ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)によると、負債を考慮した世界の家計資産は21年で472兆ドル(約6京5400兆円)と、16年から4割以上増えた。日本は同期間で1割強しか増えていない。年収水準が30年にわたって横ばいの日本は、中間層の消費力が成長していないことがうかがえる。ただ、富裕層に目を転じると状況は違う。仏コンサルティング会社キャップジェミニによると、日本で資産を100万ドル
この数日、はてなブックマークで投資に関する議論が盛んになっています。あそこの住民は、一般人というよりはIT系エンジニアとかも多くて、合理的かつロジカルな考え方をするもののほうがウケる傾向にあって、その辺がちょっと特殊。その中で、「投資いいよ派に聞きたいこと」という増田があったので、回答を考えてみました。 anond.hatelabo.jp リーマンショックレベルの下げは織り込んでいますか? 日本のバブル崩壊や失われた30年のような長期低迷を織り込んでいますか? 株価はずっと上がり続けると思いますか ドルはずっと上がり続けると思いますか 複利は逆にも働くことについてどう思いますか 今の60歳以上の一般層に、投資で安定して暮らしてる人が居ないことについてどう思いますか 若者ほど投資に興味があることについてどう思いますか 一般アメリカ人が投資で潤ってるイメージはありますか? なぜ国が個人投資を押
内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV、以下EVと表記)は航続距離が短く充電に時間がかかるため、ロングドライブには向かない――。 【画像】ヨドバシカメラが「EV」を発売! 発表された車種を見る(47枚) 世界初の量産EVである日産リーフが市販されてから約12年、電池や充電インフラが目覚ましい進化を遂げた現在でも、いまだにこのような主張を耳にすることがある。当時は実質100km程度だった航続距離は、近年発売された多くの車種では余裕で 「300km」 車種によっては500km以上走れるようになった。一方で電池が空の状態から満充電するには、今でも普通充電だと数時間以上、急速充電でも20~30分以上必要となる。確かに内燃機関車への給油が5分程度で完了するのと比べると、いまだに数倍の時間が必要となる。 しかし、充電に時間がかかるという理由だけで、ロングドライブには不向き、内燃機関車よりも
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