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2010年5月22日のブックマーク (2件)

  • Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(後編)

    はじめに 前回の「Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(前編)」では、Google App Engine(GAE)JavaでLiftアプリケーションを利用する基的な方法を解説しました。 後編である稿では、前回作成したイベント管理アプリケーションに機能追加を行いながら、Googleが提供するemailサービスやスケジュールサービス(cron)、TaskQueue(非同期バックグラウンド処理)などを利用してアプリケーションを構築する方法について説明します。 また、これまで説明していなかったLiftViewによるテンプレートを利用しないレスポンスの生成や、カスタムディスパッチで任意のURLの処理を行う方法も紹介します。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味が

    Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(後編)
  • 第7回 エフェクト編

    連載目次 showメソッドは、非表示状態の要素を表示状態にします。引数speedには、表示にかける時間(ミリ秒)、もしくは、あらかじめ決められた値として、slow、normal、fastのいずれかを指定します。引数fncは、要素が表示状態になったときに実行するコールバック関数を表します。 具体的な例も見てみましょう。以下は、ページ・ロード時に非表示状態のアイコン画像を、5秒(=5000ミリ秒)かけて表示状態にするサンプルです。 <script type="text/javascript"> $(function() { // <div>要素の内容を5000ミリ秒かけて表示状態に $('div').show(5000, function() { // 表示完了時にダイアログを表示 window.alert('表示されました。'); }); }); </script> ……中略…… <div

    第7回 エフェクト編