2012年3月6日のブックマーク (3件)

  • 第5回 SATCH SDK実践編(2):ARアプリを作成する | gihyo.jp

    マーカー代わりの画像を登録する 前回は、「⁠SATCH Studio」を使用してチュートリアルを進めていき、リアルカメラとバーチャルカメラを合成、3Dオブジェクトのアニメーションを表示させました。今回はチュートリアルの残りを実施し、書き出したコンテンツを再生するARアプリを完成させます。コンテンツを完成させる過程で、必要な情報を「SATCH Developers」サイトのマイページに登録します。 マーカーの代わりとなる画像を登録します。SATCH Studioでは、BMPやJPEGといった画像から登録することもできますが、チュートリアルではカメラで画像を撮影して登録します。まずはチュートリアル用データの「Flyer」フォルダにある「Target to print.pdf」を印刷しておきます。「⁠Tools」メニューから「Computer Vision」を選択してタブを開き、「⁠mode」に

    第5回 SATCH SDK実践編(2):ARアプリを作成する | gihyo.jp
    sakarirock
    sakarirock 2012/03/06
    察知人間コンテストの募集要項に最終審査を通過したアイデアの権利はKDDIに帰属する旨の記載をしておりましたが、不要な条件だったため削除しました。
  • 金沢美術工芸大学

    学問を好み、伝統を愛してその歴史を紡いできたまち、金沢。 工芸が今も生活のなかに息づくこの地は、ものづくりのまちでもあります。 金沢美術工芸大学は、戦後の困難な時代のなか、 人のつくる力を信じる金沢の市民が、その心でつくった大学です。 この大学には、「手で考え、心でつくる」ということばがあります。 ここで教鞭をとったある教員が残したこのことばは、ものをつくることが 「つくりながら、試み、考える」ことであること、 「心をこめて」行うことであることを教えてくれます。 この大学で、たくさんの先輩たちが 「つくりながら、試み、考える」ことを繰り返し、 「心をこめて」作品をつくりあげ、世界へ飛び立っていきました。 「手で考え、心でつくる」。 今日も金沢美術工芸大学では、このことばのもとで、 学生たちが学び、鍛錬を重ねています。 ものをつくること、そして ものをつくることについて真剣に考えること。 そ

    金沢美術工芸大学
    sakarirock
    sakarirock 2012/03/06
    これはいいw RT @yuusha_monkey: 楽しそうすぎる RT @szkx: 素直に吹いた RT @takechiy 美大は、こうでなくちゃ(^O^)/ RT @erk_f: 卒業式答辞の写真、どうみてもおかしい。
  • 東芝がARの新技術、バーコードなしで物体認識 - MSN産経ニュース

    東芝は、タブレット端末やスマートフォン(高機能携帯電話)に搭載したカメラを事前登録した物体に向けると、瞬時に認識できる技術を開発した。現実の画像にデジタル情報を組み合わせるAR(拡張現実)技術の一種で、認識した物体に関連した情報を端末の画面上に表示できる。幅広い製品やサービスで採用が見込めるとみて、平成25年春の実用化を目指す。 開発した技術は、雑誌の表紙など複雑な模様や形状の物でも読み取れる上、画面上に動画やカタログ、商品購入ページなどあらゆる情報を表示できる。99%の高い確率で認識できる。 認識には0・5秒しかかからず、利用者はソフトをダウンロードするだけの簡単操作で詳しい情報を入手できる。100程度の物体を登録しても認識速度は落ちないという。 これまでは商品などにバーコードをつけて認識していたが、商品デザインを損なう欠点があった。東芝と同様、物体をそのまま認識する手法も一部で登場しつ

    sakarirock
    sakarirock 2012/03/06
    立体物の認識なのかな。 RT @yumu19: おっ。 / “東芝がARの新技術、バーコードなしで物体認識 - MSN産経ニュース”