タグ

psychologyに関するsakamuke07のブックマーク (111)

  • 人間は一生、他人の心などわかるはずもない。MASTERキートン

    [権内][権外][エピクテートス]意志の力でどうにもならない物事 巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん) 人間は誰しも他人から完全に理解されるということは有り得ない コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。 バーナード・ショー(アイルランドの劇作家) The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished. George Bernard Shaw 「なぜ悩むんだね、人間は一生、他人の心などわかるはずもないし、人の死を当に悲しむことなどできはしない。」 「あなたが奥さんを愛していたのは当のことだ、それは、あなたの中にあるからだ。」 「でも、奥さんがあなたを愛していたかは、あなたの思いこみだけで、当には分からない …ましてや、わかりあ

    人間は一生、他人の心などわかるはずもない。MASTERキートン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    sakamuke07
    sakamuke07 2007/11/12
    今日もご飯が食べられて幸せです。/僕の場合誰かに嫉妬したとき「自分は今なんで嫉妬してるのか」てのを可能な限り論理的に考えてたら何故か笑えて来るので嫌な気持ちを振り払えます。駄目人間万歳!
  • 嫉妬 - hashigotanは文学? 内面。

    hashigotanの嫉妬心は凄い。おそらく、あの消えたダイアリーの人が、あそこまでブクマを集めなければ、hashigotanもあのようなエントリーは書かなかっただろう。人気があるダイアラーが憎く、羨ましいのだろう。自分はああは成れないから。しかし、その嫉妬心は文学になる可能性がある。猛烈な怒り、羨み、妬み、蔑みによって、hashigotan氏の文章は研ぎ澄まされてゆくのだろう。他人がどう思おうと、自分がどんなに傷つけられようと、ブログを続けていくことだろう。そして、書くことを止めることができないというのは才能だと思う。今後もがんばってほしい。(しかし、hashigotan氏を鼓舞するなら、批判したほうが、人のためかもしれない。だからみんなもっと批判をしましょう、そういう軋轢がないと、文学は成長しない)

  • 純粋なココロ 2.0: 僕たちは、犯罪被害者の方たちの思いやりに対し、感謝するべきなのではないだろうか

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【はしごたんは暴論。ブコメはさらに暴論】 ・heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ(ブックマーク) はしごたんが言っていること自体は、暴論だと思う。ただ、はしごたんがなぜ人間に対してこれほどの敵意を持つようになったのかという背景を考えると、複雑な気持ちになる。 僕が不快だと感じたのは、はしごたんが持つ人間への恨みを「異常なもの」とし、「更正」しようとするような発言がブコメ等で多く眼についたことだ。それは、ただでさえ負の感情に染まっている人間を、さらに追い詰めることにしかならないだろう。 【赦すことなどでき

  • 裏切るから、増田に書く

    6,7年前、メールマガジンを発行していた。 ちょっと不思議なショートストーリー系。 宣伝はほとんどしなかったけれど、それでも200人近くの読者が読んでくれていた。 1年間、毎週発行。 飽き性の自分にしてはよくやったものだと思う。 しかし就職活動が忙しくなってくると、なかなか発行できなくなっていった。 来週こそは「お休みしてすみません」の言葉とともに、再開しよう。 そう考えていたが、就職が決まると今度は慣れない社会人生活が始まり、 結局そのままにしておいてしまった。 しばらくして、感想用のアドレスに一通のメールが来た。 同じくショートストーリーのメルマガを発行していた人からだった。 「もう、書かれないんですか?」 返事が書けなかった。 その頃はショートストーリーを考える余裕もなくなっていて、もう再開はできないと考えていた。 フェイドアウトが理想だった。 結局僕は、メールマガジンの発行とともに

    裏切るから、増田に書く
  • 「2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ [絵文録ことのは]2007/01/13」を読んで(検証を拒否する全体主義的正義について) - 適宜覚書はてな異本

