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2010年11月2日のブックマーク (8件)

  • そうめんのMonitorで先読み的なものをつくる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    CubaClockのように大量に動画とか音楽を読み込むもの作るときにはそうめん(ThreadLiblary)のMonitorという機能を使うと便利です。 Monitorとは、機能的にいうと、あるものが使えないときは待つ、使えるときはデータ(リソース)を提供するものです。 具体的には、たとえば連続的に画像や音を表示しながら読み込みつづけるようなときに、データが十分にたまるまで待つ、たまったら普通に表示(or再生)、足りなくなったらまた待つ、といった処理を手軽に実現できます。 そうめんのサンプルにロードし続けるThreadと、データを見張るクラスのMonitorを介して、そのデータを使うThreadと間接的に連動するような実装をしたものがあります。 実は、ここの連動感が僕にとってすこしイメージしにくかったんですが、次のように整理すると理解できました。 まず、Queueというクラスを実装してこれ

    そうめんのMonitorで先読み的なものをつくる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    sakef
    sakef 2010/11/02
    そうめんのMonitor
  • Boost.uBLAS で特異値分解(SVD) - yanoの日記

    Boost.uBLAS と Boost.Bindings, clapack をインストールした今,特異値分解を簡単に実装することができます. というのも,Boost.Bindings を通して bindings.lapack.gesvd(lapack.dgesvd) を呼び出すだけだからです. 以下に私の実装例を示します. math.hpp #ifndef MATH_HPP_20090501 #define MATH_HPP_20090501 #if defined(_MSC_VER) && (_MSC_VER >= 1020) # pragma once #endif #include <boost/numeric/ublas/fwd.hpp> namespace math { void svd(const boost::numeric::ublas::matrix<double>& A

    Boost.uBLAS で特異値分解(SVD) - yanoの日記
    sakef
    sakef 2010/11/02
    C++でSVD
  • Away3D Tutorials Wiki

    Welcome to the Away3D tutorials wiki! What is the Away3D Tutorials Wiki? The Away3D Tutorials Wiki is a place where anyone in the Away3D community can produce tutorials. If you’d like to submit a new tutorial, please follow the instructions in Authoring Tutorials on Away3D.com. The Tutorials You can use the menu on the left to navigate through all our tutorials or use the lists below to view our l

    sakef
    sakef 2010/11/02
    Away3Dのチュートリアル
  • ネガティブかつ邪推なFlash3Dライブラリ紹介。GPU対応発表を受けて | しっぽのブログ

    “is PV3D dead?” 10月末にAdobe MAX 2010が開催されました。 多くの発表の中でも目玉だったのはFlashPlayerのGPU対応と、それによるパワフルな3D映像の公開。 単純に凄い3Dが作れるという話だけではなく、今までのFlashが軽量化されるかもということで、Flashの未来に期待を寄せるのが8割、グラフィックボード環境の違いについてクライアントに説明しなければならないであろうことが頭痛いのが2割という感じで聞いていました。 ところが、Flash3DライブラリPapervision3Dのコミュニティでは別のささやきがあったようで。 曰く「Papervision3Dは死んだのか?」と。 Papervision3D(以下PV3D)といえば、Flashの3Dライブラリで、公開が非常に早かったことと、あっさりしたAPIでFlashの3D表現の先駆者を担ってきたライブ

    sakef
    sakef 2010/11/02
    Flash3Dライブラリに関する記事。
  • Perlでバッファリング抑止 - mikedaの日記

    前回の続きです。 Perlの出力バッファリングを抑止したいときはオートフラッシュを有効化します。 そうするとprint、printf、writeを実行するごとにバッファがフラッシュされる、つまりprint、即出力が実現できます。 じゃやってみます。 標準出力のオートフラッシュ $|変数に1を代入します。元に戻すのは$|=0です。 (use English;$OUTPUT_AUTOFLUSH=1;としてもいいですが、まぁやる人いませんよね) #! /usr/bin/perl $|=1; for(1..5){ print; sleep 1; } $|=0 ファイルハンドル他のオートフラッシュ $|によるオートフラッシュの設定は、現在selectされている出力ハンドルに対して働きます。 なので設定したい出力ハンドルをselectしてから$|=1をしてやればOKです。 (selectの返り値使って

    Perlでバッファリング抑止 - mikedaの日記
    sakef
    sakef 2010/11/02
  • Flashでハイブリッドイメージ – Rest Term

    何日か前に、はてなでハイブリッドイメージが話題になっていたみたいです。 僕も数年前にJavaで作った記憶があり、懐かしさも覚えつつも今回はFlashで。 例によってマリリンシュタイン。 >> Demo (ハイパス/ローパスフィルタの半径をスライダーで変更可能) 今回のデモではアインシュタインの方にローパスフィルタを、 マリリンモンローの方にハイパスフィルタをかけています。 近視の人だとマリリンモンローはほとんど見えないはずです。 ただ、はてブの例ほど良い画像を組み合わせていないので、 近くで見てもアインシュタインが普通に浮かんで見えてしまいますが;; 2年前にASでFFTの処理は一度書いていたので、あまりすることがなかったです。 入力画像にハイパス/ローパスフィルタをかけてから足すだけ。 元論文ではガウシアンフィルタを併用しているようなのでそれもついでにかけておきます。 (FFTについては

    Flashでハイブリッドイメージ – Rest Term
  • jp.ikekou.blog.Main - FlasherがOAuthをやってみた(1) 目次

    OAuthについてFlasher視点で(?)まとめてみようと思います。 目次 はじめに 解説ページや各種ライブラリ 全体の流れ

    jp.ikekou.blog.Main - FlasherがOAuthをやってみた(1) 目次
  • インスタンスから別のインスタンスを生成する方法 : JavaScript | FindxFine

    履歴 愛知高等学校 東海大学文学部北欧文学科 東北大学大学院経済学研究科(中途退学) 個人サイト »Hiroshi Sawai »Info Town ご質問などありましたら下記アドレス宛へメールをお送りください。 info@findxfine.com WordPress テーマ、プラグインを公式テーマディレクトリ、公式プラグインディレクトリで公開しています。 テーマ WordPress › Theme Directory › kanagata プラグイン Category Archives « WordPress Plugins List Calendar « WordPress Plugins Min Calendar « WordPress Plugins Resize Editor « WordPress Plugins concrete5 Infotown Table 簡単な操作で

    インスタンスから別のインスタンスを生成する方法 : JavaScript | FindxFine