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宣言:pid_t waitpid(pid_t pid, int *status, int options); #include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <unistd.h> #include <stdlib.h> #include <sys/wait.h> int main(int argc, char** argv) { pid_t pid; int status; /// 新しいプロセスを作る /// カーネルは、同じプロセスをもう1つ作る pid = fork(); /// プロセス作成に失敗した時は、0未満を返す if ( pid < 0 ) { fprintf (stderr, "fork error\n"); exit(1); } /// 子プロセスのpidは、0 if (pid == 0) { execl("/bin
C/C++でプロセスの作成、起動、後処理のおおまかな流れは次のようになります。 fork()を呼び出し、自プロセスを複製する 複製したプロセス(子プロセス)でexec*()を呼び出し、実行イメージ(プログラム)を読み込み、実行する 子プロセスの実行が完了する。(子プロセスがexit()で終わる) 子プロセスがゾンビプロセスとなる 親プロセスでwait*()を呼び出し、子プロセスのリターンコードを受け取る。子プロセスのゾンビは開放される。 自プロセスの複製 Linuxでは基本的に「自プロセスを複製する」事でしかプロセスを生成できません。 fork()を実行すると、その時点の自プロセスが複製され、複製されたプロセス(子プロセス)でも同じ場所からプログラムの実行が始まります。 fork()直後はプログラミング的には自分が親プロセスなのか子プロセスなのか判断しなくてはなりません。 それはfork(
これまで Box2D を使っていろいろ作ったのだけど、Box2D をはじめとする物理エンジンがどのような仕組みで動いているのか、理解していなかった。まとまった時間がある GW の間に Box2dFlashAS3 のソースを読もうとしたのだけど意味不明すぎる。Box2D Lite があるじゃないか諦めかけたころに、Box2D の ダウンロード ページを眺めていたら Box2D Lite なるものが存在していた。どうやら、Box2D Lite は Box2D の初期リリースのようだ。ちょっと見てみたところ、ソースの分量も少なくてシンプル。機能が増えて複雑になる手前なら全体構造も把握しやすい!気分よくソースを読んで Box2D Lite の全体構造は把握できたものの、衝突判定のところはやっぱり意味不明。挫折して Flash 化悶々として楽しくなかったので、C++ のソースを ActionScri
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