    この記事(2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ [絵文録ことのは]2007/01/13)はとても面白い。2ちゃんねらーの言動の傾向を俯瞰してみると、確かに正義感を裏付けとしたものも少なくないように感じる。では、その正義感の実体とはいかなるものか…と分解してみる。松永氏も指摘しているが、2ちゃんねるの話しに限らずおしなべて正義感とは徹頭徹尾後ろ暗いものなのだ。正義はその対として悪を以って成り立つ存在であり、人自身(或いはその意見の立脚点)を正しくするには悪の悪たらしめる要素を比較対比し責め立てることをおいて他ありえない。 翻ってみれば、正しさとはそれ自身の検証も当然必要な概念である。正しさはそれを言い出した段階では海のものとも山のものともつかない。もっと突き詰めて言えば、未検証の正しさは疑われて然るべきであり、既に検証された正しさは更に執拗な検証に耐える試練を進んで受け入れるべきものだ。正

  • 「やっぱり」は自己主張?口ぐせに隠れた深層心理に迫る

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    「やっぱり」は自己主張?口ぐせに隠れた深層心理に迫る
  • socioarc | 空気読み力テスト

    「空気読み力テスト」について 企業や学校、就活などの場面でますます「空気を読む」ことが求められる中で、どれぐらい空気を読むスキルがあるか、もしくは「空気読めない」かを判定するテストです。

    sakamuke07
    sakamuke07 2007/09/12
    47(Aクラス/一般人)TPOと会話柔軟力は高いものの、空気支配力は低い
  • ポーランドの作家、作品で自身が犯した殺人を描写

    [ワルシャワ 5日 ロイター] ポーランドの犯罪小説作家が、実生活で殺人を犯し、それを基にした小説を書いていたことが分かった。同国南西部ブロツワフの裁判所はこの作家に対し、殺人罪で禁固25年の判決を下している。現地当局が5日に明らかにした。 この作家は2003年に発表した作品で、ポーランド人ビジネスマンが被害者となる残忍な殺人事件を詳細にわたって記述。警察はこの架空の殺人事件と、2000年に起きた実際の殺人事件との間に類似性があることを発見した。 検察側は、この作家が自分のと性的関係を持った被害者の男性に対し、屈辱を与えた上に拷問して飢えさせ、最終的に殺害したと述べた。 作家は当局に対し、事件の詳細は報道資料から得たもので、ほかの部分は創作だと主張していた。

    ポーランドの作家、作品で自身が犯した殺人を描写
  • なぜ「さみしさ」なんて感情が存在するのか - 箸にも棒にも〜自戒の記録〜

    mellowmymindさんが「さびしさ」についての日記を書いていた。(さびしさの運用について)また、ここ何年か色々なやブログなどで「さみしさ」*1に関する話題を目にする事がある。それについて私の考えをここに記す。 人は社会的な動物だという。 不勉強ゆえに今の私には動物学や社会学、心理学的考察の上に成り立つであろうその概念を学問的に完全に理解する事は難しいが、「人は一人では生きられない」という言葉として表せば、これを常識として自然に受け入れる事は出来る。 しかし、なぜ人は一人では生きられないのであろうか。肉体的には十分な栄養と十分な休養さえあれば*2、天寿を全うする事は可能なはずだ。そういう意味では人は一人で生きていけるはずなのだ。 しかし、現実にはそうではない。いや、中には完全に孤独な状況に対応できる仙人のような世捨て人だってどこかにはいるかもしれないが、一般的にはそうではない。なぜか

    なぜ「さみしさ」なんて感情が存在するのか - 箸にも棒にも〜自戒の記録〜
    sakamuke07
    sakamuke07 2007/09/08
    寂しさ+怖さでニートなんだろうなぁ、やっぱ
  • ブログちゃんねる:大学の学生課からストーカー容疑で忠告受けたんだけど

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/04(金) 19:26:25.93 ID:hydNBUPk0