CSSアニメーションを使って実装された、レスポンシブや省スペース用の検索フォーム、フル画面に表示させる検索フォームなど、デザインや実装のアイデアが面白い検索フォームを紹介します。
CSSアニメーションを使って実装された、レスポンシブや省スペース用の検索フォーム、フル画面に表示させる検索フォームなど、デザインや実装のアイデアが面白い検索フォームを紹介します。
一つの要素に、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種類用のclassを定義し、レスポンシブ対応のフレキシブルなレイアウトを実装できるスタイルシートを紹介します。 flexible.gs flexible.gs -GitHub flexible.gsのデモ flexible.gsの使い方 flexible.gsのデモ 対応ブラウザは、デスクトップがChrome, Safari, Opera, Firefox, IEは7+対応で、モバイルもiOS Safari, Opera Mini, Android Browser, Opera Mobile, Chrome for Android, Firefox for Android, IE Mobileと現在主流のブラウザに対応しています。 デフォルトでは、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種
レスポンシブWebデザインのサイトは国内でも増えてきましたが、制作するとなるとかなり手間がかかります。 そんなとき役に立つのがレスポンシブWebデザイン対応のフレームワーク。中でも「Bootstrap」は、多彩な機能を備え、その使いやすさから広く知られています。 そこで今回は、国内の秀逸なレスポンシブWebデザインを集めた「Responsive Web Design JP」から、Bootstrapを使って作られたサイトをご紹介したいと思います。 whiteSTOUT フォトクリエイティブを中心としたマネージメントオフィスのサイトです。トップに大きな画像を使い、洗練されたイメージとなっています。 AGATHA E-SHOP アクセサリーブランド「AGATHA」のECサイトです。有名ブランドの、しかもECサイトにもBootstrapが使われています。 ACTUS online こちらは有名イン
skelJSはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 レスポンシブなWebデザインを考える際にはブロックを意識してデザインを行う必要があります。多くは幅を12分割して提供するようです。レスポンシブなサイトやWebアプリを開発するためのフレームワーク、skelJSも同様の設計となっています。 デスクトップサイズ。Bootstrapのように見やすい画面になっています。 タブレットサイズ。この場合もデスクトップライクですが、横の隙間は狭まっています。 スマートフォンサイズ。メニューなどはそのままに、下のコンテンツはずれています。 作成例。12個のブロックをどう割り当てるかを決めていく形です。 -3uといった指定をすると左側が空く仕組みになっています。これは面白いです。 入れ子にした場合の表示はちょっと変わっています。 skelJSは大きなフレームワーク
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
jQuery.mmenu slick app look-alike sliding menus for your mobile website アプリ風のなめらかなサイドメニューが実装できるjQueryプラグイン「mmenu」 この手のライブラリというかプラグインは色々と出ていそうですが、1つの選択肢として知っておくとよいのかも。 $("#nav").mmenu(); で簡単にメニューが初期化でき、オプションも豊富です 関連エントリ レスポンシブなiPhoneのサイドメニューっぽいメニューが作れるjQueryプラグイン「Sidr」 iPhoneのサイドメニュー風UIが作れるjQueryプラグイン「jPanelMenu」 3D Transformsを使った次世代の3Dサイドメニュー実装スクリプト「Meny」 レスポンシブでクールなドロップダウンメニュー実装例 垂直アイコンメニュー実装デモ&サ
Drop-Down Navigation: Responsive and Touch-Friendly Osvaldas Valutis レスポンシブでクールなドロップダウンメニュー実装例 次のようなレスポンシブなドロップダウンメニューのデモです。デモページはこちら。 シンプルですがかなり良い感じに動いているみたいです。 そのまま使うのもいいですし、1から実装する際の参考にしてみてもよいかもしれませんね。 関連エントリ レスポンシブな画像ギャラリーが作成できるjQueryプラグイン HTMLメール用のレスポンシブテンプレート「Antwort」 レスポンシブでクールなナビゲーションを実現できる「Responsive Nav」 レスポンシブなiPhoneのサイドメニューっぽいメニューが作れるjQueryプラグイン「Sidr」 レスポンシブなパララックス効果付きサイトを作るフレームワーク「Coo
中心箇所を選定 画像は天地左右にクロップ可能なので、中心となる箇所をグリッドから決定します。 HTML HTMLは画像を配置するimg要素の他に、クロップするためにdiv要素が二つ必要です。 <div class="focal-point"> <div><img src="guy.jpg" alt="guy"></div> </div> div要素を余計に使用することはよくないことですが、実装を簡単にするために使用しています。 クロップする箇所を指定するには、classを追加します。 <div class="focal-point right-3 up-3"> <div><img src="guy.jpg" alt=""></div> </div> 右3、上3は、上記のグリッドから算出してもので、右3上3にクロップします。 CSS まずは、ベースとなるスタイルシートです。 * { marg
