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オブジェクト指向とプログラミングに関するsaka39のブックマーク (2)

  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 小人閑居して: 「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」から始めるクラス解説

    2011年12月6日火曜日 「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」から始めるクラス解説 「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」はこれ以上ないほどオブジェクト指向であり、しかも理想的な実装をしていることに気づきました。これを用いてオブジェクト指向を説明してみようと思います。 ある人が「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」と質問するのは、お姉ちゃんオブジェクトの保持するpants_color変数を取得しようとする手続きと見ることが出来ます。つまり oneechan.pants_color を取得しようとしているわけです。 ではどうすればいいのでしょうか? 考えてみましょう。直接パンツを見ればpants_colorを取得することができますね。 クラスを使わないとすればこんな書き方が考えられます。 struct oneechan{      int pants_color; }; 構造体でひな形を宣言します。

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