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2020年10月19日のブックマーク (3件)

  • 助ける気が起きない人たち

    なんか社会問題とかで「助けが必要、支援が必要、保障が必要、健康で文化的な最低限度の生活」って話が出たときに、 「そうだよなあ」と思う事もあれば、「その人たち助けなきゃダメ?」って感じる事もあるので、 少なくとも積極的に助ける気が起きないパターンを言語化してみる。 ■1:自分がした努力と同程度の努力をしてない人たち 勉強頑張って、就職頑張って、仕事頑張って、それでも苦しんでる人なら、助けようって気にもなるけど。 自分が頑張って勉強して大学出て、頑張って就職して、頑張って仕事してるのに、 ろくすっぽ勉強しないで高卒→フリーター→無職コースに乗ったような人たちを、なんで救わなきゃならんのよって気分になる。 せめて自分と同程度に努力してから助けを求めてほしい。 ■2:見え見えの罠に嵌った人たち、判り切った結末に陥ってる人たち 震災みたいにどうしようもない理由で被害を受けた人たちなら、助けようよとい

    助ける気が起きない人たち
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/10/19
    自分も個別ケースを見ればどうしても感情や価値観が入る。「自分は助ける/助けないのジャッジをする側で、しかも常に正しくできる」とつい思ってしまうからこそ、社会を通して支援することが重要という考え。
  • 「まさか、家をなくすとは…」コロナで住宅ローン払えずに競売通告 年末にさらに増える見込みも〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    住宅ローンを滞納した埼玉県の男性(48)のもとに銀行から届いた、自宅マンションの「競売通告」(個人のプライバシーを守るため、一部を黒塗りにしています)(撮影/写真部・戸嶋日菜乃) 新型コロナの影響から住宅ローンを払えなくなる人が増えている。それに伴い、任意売却や返済条件の見直しを迫られる人も多い。人間にとって大切な生活の基盤が今、揺らぎ始めている。AERA 2020年10月19日号はその実情を追った。 【グラフを見る】こんなにも長期化が… 中高年の「ひきこもり」実態はこちら *  *  * 「まさか、家をなくすとは思ってもみませんでした」 イベント関連の運送会社でドライバーをしている埼玉県の男性(48)は、言葉少なに語る。 男性は20年ほど前に埼玉県内に2700万円のマンションを購入し、住宅ローンを組んだ。月給は約26万円で、月々の支払いは約12万円。母親と2人暮らしで余裕はなかったが、順

    「まさか、家をなくすとは…」コロナで住宅ローン払えずに競売通告 年末にさらに増える見込みも〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/10/19
    金利はたぶん固定なのでは。/自分も月給28万支払い12万が気になった。母親と折半していたとかだったのかな。
  • 二次創作に対するお気持ち長文って根底にあるのはコミュニティ依存

    増田で所謂お気持ち長文と呼ばれる投稿が流行ってから最初はなんであんなに他人の二次創作に怒りや嫌悪の感情を燃やせるのか不思議でならなかったけど、いくつか読んでみたらその原因が分かってきた。 お気持ち長文を読んでいると必ずと言って良いほど「界隈では~」とか「Twitterでブロックして~」とかの文章が出てきていて、大抵なんらかのオタクコミュニティに属していることが分かる。 そして、多くの人は気にわないからといってスパッとそのコミュニティから抜けるということができていない。 嫌だけどズルズル居座るか、「あいつらがクソだから私は抜けるんだ」って自分の中での正当性みたいなものを作り上げてそれでようやくコミュニティから離れられるパータンが大半。 だから、『嫌なら見るな』という基中の基ができないんだなと気が付いた。 俺はオタクだが、Twitterをやっていて他人と絡むこともないし、創作はしてもサー

    二次創作に対するお気持ち長文って根底にあるのはコミュニティ依存
    saiusaruzzz
    saiusaruzzz 2020/10/19
    一人じゃ何をしても楽しくないという人がけっこうな数いることに最近気づいた。