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scri
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
レスポンシブWebデザイン案件のワークフローが従来通りではなさそうなことはなんとなくわかる。 でも、デザインなしでいきなりコーディングだとか、コーディングしながらデザインだとかは、Webにあまり詳しくないクライアントさんのお仕事で、デザイナーとコーダーも分業体制、という状況では、なかなか実現できない…… という、恐らく受託サイト制作では一般的であろうシチュエーション。 そんなときに、比較的スムーズにレスポンシブWebデザイン案件を進められるだろうフローを考えてみました。 ■最初にレイアウトパターンを絞る 画面設計の最初の段階で、サイト内のレイアウトパターンを決めます。 3パターンに収まるのが理想です。 メインページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メインコンテンツ ┗見出し複数レベル、本文、箇条書き、表、画像配置例、リンク・ボタン例 付き 一覧系ページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メイ
単にウインドウのサイズに依存して縮小するのではなく、コンテナのサイズに応じてグリッドを最適化し、そのサイズに最適な画像を表示する画像ギャラリーを実装するスクリプトを紹介します。 Gamma Gallery: A Responsive Image Gallery Experiment デモページ Gamma Galleryのデモ Gamma Galleryの使い方 Gamma Galleryのデモ まずは、デスクトップで表示したデモからご紹介。 画像の配置にはMasonryを使用しており、高さが異なる画像を一定の隙間で配置します。また、無限スクロールにも対応しており、下部にスクロールするとローディングバーが表示されます。 デモページ:スマフォで表示 Gamma Galleryの使い方 Step 1: 外部ファイル Gamma Galleryのスクリプト自体はjQueryのプラグインではありま
定義がいまだ曖昧 何を指して「レスポンシブ」なのかと。 モバイルファーストという考え方は素晴らしいです。レスポンシブとするならば、やはり制限のあるスマホでの閲覧は考えるべきで、そこにどうアプローチできるかは優先的に考慮しなければ、そもそもRWDを取り入れる必要性は無いわけですから。 いや、スマホでのアクセス見込みは切り捨てで、おまけ程度で見せたいからRWD採用って手も無くは無いか・・・ 極端な話、こういったサイト、プロジェクトならばPC閲覧時のデザイン、装飾は極限までにそぎ落とし、スマホ閲覧時にどれだけ快適にできるか、つまりPCサイト(PC表示時)はシンプルで良いんじゃないかなと思います。(この時のポイントは企画段階時のRWD導入の見極めかなと思います) しかし、PC閲覧の最適化が後回しになり、最終的にPC閲覧時、特にまだまだ使用率の高い解像度1024、1280(共に横)などでの閲
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
Responsive design testing tool It only takes 2 seconds! More than 720k people visited this site in 190 countries! Thank you for your support! Viewport resizer is a browser-based tool to test any website’s responsiveness. Just save the bookmarklet, go to the page you want to test, click on your created bookmarklet and check all kinds of screen resolutions of the page. The smartest way to share your
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
Simple Grid was created for developers who need a barebones grid. Simple Grid works well with 1140px layouts but easily adapts to any size of layout. With fluid columns, Simple Grid is responsive down to mobile. DownloadGithub Responsive Built with responsive sites in mind, Simple Grid allows developers to build websites on a foundation suited for mobile and tablet browsers. Lightweight Simple Gri
いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く