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2016年1月28日のブックマーク (4件)

  • 新卒採用では、なぜ学歴偏重がなくならないのか?採用担当の立場で考える - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 最近すっかり雑記オンリーになってきたこのブログですが、今日の朝、たまたまFacebookで回ってきたこの記事を見て、久々に就職・採用についての記事を書こうかと思い立ちました。 かるびも(もうすぐ退職するけど)採用担当になって10年経ちました。現会社での採用戦略を立案する際に、新卒採用については採用ターゲットを定めて採用活動を行っています。 いわゆる一般論として、「これはけしからんな!」ってことではなく、企業の中の採用担当の目線から、なぜ学歴重視の新卒採用をやめることが難しいのか、少し説明してみたいと思います。もし読者の中に、これから就活を始める学生さんがいたら、少しハードな内容になりますが、ご容赦ください。 実力主義なのは入社してからの話 中途採用では学歴はあまり関係がない ではなぜ新卒採用だけ学歴フィルターが猛威を振るうのか 理由①:新卒採用

    新卒採用では、なぜ学歴偏重がなくならないのか?採用担当の立場で考える - あいむあらいぶ
    sakahashi
    sakahashi 2016/01/28
    中小企業の抱える新卒定期一括採用の問題。インターンシップに一縷の望みをかけるけども中小は体力がないし,大企業はショートのインターンしか実施しない。筆記と面接以外だと一緒に働いてみるしかないような…気が
  • えりちん「描かないマンガ家」を一気読みした感想。先延ばしするとこうなる! - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 前作「みたむらくん」がヒットしたギャグ漫画家、えりちんによるヤングアニマル誌第2弾作品、「描かないマンガ家」全7巻を一気読みしました。 描かないマンガ家 1 (ジェッツコミックス) posted with ヨメレバ えりちん 白泉社 2010-11-29 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 これが、非常に面白かった。それだけじゃなくて、個人的に非常に心に刺さる教訓を含んだ漫画でした。今日は、その感想を少し書いてみたいと思います。感想というより後半から自分語りになっている点と、構成上、少しだけネタバレがあるのでご注意ください。 1,異色のマンガ家ものマンガ 2,あらすじ 3,そういえばブログはじめるのに12年もかかった まとめ 1,異色のマンガ家ものマンガ このジャンル、古くは藤子不二雄の「まんが道」や最近だと大場つぐみ/

    えりちん「描かないマンガ家」を一気読みした感想。先延ばしするとこうなる! - あいむあらいぶ
    sakahashi
    sakahashi 2016/01/28
    実際読んでみた。書かないんじゃなくて書けない,失敗が怖い,ってのはこの時期のエントリーシートを書けない学生と同型だと思った。「助けて」って一言が大切ですよね。
  • なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」(小野 美由紀) @gendai_biz

    親の期待通りに登りつめたエリートの階段 安冨は親の期待を一身に受けて京都大学経済学部に進学。卒業後は住友銀行に就職し、バブルを発生させる業務に従事したが、優秀なはずの人々が命まで削って異常な活動に没頭する姿に耐えきれず、2年半で辞職した。 京都大学の修士課程に進み、人文科学研究所にて助手を務め、その後、名古屋大学を経て、東京大学の東洋文化研究所にいたるまで、順調に研究者としてのキャリアを築いてきた。そのころは、特に自身の性認識に疑問を持った事はなく、「男の大学教授」としての立場を全うすることに全力をかけていた。 一見、華々しいエリートコースだ。しかし、心の重圧は取れず、たびたびわき起こる自殺衝動や、持病の頭痛に悩み続けたという。 東大教授という、研究の世界では日最高峰の立場を手に入れたにも関わらず、なぜ安冨の心は晴れず、自責の念に苦しみ続けたのだろう? 「エリートにありがちだけど、高い目

    なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」(小野 美由紀) @gendai_biz
    sakahashi
    sakahashi 2016/01/28
    “価値観の枠組みから外れないようにガチガチに仕込んで、そこから外れることすら想像させないんだよ”
  • 峰なゆかの「女くどき飯」第8回:広告代理店勤務のヒデ君(34)と銀座の高級焼き鳥店で - ぐるなび みんなのごはん

    「女くどき飯」ファンの皆様、お待たせしました! 漫画家、峰なゆかがソーシャルで募集した一般人男性と実際にデートをする実録グルメマンガ「女くどき飯」第8話です。 今回は広告代理店勤務、ラグジュアリーでドレッシーなお相手のシン君と高級焼き鳥デートです。果たしてヒデ君と峰なゆかの人生の共通点とは……!? 今回訪れたお店 作者:峰なゆか 漫画家。アラサー世代の女性の恋愛観を冷静に分析した作風が共感を呼び各誌で活躍中。「アラサーちゃん 無修正」(1~3巻、以下続刊)は累計40万部を超す人気作となり、2014年7月には壇蜜主演でテレビドラマ化された。『アラサーちゃん 無修正4』が2015年8月2日に発売。 Twitter:https://twitter.com/minenayuka/ 編集:扶桑社 協力:編集プロダクション studio woofoo 次回の募集 次回のテーマは「渋谷で魚料理」!

    峰なゆかの「女くどき飯」第8回:広告代理店勤務のヒデ君(34)と銀座の高級焼き鳥店で - ぐるなび みんなのごはん