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.NETに関するsakadonohitoのブックマーク (9)

  • データをExcelブック形式で保存する.NETアプリケーションの作成

    はじめに Visual Studioで作成したアプリケーションは、意外と計測プログラムにも使われることがあります。作りやすいインターフェースとRS232などを使った通信機能で、計測機器とデータのやり取りができます。 しかし、問題となるのはデータの保存方法です。できれば汎用のフォーマットで保存し、いろいろなアプリケーションで加工できるようにしたいものです。 PowerTools XLS for .NETのC1XLBookは、アプリケーションにMicrosoft Excelファイルの読込/書込機能を実装できるコントロールです。Excelのブックやワークシートをアプリケーションから作成し、セルにデータを保存できます。もちろん、保存したブックはExcelと完全互換しています。 そこで今回は、乱数ジェネレータで作成した乱数をラベルに表示し、そのデータをExcelのブックに保存する計測アプリケーション

    データをExcelブック形式で保存する.NETアプリケーションの作成
  • ASP.NETで帳票の印刷機能を実現しよう(1/7):CodeZine

    Webアプリケーションを社内システムとして使う場合、帳票の印刷機能はほぼ必須です。従来、Microsoft Accessで構築した社内システムをASP.NET + SQL Serverに乗り換える際、Accessのレポート機能などで実現していた帳票印刷を、ASP.NETで実現する必要があります。ここでは、ASP.NETで帳票の印刷機能を実現する方法を説明します。 はじめに Webアプリケーションを社内システムとして使う場合、帳票の印刷機能はほぼ必須です。従来、Microsoft Accessで構築した社内システムをASP.NET + SQL Serverに乗り換える際、Accessのレポート機能などで実現していた帳票印刷を、ASP.NETで実現する必要があります。ここでは、ASP.NETで帳票の印刷機能を実現する方法を説明します。 前提条件 ここでは、以下の開発環境および動作環境を前提条件

  • VBAアプリとVisual Basicアプリを連携させよう

    今回は、VBAで開発したアプリケーション(VBAアプリ)を、Visual Basicアプリケーション(VBアプリ)に移行する方法について学びます。おそらく業務でも必要に迫られることがあり得るでしょう。 意外に簡単!VBAアプリをVBアプリに変更 VBAアプリは、ユーザー主導で開発されるケースが多いことから、後から変更するとなると、かなり手の付けにくいものが多いのではないでしょうか。こうしたVBAアプリを最新のVisual Studioを使ったものに移行できたら便利だと思いませんか。実は、既存のVBAアプリをC#のアプリケーションに置き換えるのは大変ですが、Visual Basicのアプリケーションになら比較的簡単に移行できるのです。 Visual Studioにおける開発では、プライマリ相互運用機能アセンブリ(PIA)*5を利用して、.NETコンポーネントからOfficeのオブジェクトモデ

    VBAアプリとVisual Basicアプリを連携させよう
  • VB開発者のためのポリモーフィズム(多態性)入門(1/2) - @IT

    書籍転載 文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual Basic入門 VB開発者のためのポリモーフィズム(多態性)入門 ―第8章 ポリモーフィズム~クラスの操作方法(前編)― WINGSプロジェクト 高江 賢(監修 山田 祥寛) 2010/09/22 コーナーは、日経BPソフトプレス発行の書籍『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual Basic入門』の中から、特にInsider.NET読者に有用だと考えられる章や個所をInsider.NET編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『文法からはじめるプログラミング言語Micro

  • PHP+EclipseでWindows Azureアプリケーションを開発しよう(1/2) - @IT

    書籍転載 Windows Azure 実践クラウド・プログラミング for C#/Visual Basic/PHP PHP+EclipseでWindows Azureアプリケーションを開発しよう ― Chapter 7 PHPによるWindows Azureアプリケーション開発(前編) ― 山田 祥寛 2010/08/18 コーナーは、秀和システム発行の書籍『Windows Azure 実践クラウド・プログラミング for C#/Visual Basic/PHP』の中から、特にInsider.NET読者に有用だと考えられる章や個所をInsider.NET編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので

