2020年3月18日のブックマーク (2件)

  • Rainbowの「Kill The King」は何度聴いても、テンションが上がるのが不思議 - Jailbreak

    「Kill The King」はあくまで例なんですが、「この曲を聴くと、否応なしでテンションが上がる」曲ってありませんか?自分には、何曲かあります。 「Kill The King」でいうと、リアルタイムで聴いている曲ではないんです。ギター小僧だった学生時代に、ロックギターのルーツを辿っていくなかで、出会った曲です。ロックギターにおいて、Ritchie Blackmoreは偉大です。もちろん、Deep Purpleにも行き着きましたし、名曲がたくさんあります。 特にト長調(Gメジャー)ト短調(Gマイナー)のキーの曲はカッコイイ曲が多い。「Smoke On The Water」、「Burn」、「Highway Star」あたりは有名ですし、Rainbowだと「Long Live Rock 'n' Roll」や「Kill The King」もこれに当たります。 そんなお家芸の中でも「Kill T

    Rainbowの「Kill The King」は何度聴いても、テンションが上がるのが不思議 - Jailbreak
    saka_nako
    saka_nako 2020/03/18
    カッコいい曲のカッコいいところが事細かに書いてあってとても好き
  • 気づけばふるさとになっていた。音楽と会社の狭間で揺れた20年の上京生活【神奈川・梶が谷】 - SUUMOタウン

    著者: BUBBLE-B 上京してから20年目。さまざまな理由が重なり、僕は滋賀にUターンした。 会社を辞めた不安、友達とあまり会えなくなる寂しさ、そして新しい人生への期待を胸に、深夜の東名高速を西へと運転した。 20年ぶりに帰ってきた息子を迎えてくれた母親は、すっかり小さくなっていた。そして、実家の一室を仕事部屋にして、ある覚悟を決める。 これからは再びこの街で暮らしていく。自分の運命を自分で切り開いていくのだと。 テクノに焦がれて東京へ遡ること20年前、僕は滋賀が大嫌いだった。 高校生だったころの僕は、深夜ラジオとテクノに傾倒しすぎて成績が下がり、すっかり落ちこぼれていた。話の合う友達もおらず、テクノを聴きながら一人で自転車通学する毎日だった。 田んぼと民家ばかりの通学路を、イヤホンからのデトロイト・テクノやハードコア・テクノのBPMに合わせてペダルを漕いだ。そもそも滋賀のCDショップ

    気づけばふるさとになっていた。音楽と会社の狭間で揺れた20年の上京生活【神奈川・梶が谷】 - SUUMOタウン
    saka_nako
    saka_nako 2020/03/18