2018年12月5日のブックマーク (3件)

  • 賛否両論の『M-1』上沼恵美子さんの採点 本当に偏っていたのか

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    賛否両論の『M-1』上沼恵美子さんの採点 本当に偏っていたのか
    saizo_s
    saizo_s 2018/12/05
    点数は偏ってもおかしくないはずだけど、上沼さんは志らくさんと違って点数の理由、何が良くて何が足りなかったか語らず「察しろ」という雰囲気だったから、印象を悪くしたんじゃないかなあ。
  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    saizo_s
    saizo_s 2018/12/05
    「横柄か!」
  • 日本のサブカルコンテンツのハリウッド映画化は、なぜコケるのか?(渥美志保) - 個人 - Yahoo!ニュース

    90年代に世界的なブームを巻き起こして以来、世界中に多くのコアなファンを持ち、ハリウッドの映画作家にも大きな影響を与えてきた、日ゲーム、アニメ、マンガなどのサブカルチャー系コンテンツ。マンガからアニメへ、アニメからゲームへ、ゲームからマンガへ、多くのコンテンツがボーダーレスに、世界中で展開しています。 ガンダムやゴジラが登場したスティーブン・スピルバーグの『レディ・プレイヤー1』や、日のマンガ「銃夢」を原作にジェームズ・キャメロンが製作する『アリータ』(来年2月公開)、さらには『機動戦士ガンダム』『進撃の巨人』の実写映画化など、技術の進歩とともにさらに多くの注目を集めている――と思うのですが。「ハリウッドで実写化!」された途端に、「なんか違う……」となってしまうのを、イヤというほど経験しているのも事実です。 マンガから出発し実写映画を製作、それを中心に世界的なビジネスとして展開してい

    日本のサブカルコンテンツのハリウッド映画化は、なぜコケるのか?(渥美志保) - 個人 - Yahoo!ニュース
    saizo_s
    saizo_s 2018/12/05
    「嫌と言うほど経験してる」と言いつつ実例として書いてあるのが9年前のドラゴンボールだけ。先入観だけでよくここまで書けたもんだなと感心。