  • 第3回 jQueryにより操作性と見栄えが格段に向上(1/3) - @IT

    ProductManagerDBクラスのGetProductListメソッド(リスト1)は、App_Dataフォルダに格納されているXMLファイル(Books.xml)からすべての商品データを取得してProductクラスに格納してコレクションを返します。 GetProductListメソッドでは、Books.xmlファイルをDataSetオブジェクトのReadXmlメソッドで読み込みます。そして、DataSetのTablesコレクションからDataTableを生成します。DataTableは、CacheオブジェクトのInsertメソッドにより、Webサーバのメモリ上に20分間キャッシュされます。 DataTableのRowsコレクションからDataRowを取得したらProductのインスタンスを生成して商品データを格納します。生成したProductはListコレクションに追加します。Row

  • 第1回 ASP.NETによる3階層Webアプリ「ITブック」構築(1/4) - @IT

    連載:改造WebアプリケーションUIビフォー/アフター 第1回 ASP.NETによる3階層Webアプリ「ITブック」構築 葛西秋雄 2010/02/05 はじめに はじめまして、フレンドリーソフトの葛西です。今回は、ASP.NET 3.5で作成した仮想ネットショップである「ITブック」のUI(User Interface)を改善する連載を3回シリーズで投稿します。 連載の第1回では、ASP.NET 3.5のデータコントール(DataList、 Repeater、GridView)を使用して、3階層の「ITブック」を構築する方法を解説します。第2回では、第3回で利用するjQueryとjQuery UIの各種プラグインの基的な使い方を説明します。そして、第3回では、今回作成した「ITブック」のUIをjQueryとjQuery UIのプラグインを利用して改善します。 稿を読み進める前に、「I

  • Accessデータを集計するWebアプリケーションを作る(1/4):CodeZine

    ComponentOne Studio Enterprise 2010JのGridView for ASP.NETコンポーネントで、データソースの項目をインタラクティブに操作できるWebアプリケーションを作成する はじめに AccessなどのデータをWebページで表示する場合、結構苦労しますよね。グリッドでの表示ならともかく、グループ化やソート・集計などの機能を組み込むとなると、かなりの量のコードを書かなくてはなりません。もっと簡単にデータ表示ができれば、いろいろなデータをWebで提供できるのですが・・・。 ComponentOne Studio Enterprise 2010JのGridView for ASP.NETコンポーネントは、そんな願いをかなえてくれるコンポーネントです。GridViewコントロールは、Webページ表示時に列をドラッグ&ドロップするだけでデータをグループ化したり

  • 業務要件を満たすWebアプリの作り方 SPREAD + InputMan + ActiveReports = Web業務アプリケーション

    コンポーネントを活用した業務用Webアプリの作成 一時期、業務アプリをWebアプリとして構築する流行がありましたが、今では、当時のように何でも「Webで」ということはなくなりました。このように状況が変わってきたのは、Webアプリは「手軽」「変更も気軽」という誤ったイメージが払拭され、Windowsアプリと変わらないきちんとした設計が必要だということが再認識されたこと、日企業の原動力の1つである、様々な配慮がなされたアプリを使ったきめ細かな業務にはWebアプリの操作性では実現できない部分があったことなどが大きな理由ではないかと思います。 そのため今後の業務用Webアプリには、業務ロジックを正しく実装したバックボーンの柔軟性、AJAXなどによる優れた操作性と表現力などが、さらに求められることが予想されます。以前のようなデザイン主体の構築方法から、従来の業務アプリの作り方へと回帰してきた今だか

    業務要件を満たすWebアプリの作り方 SPREAD + InputMan + ActiveReports = Web業務アプリケーション
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