2018年12月6日のブックマーク (7件)

  • ザワークラウトの作りかたを「天然発酵のえらい人」サンダー・キャッツさんが教えてくれた【キャベツと塩だけ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    キャベツと塩だけで「酸っぱ美味」 マイクロ出版社、ferment books(ファーメント・ブックス)の(よ)こと、ワダヨシです。 こんなを出しました。 著者は、アメリカ発酵カルチャーのグル、サンダー・キャッツさん。 ジェームズ・ビアード賞(のアカデミー賞)を受賞した発酵文化のバイブル『発酵の技法』の著者でもある彼の処女作は手作りのZINE(ミニコミ、同人誌のような)として出版された、ベーシックな発酵D.I.Y.のガイドブックだった。 今回の『サンダー・キャッツの発酵教室』はそのZINEの日語版だ。 サンダー・キャッツの発酵教室 作者: サンダー・エリックス・キャッツ,サンダー・E・キャッツ,Sandor Ellix Katz,和田侑子,谷奈緒子 出版社/メーカー: ferment books 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行 キャッツさんのニックネームは「サン

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  • いずもは「多用途運用護衛艦」 事実上の空母、批判回避:朝日新聞デジタル

    政府が年末に改定する「防衛計画の大綱(防衛大綱)」に関する与党のワーキングチーム(WT)は5日の会合で、海上自衛隊の「いずも型」護衛艦を改修する事実上の「空母」について、「多用途運用護衛艦」と呼ぶことで一致した。今後、この呼称を使う方向で政府・与党内で調整する。憲法上、「攻撃型空母」は保有できないとされていることから、批判をかわすのが狙いだ。 出席者によると、会合では防衛省が海上自衛隊の「いずも型」護衛艦2隻について、甲板を厚くするなどして、戦闘機が着艦できるようにする改修方針を説明。政府は「攻撃型空母」は自衛のための必要最小限度の範囲を超え、保有は許されないとの見解であることから、整合性を図る呼称について議論したという。 自民側からは「防御型空母」との案も出されたが、公明側から「空母というのはダメだ」と反対意見が出た。自民党が5月にまとめた防衛大綱の提言では「多用途運用母艦」という表現も

    いずもは「多用途運用護衛艦」 事実上の空母、批判回避:朝日新聞デジタル
  • ファーウェイ副会長 カナダで逮捕 米、引き渡し求める  :日本経済新聞

    【ワシントン=鳳山太成、広州=川上尚志】カナダ司法省は5日、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の創業者の娘である孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)を逮捕したと明らかにした。米国が経済制裁を科すイランに製品を違法に輸出した疑いで、米当局が孟氏の拘束を要請していた。米国政府は今後、同社に制裁を科す可能性があり、米中摩擦の新たな火種になりそうだ。ファーウェイ「不正認識ない」カナダ

    ファーウェイ副会長 カナダで逮捕 米、引き渡し求める  :日本経済新聞
  • ついに領土問題まで「最重要ではない」と言い始めた中国の対日政策 尖閣問題で変化か(富坂聰) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年10月の安倍総理の公式訪問、習近平国家主席との首脳会談を経て、中国の対日政策には、従来にはない「緩み」が広がっている。 象徴的なのは、中国メディアが競って日の対中援助に触れ、その果たした役割を強調するようになったことだ。しかも裏側に明らかな中国共産党の意図もうかがえる。 安倍訪中のニュースを上海のテレビで見ていた現地の会社経営者は、「安倍総理を強硬に批判してきたお決まりの専門家やコメンテーターが、誰一人画面で見かけなかったことに驚かされた」という。 この変化が偶然であるはずはない。 そして融和ムードが広がる北京の一部で、外交当局者や専門家を騒然とさせる文章が注目を浴びている。 『環球時報』の編集長、胡錫進氏が発表した〈中国にとって最も重要な核心的利益とは何か それは決して領土ではない〉(11月24日)である。 共産党の「観測気球」か これまでの中国の対外姿勢を考えれば、大胆という以上

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  • 地方に必要なのは、始めることより「やめる」こと | 地元がヤバいと思ったら | ダイヤモンド・オンライン

    札幌・盛岡・女川・山形・福井・甲府・熱海・勝川・城崎・小倉・長崎・熊・鹿児島…全国各地の「未経験者」400名が実践したノウハウを大公開! なぜ、地方は衰退するのか? 18歳にして全国の商店街が共同出資する会社の社長に就任し、すでに20年近く地方でのビジネス分野で奮闘し、酸いも甘いも経験してきた木下斉氏は、その理由を「稼ぐ力」の不足だと指摘する。 新刊『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』の発売を記念して、稼ぐ力のヒントを木下氏に語ってもらった。 経済効果というインチキ数字に惑わされてはいけない ――地方において「稼ぐ」といっても、なかなか難しい印象があります。 たしかに、地方で稼ぐのは「言うは易く行うは難し」です。私もずーっと奮闘しながらここまできたので、その気持ちは痛いほどわかります。実際に稼いでも、妬まれたりいろいろと文句を言われたりするのが地方活性化分野の難しさ

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  • 私は老害になりたい。 - Everything you've ever Dreamed

    最近、「老害」といわれることが多くなった。44歳、人生の黄昏である。もし、僕に対する悪口のつもりで「老害じゃん…」「老害になりそう」と仰っているのなら、残念ながら逆効果である。忌避されると喜んでしまう、好戦的な性格と厄介な性癖が、僕にはあるからだ。そして、なにより、僕自身が老害になりたいと考えているからだ。それも一刻も早くに。 なぜか。自分の考えを持っていれば、誰でも老害になりうると気付いたからだ。つまり、老害は自分固有の考えや価値観を持っている証拠ともいえる。自分の考えや価値観が他の世代と合わなければ、結果的に老害扱いされる。たったそれだけのことだからだ。実際、僕の人生において糧になっている先人の方々を振り返ると、当に尊敬できる人生の先輩数人をのぞけば、老害と呼べる人ばかりだ。「アホかよ」「こんなバカにはなりたくない」という反面教師的であったが。老害とまではいかなくても、部活やサークル

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  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル