 SF作家・草野原々さんによる、VTuberをオマージュした小説『【自己紹介】はじめまして、バーチャルCTuber真銀アヤです。』が2月15日に発売しました。電子書籍Amazonにて配信中です。作は、動画ではなく〈意識〉を配信するVTuber「真銀アヤ」ーーそんな彼女の配信の謎に迫るSF作品とのこと。 作の電子書籍(アマゾン)購入ページ 草野原々さんはこれまで「最後にして最初のアイドル」で星雲賞(過去に「電脳コイル」など受賞)やハヤカワSFコンテスト特別賞を受賞し、現在第39回日SF大賞の最終候補にもノミネートされている作家です。これ

  • 海賊版ダウンロードの刑事罰、常習性が要件 文化庁素案:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられている漫画や論文などのコンテンツのダウンロードを全面的に違法とする著作権法改正で、文化庁は刑事罰の対象範囲を、常習的に行った場合などに絞り込む素案を作った。著作権侵害物ではないと誤って判断した場合は違法でないことも明記している。15日の自民党文部科学部会に示した。 文化庁はこれまでも「確定的に知っていた場合」に限って違法にすると説明してきたが、どんな場合を指すのかあいまいだとの指摘が出ていた。このため素案では、権利者の許可を得ずに勝手にネットに上げていると当然わかるようなレベルの著作権侵害物なのに、知らずにダウンロードしてしまった「重過失の場合」でも、違法にはしないと明記。さらに「適法と違法の評価を誤った場合」も違法ではないとした。 刑事罰は、権利者が被害を訴えない限り、罪には問えない「親告罪」の扱い。対象行為は、有償で売られている著作物の海賊版を反

    海賊版ダウンロードの刑事罰、常習性が要件 文化庁素案:朝日新聞デジタル
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2019/02/16
    「常習性」の判定のガイドラインを示して欲しいわけで。海賊版と知っていて常習的に利用している行為を想定しているのであれば、他の解釈で使われないように細部をつめて欲しい。