にほんブログ村 ↑一押しいただけると励みになります。 澤屋まつもとの蔵の方は、醸し人九平次の蔵で修行されていたとのことなので、そのつながりで最近飲んだ両方を紹介します。 まずは澤屋まつもとから。 京都の松本酒造さんのお酒です。 東京のはせがわ酒店さんのPB。 酒米は兵庫県は東条産山田錦、 後はよくわかりません。 飲。 (・ω・)！！！！ バナナ、さわやか、しゅわしゅわ、クリアー、軽やか、 かなり軽量級なのですが、スカスカとは違う透明感があり、いいですね！これはすいすいなくなる危ないお酒。白身の魚の刺身に塩付けていただいたりしながらどうかしら。 続いて、醸し人九平次。 愛知の萬乗醸造さんのお酒です。 酒米は山田錦、精米歩合は５０％。 飲。 (・ω・)！！！！ バナナ、さわやか、うまみ、カスタード、 バナナ系の厚みがありつつ、青みはほとんど感じず。 澤屋まつもとの透明感が印象に残りましたが、ど

こんにちわー。 まぁ前々から「色んな方々」から言われ続けている事なのですが、 この「警察官クビになってからブログ」はヤバイんじゃないか？と 説明するまでも無い気がしますが、 警察に目をつけられたのは、この記事のせいですね！ 🔻ブログのタイトル通り、多分１番最初の記事です。 一応ブログのタイトルに絡んでおり、 このブログのはじまり？の話だし、メイン記事？ になる・・・気がします・・・。 あ、あとこの記事は、 割りと暗いし面白くないので、読まなくて大丈夫です。 このまま聞き流して下さい。 で、何がマズイのかと言いますと。 🔻コレですねー 地方公務員法34条 「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」 「その職を退いた後も、また、同様とする」 うーん。 なるほど！ 「でもブログに書いた位で、お咎めがあるの？」 と疑問に思われるかもしれませんが・・・。 「警察官」で検索すると、 このブ

こんばんは。ウェールズの歴史研究家たなかあきらです。 ウェールズの9世紀～11世紀にかけてウェールズ王家が分裂して戦いを繰り広げる様子を、様々な登場人物の人間模様の物語をシリーズで描いています。 前回の第9話は、お調子者のワル、クラドグと兄のハウェル。エレンの強気に押されながらも、ひと暴れしようかという時に、宿敵イドワルが動き出したという話でした。 さて、今回はイドワルが登場し、場面は大きく動き始めます。 www.rekishiwales.com （登場人物は実在ですが、キャラはたなかあきら作です） これまでのあらすじ ＜登場人物＞ やってきたハゲ王、イドワル スパイ？いやっ 仲良くなる？ 最後に これまでのあらすじ ※分割していたウェールズ。緑の部分はイングランド。 中世のウェールズは、主にグウィネズ(Gwynedd）、デハイバース（Deheubarth）、ポゥイス（Powys）の三国に

今日のお昼は生パスタを作って食べました。作ったのは、シート状の生地を太めの筒状に成形して作る「パッケリ（Paccheri）」です。ソースは、シーフードミックスで作った魚介のラグー。ムニュッ、ニュルンとした食感の絶品パスタになりましたので、作成の様子をレポートしたいと思います。 太めの筒状パスタ「パッケリ（Paccheri）」 今日のソースは魚介のラグーに 今日の生パスタ作りの様子 材料 生地の準備 パッケリの成形 パッケリを茹でる 魚介のラグーを作る 試食 まとめ 太めの筒状パスタ「パッケリ（Paccheri）」 パッケリは、シート状に延ばした生地を太めの筒状に成形して作るイタリア・カンパーニャ州のパスタです。 今回のパッケリは、『プロのためのパスタ事典』を参考にしています。 パッケリは乾麺でもよく売られているようですが、この本で紹介されているパッケリは一口で食べやすいように一回り小さくな